2016年03月16日

【第2の聖書】イエス・キリストの御言葉(第13話)

引き続き、イエスの講話「第13話」を紹介したい。
(※私が特に強調したい部分を赤字にした)


28 地上生活にあまり強くしがみついてはならない。
なぜならそれは内なるキリストの成長する上での
一準備階梯に過ぎないからである。

29 地上生活とその中にあるものに余りにも執着しすぎる人が多い。

30 これら地上のものは賢明な用い方をすべきであって、
それにしがみついてはならないし、しがみつかれてもならない。
それを活用して、更に一層神我を展開してより大いなる強さと、
力と、栄光とを得させるべく貴方達を備える為に、それは在るのである。

41 たいていの人々は死といわれる体験を恐れている。
しかしこの体験を通過してしまえば、自分自身がこれまで以上に、
生々とした、生ける、呼吸する魂であることに気づく。
呼吸をするのは肉体ではなく、魂だからである。

42 気付くと、圧倒される程の感銘を受ける。
その時に思う、ひとつの願いは、自分の愛する人々の許に帰り、
自分が発見した驚くべき栄光の真理を聞かしてやりたいということである。

43 そのような次第で、多くの霊たちが貴方達の許に一旦は帰って来たものの、
貴方達の耳は聞かず、目は盲いていたのである。
あらゆる人々がこれと同じ体験を経なければならない。〜

45 〜貴方達は霊界では、
自分が本当だと思うことが全てその通り実現するのに気付く。

46 心の中で愛する人々との再会を描くと、
実際に彼らと面と向かって会うようになる。
〜貴方達を傷つけた人々でさえ、
そして又貴方達が自分の無知から傷つけることになった人々も、
貴方達との再会を喜ぶのである。

47 〜意識が内なる生命を自覚するにつれてある変化が意識の中に起り、
これらすべての憎悪は消える。
故に、貴方達としては、地上にいる間にこのことを理解するのが賢明である。

48 無知のままに生まれ、無知のままに死ぬ者もいる。
しかしこれからはそれが貴方達の運命であってはいけない。
無知の霧は融け去り、神の分霊(キリスト)の美しさが残る。

49 キリストとは地上における、すべての人々の魂を包容する神人である。

53 かつて十字架上での刑死後、
私は弟子達に私の手と足とを見せたではないか。
その時弟子達は、出現した私がただ単に、
地上時代の私と同じであることを知っただけである。
しかしその私は、自分が神の分霊であることを知っていたのである。
この真理は貴方達も又みんな会得しなければならない。

57 私の弟子達でさえ、私が彼らの前に再び現れてみせるまでは、
充分には悟らなかったのである。

60 トマスも又刑死後、出現したのが私であることを信じなかった。

61 私の弟子一同が集り、トマスも一緒だったのは、磔の8日後だった。
私はトマスの手を取って私の脇腹に入れ、私の両手と両足を見せた。
トマスはそれに圧倒されて、
「わが主、わが神よ」と叫んだのである。

64 トマスは見たからこそ信じた。
しかし私は貴方達に云うが、私を見たこともなくして、
しかも私を信ずる者は祝福である。

93 愛は悪に酬いるに悪を以てすることなく、
悪に対するに善を以て酬いる。
愛は柔和のうちに、それら悪を正しく判断して導く。

105 貴方達の愛に対して利得や報酬を求めてはならない。
又貴方達の愛を人々の前で見せびらかしてはならない。
ひそかに愛を為せ。
人を喜ばす為ではなく、神の愛の為に、手の限りのことをすべて為せ。



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