2016年04月06日

汝はアニメの主人公であり原作者である!

少し前の連載記事で紹介した「イエス・キリストの霊言」で、
「時間と空間とはこの地上で克服しなければならない難問である」
と、イエスの霊は語っていたが、オコツトの話でも、
ψ1(空間)とψ2(時間)の理解が最初の課題である。



私は幼稚園の頃から信仰心を持って真理を求めてきたが、
2歳の頃から「空間」「時間」について考察してきた。

「宇宙はどこまで続いているのだろうか、
果てがないとは思えないし果ての向こうには何があるのか、
さらにその果ては、そしてさらにその果ては・・・・・・。
時間に始まりも終わりもないことも想像を絶するけど、
始まりがあったのならいつ始まったのだろうか、
その前の時間は、さらにその前の時間は・・・・・・。
時間に終わりがあるならいつ終わるのだろうか、
終わったらその後の時間は、さらにその後の時間は・・・・・・。
死んだら意識はどうなるのだろうか、
今の意識は永遠になくなりたくないけど、
終わりがないことを考えても怖くて気が狂いそうだ・・・・・・」



2歳の頃から毎晩眠りに就く前に、
このようなことばかりを延々と考え続けて、
底知れぬ恐怖感に襲われ発狂しそうになっていた。

普通は宇宙や時間や死の概念はない年齢だと思うが、
3歳の誕生日を迎える前からなので2歳で間違いない。


それは憑依霊の思考や感情だったのか、
あるいは前世からのテーマだったのだろうか。

その底知れぬ恐怖心は、
27歳の時に天人合一(宇宙即我)を体験するまで続き、
今でも頭で考え込むと少しゾッとしてしまうが、
それなりの知識も獲得して恐怖に駆られることがなく、
一応は時空や意識について感覚的に悟ったつもりなので、
それを人々に伝えていく使命があったのだろうと思う。


一般的に「空間+時間=4次元」と認識されているが、
それは正確には「4次元時空」というものであり、
3次元空間と4次元空間はまた別ものである。

人間が住んでいる世界はあくまでも3次元の空間で、
それは4次元空間の投影(または断面)ということになる。

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さて、
「☆人生はアニメである」の続きだが、
2つの記憶の1つはバシャールの話である。

バシャールによると「時間」は存在せず、
時間の流れを生み出しているメカニズムについて、
次のように説明している。


「皆さんはパラレルリアリティからパラレルリアリティへと
毎秒、数十億回もシフトしています」



別のパラレルワールドを1秒間に数十億回シフトし、
その連続性が「時間の流れ」という錯覚を生み出しているという。

信じがたい話なので頭の片隅に追いやっていたが、
これはアニメーションと同様の原理だといえる。


そして、それを裏づけるような話を思い出した。

マンモステレビや電光ニュースなど、
300件以上の発明をした理学博士の橋本健氏は、
『真に人類を救いうるものは宗教か?科学か?』
の中で次のように述べている。

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「物質とは何か?それは波動でも粒子でもない。
それは、ある場合には波動的に現れ、
ある場合には粒子的に現れるが、そのいずれでもない。

物質とは三次元以上の世界にあるものが、
三次元空間に投影した影なのである。

我々のいるこの現象世界は、
映画のスクリーンに例えても説明できる。
映画は我々の視覚の残像を利用したものだ。

一秒間に24枚の画面が次々に投影されていくが、
1/24秒より細かい変化は写っていない。

スクリーンに映っては消え、
映っては消えしているわけだが、
残像のお陰で断続した画面が
あたかも連続しているかのように感じられる。

つまり、全ての三次元の物質は
実は連続して存在しているのではなく、
断続して映っているのである。

物質というのは、
映画のスクリーンに映し出された影のようなもので、
実体ではない――――
これが量子力学がもたらした世界観といえる。

この四次元のコンチニウム、
いわば現象世界の原形(フィルム)をある角度から切ったらどうなるか?

私達が感じている、この現象世界が現れることになる。

また、切る角度を変えることによって、
時間が遅れたり(進んだり)、
空間が縮んだりする世界が出現したりする。

総括的にいえば、四次元の世界は、単なる図形ではなく
宇宙に存在する原型を基に成り立っているのである。

したがって、私達の見ている(在る)世界は、
この四次元を私達の速度という三次元で切った断面を
見ているにすぎないのである」


転載一時停止

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つまり、3次元空間は4次元空間の断面(または投影)で、
アニメーションでいえば「1コマの絵」のようなものなのだ。

で、3次元が「1コマの絵」であるなら、
時間の流れもなければ動きもないことになるが、
引き続き橋本健氏の説を見て頂きたい↓


「私は未来というものは、1本のフィルムのように
確定したものではない、と考えている。
よく霊能者の中には未来を予知できる人がいるが、
同時に、予知された不幸な出来事から逃れることが
できたという人もけっこういる。
なかには『悪い予感がしたため旅行を取りやめた。
案の定、乗るべき飛行機が墜落した。命拾いしたよ』
という人さえいる。

これは未来のフィルムは決して1本ではなく、
何本もあって、その中のどの映画を観るかを選ぶ権利は
私達にあることを示唆しているからである。
私達は自分自身の手によって運命を変えられるのだ」


転載終了


フィルムとは「パラレルワールド」のことで、
最も近いパラレルワールドを毎秒数十億回も行き来して、
アニメーションの如く映像が展開していることによって、
時間の流れというものを感じているのかもしれない。

で、汝は人生という名のアニメの主人公だが、
アニメの主人公ではストーリー(運命)の変更はできない。


故に、汝はアニメの原作者でもあるのだが、
主人公を「顕在意識」だとすれば、
原作者は「潜在意識」ということになる。

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過去から未来に流れる時間軸と、
未来から過去に流れる時間軸があるが、
過去も未来も「今」という一点に畳み込まれていて、
その「今」から過去も未来も創造されているようだ。


『日月神示』には次のように示されている。

「一切の未来も一切の過去も、総てが現在ぞ。中今ぞ」

「同じ所に天国もあり、地獄もあり、霊界もあり、
現実界もあり、過去も未来も中今にあるのぞ」

「現在を祝福することは過去を、未来を、総てを祝福することぞ。
たとえ如何なる現在も、その現在を祝福せねばならん」

「過去も、現在も、未来も一切が呼吸する現在の中に存在し、
生前も死後の世界もまた神の中にあり、
地上 人としては地上人の中に、
霊界人にありては霊界人の中に存在し、呼吸し、生長している」



バシャールは次のように教えている。

「皆さんが、自身を再定義すると、シフトします。
シフトすると、文字通り、違う人物になります。
皆さんが、今もなお同じ人物と思っていようが、私たちは構いません。
瞬間瞬間、文字通り、一瞬前と同じ人物ではないことを本当に理解するとき、
また、本当に違う人物であるという一層の理解が、
実際に、まったく違う過去になるのです。
なぜなら、過去は現在によって創り出されます。
逆ではありません。皆さん、おわかりでしょうか?
このパワフルなツールを利用してください。
だたし、何が現れようと否定しないこと。
なぜなら、もし、皆さんが云う、
”自分に起こった”過去の出来事を、いまだに体験しているとすれば、
それは本当に望む自分を再定義することを自身に許していないのです。
皆さん次第です」



尚、素粒子の世界においては、
人間の意識で過去が変わることが、
量子力学の実験で証明されている。

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さて、今回紹介した「3次元の正体」「時間の発生原理」はともかくとして、
イエスが「時間と空間とはこの地上で克服しなければならない難問である」
と説いているとおり、まず時空について理解と認識を深めるために、
以下の記事も併せてお読みいただきたいと思う。


アセンション・プログラム(ψ1〜ψ2=時間と空間の理解)その1

アセンション・プログラム(ψ1〜ψ2=時間と空間の理解)その2

アセンション・プログラム(ψ1〜ψ2=時間と空間の理解)その3


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posted by ZERO at 00:17| Comment(8) | 意識進化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして。
楽しく拝読しています。

いつかダンテス・ダイジについて解説してください。

http://p.booklog.jp/book/89414/read
Posted by nano at 2016年04月19日 04:45
こんにちは!初めまして!
Taichiと申します!
「太極」という意味を含んだこの名前を授かり生きてきました。

あなたの文章を読んで、びっくりするくらいの衝撃をうけているので、今コメントさせていただいています!

実は、自分の胸の中には大きな赤い鳥居と、その後ろに大きな社、祠のような、神社がありまして、10代の頃はただのちいさな祠だったのですが、歳を重ねるごとにそれが大きくなってきました。
なぜ、そのようなものが自分の中にあるのか、ずっと謎だったのですが、あなたの文章を読んで謎が解けた気がします。
ありがとうございます、感謝しています。

僕は、人生の目標があり、今現在、その目標のために生活の全てを捧げているのですが、
その使命を心に決めた瞬間に、ある仏様が守護神としてついてくださり、守ってくださるようになりました。
それまでも守護霊様方はもちろん守ってくださっていたのですが、仏様がいらっしゃったのは初めてでした。
その仏様は、聖徳太子さまと関係の深い方で、腕を6本お持ちです。
また、その使命の流れで現在京都の清水五条の近くに住んでいるのですが、
様々なお寺、神社をめぐるうちに、他にも様々な神様が守ってくださるようになりました。
その中に、伏見稲荷大社の方々もいらっしゃるのですが、
ゼロヒムさんは、そちらの方々と御面識はおありでしょうか?
4度ほど参拝に参り、四度目で正式に御加護を賜ることになったのですが、
どうも、僕が見たお姿と、御祭神であられるウカノミタマ様と、イメージが一致しないのです。
石の玉座に座っていらっしゃる大きな男性(?)の神様なのですが、
ゼロヒムさんは、その方のお名前を知っていらっしゃいますでしょうか?
一応、名前を教えてくれはしたのですが、調べても全く出てきません。
もしご存知でしたら、ヒントだけでも教えていただけないでしょうか・・・
いきなりこのような書き込み、失礼かとは思いましたが、あまりにも感銘をうけたので、書かせていただきました。
ちなみにその方は、鬼神を召喚する術を教えてくださいました。
来たるべき戦いに於いて、必要だとのことでした。
これから、改めて修行に励みたいと思っております。
また、あなたの文章を読んだおかげで、最初にいらっしゃってくれた仏さまとの一体化を果たすことがもしかしたらできるかもしれません。
ヒントをいただき、誠にありがとうございます。
ご返信、お待ちしております。


Taichi


P.S 最近、天使ラファエルさまの守護を受けている女性ともお会いしました。
   やはり、戦いの訪れは近いうちに来るそうです。全力で備えたいと、思っております。
Posted by Taichi at 2016年05月24日 13:17
nanoさん、こんにちは。

少し拝見した限りでは悪くないと思いますが、
これだけではちょっと判断しかねます^^;

ごめんなさい。。。



Taichiさん、こんにちは。

清水五条の近くにお住まいですか。

親戚の婆さん(祖父の妹)が伏見稲荷の巫女をしていましたよ。


>石の玉座に座っていらっしゃる大きな男性(?)の神様なのですが、
ゼロヒムさんは、その方のお名前を知っていらっしゃいますでしょうか?
一応、名前を教えてくれはしたのですが、調べても全く出てきません。

→それはどのような神名でしたか?
宜しければ教えてくださいませ。
Posted by ZERO at 2016年05月26日 08:48
伏見稲荷の巫女!
すごいですね!

えっ、直接伝えていただいた名前って、こういうところに書くのまずくないですか!?
Posted by Taichi at 2016年05月28日 09:15
許可がおりましたので、書きますね!
「ミコトノイナリ」様とおっしゃるそうです。
何か、心あたりのある神様はご存知でしょうか?
石の玉座、大きな体、男性、顔に傷、胸には勾玉の首飾り、
きている服は、大国主様などがきていらっしゃる白い布の服です。
Posted by Taichi at 2016年05月28日 09:23

 紀元前の日本には、イスラエルから古代アメリカに移住しマヤ文明などを築いていた民がアメリカから渡来して移住しました。
   
 その後、紀元前に秦からユダヤ教徒の徐福たちが集団で西日本に渡来してました。
 邪馬台国の文字は、当時の中国人が付けた文字で発音でいえば「ヤマト国」です。
 「ヤ」はヘブル語の「ヤハウェ(エホバ)」の短縮形で、新約時代に使用されていたアラム語で「ゥマット」は人民の意味があります。
 したがって「ヤマト」とは「ヤハウェの民」です。
 
 その後、紀元後の3世紀末、朝鮮半島を経由して、原始キリスト教徒集団が渡来しました。
 初代天皇陛下は、原始キリスト教徒集団の長です。
  
 イエス・キリストは、仏教の観音菩薩、地蔵菩薩、弥勒菩薩であり、神道の高御産巣日神、豊受大神、天照大神です。
  
 漢字は、中国から日本に渡来した徐福たちユダヤ教徒が作った文字で、後に渡来した原始キリスト教徒が作りました。
 だからこそ、漢字に聖書の故事が含まれています。
  
 あなたの知らない驚きの極秘情報があります。
  
 日本人のルーツと神道、仏教の真実
 http://blog.livedoor.jp/hideki4612/archives/1025769358.html
    
 天照大神の正体
 http://blog.livedoor.jp/hideki4612/archives/1058533143.html
Posted by からす at 2016年06月25日 19:38
ありがとうございます。
この世の黒幕を知っていますか?
あなたの知らない極秘情報があります。
 
偽エイリアン  
http://blog.livedoor.jp/hideki4612/archives/1057968175.html
 
国際問題の真相
http://blog.livedoor.jp/hideki4612/archives/1046731381.html
 
アメリカ同時多発テロ事件の陰謀
http://blog.livedoor.jp/hideki4612/archives/1055490437.html
Posted by ちこたん at 2016年06月25日 19:39
Taichiさん、こんにちは。

「ミコトノイナリ」様は初めて聞きました。

イナリということはベニヤミン族の神(古代人)かも知れませんね。



からすさん、ちこたんさん、こんにちは。

添付していただいた記事は飛鳥説に基づくものですね。

大筋では私も同様の見解ですが真相はもっと複雑です。

宜しければ神仙組外典を読んでみてください。
http://shinsengumi3.seesaa.net/article/144653688.html

Posted by ZERO at 2016年07月24日 10:53
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