2016年03月13日

【第2の聖書】イエス・キリストの御言葉(第10話)

引き続き、イエスの講話「第10話」を紹介したい。

(※私が特に強調したい部分を赤字にした)


1 知的な理解では不十分である。
悟りを伴ったハートを以てしてのみ直接父を知ることができるのである。


2 なるほど、心は論理的に考えることができる。
論理的思考は良いことではある。
しかし前に述べた直接知が論理的思考に先行しなければならないのである。
すなわち、貴方達は感じなければならない。
自分の胸の中で知らなければならないのである。

3 本当に感じ得る前に、ハートもまた愛で満たされなければならない。

24 たとえどんなことをされても、たとえまたどんなことを云われようとも、
仕返しを求めてはならぬ。
貴方達のハートが愛に満たされなければ、愛の現われようがないからである。
貴方達のハートを神我キリストに与えきり、
かくて神我が貴方達のハートを完全に占領して始めて自由は実現するのである。

42 今日世界で起きている出来事は
人類の内なるみ魂の湧き上がる動きによるものである。

43 み魂が休息されることはなく、不断にそのお働きをしておられる。
しかし多くの人々が折角のみ魂の力を
無知のままに展開して自他共に傷つけているのが見受けられる〜

44 人類は生命の樹をまだ掴んでいない。
人類はまだ善悪の樹の実を食べている。

46 心が惑乱していると平安はありえない。
私に惑乱はない。私は自分が生命であることを知っている。

54 善といい悪といい、いずれも実在ではない。
実在は善でもなければ、悪でもないのである。
実在はそれ自身で完全であり、無欠である。
ある人にとっての悪の標準は他の人には善であり、
他の人の善の標準は別の人には悪である。
それは相対的であり、人間の考え出したものである。

56 善といい悪といい、いずれも貴方達の心の産物、
色々な物事について貴方達が考え出したものである。
これが善悪の智慧の木の実である。
貴方達は無知のままに死にたくないのであれば、
その実を食べてはならない。
生命の樹をしっかりと掴んだ時、
すなわち、真理を心の底から把握した時、
それが貴方達の救いとなるのである。

57 神我キリストが体得されると、
貴方達の心は善とか悪とかに煩わされなくなり、
貴方達自身が神の愛と英智と力とを表現する力となる。

63 苦悩を通じ、体験を経て始めて
自分の霊的真我を把握するようになる方が、
そうでない行き方よりも良いのである。
何故ならその方がこの世における親切な悪であり、
それが貴方達の悟りを助け、
あらゆる虚妄をよく観察することによって
神我力を発達させてくれるからである。

65 貴方達は身体によって束縛されているのではなく、
悪の力を信ずることによって自分の心の中で縛られているのである。

66 生命の樹によって、未発達の人も目覚め、神我(I am) 即、
神と人とに内在する唯一の創造力について学ぶようになるであろう。

67 あらゆる者が真理に目覚めるようにはなる。
しかし真理はハートが清くなるまでは
全面的には啓示されない方がよいのである。


69 多くの人々は一応発展はしたものの真理には無知であり、
その為に自分自身でさまざまの病や災禍厄難を造り出してしまったのである。

94 私が人類全体とともに苦しんでいるのは、
私が人類そのものであるからであり、
だからこそ私は人類を解放する為に来たのである。

97 身体は全部の生理機能が唯一者によって統制されているように、
各関節も夫夫離れてはいるが、
身体全体を完全に管理している唯一者によって統制されている。

98 私が唯一ヶ所の国民のためだけではなく、
あらゆる国民のために生きていることを、貴方は知らないのか。

99 貴方達の同胞に対するあらゆる嫌な思いや怒りを捨てるがよい。

100 復習しようと思ってはならぬ。
自分自身のハートの中にある、
思いは自分の上に降りかかってくるからである。

101 人は自分のハートの中で考えている通りの存在である。

102 肉体より移り去った人々の多くは、
肉体を纏っている他の人々を見守り、助け、導いているのである。
貴方達一人一人に導きの天使がついている。
貴方達は一瞬の間も決して孤独ではないのである。

103 貴方達が一ケの赤児としてこの世に生まれ出る時、
然り、一ケの嬰児としてこの世に入る前に、
すでに貴方達には守護霊がついており、
その者は貴方達が肉体を去った後でさえ、
貴方達が霊的意味で成熟するまで貴方達にずっとついている。

104 貴方達も何時の日にかは、
自分の愛する誰かの導きの天使の一人となる。
貴方達の導きの天使になる者は、
必ずしも地上で最も貴方達に近かった者、
或るいは貴方達に最も愛しい者とは限らない。
その人が現界に生存していた時は全く知りもしなかったのに、
み魂において貴方達に結ばれている人の場合もよくある。

106 互いに親切に、情深くあれ、そして互いに赦し合え。
神が貴方達を赦し給うが如くに、
貴方達も又私の為に互いに赦し合わねばならない。

110 人間の自我の内部の貧しさは、
この偉大なる真理に対する彼の無知から来ている。
それが彼に、自分では大事なものと思っているさまざまなものを、
自分自身の外に求めさせている。
それにも拘らず彼の貧しさは依然として元のままである。

111 これが、人間が自分自身で造っている地獄なのである。
何故ならば、彼は、自分が大事なものとしているもろもろの此の世のものには、
結局は真の慰めはないことにいずれは気付くからである。
たとえそれにしがみついたところで、
いずれはそれも失われてしまう。
死後の世界にまでそれを持っていくことはできないからである。

116 貴方達自身が直接に相手を助けてやるのは、
神の経綸ではない。

117 手渡してやらなければならない大いなる真理は、
彼らに内在する神我キリストの力である。
これこそが神の大いなる賜物である

118 悟りによって内在の神我キリストを把握するようにしてあげるがよい。
勝利は元々、各人自身の中にあるからである。

122 私は肉のものを拒否せよと要求するのではない。
肉体の中に宿っている間はそれも必要ではある。
しかしみ魂のものは更に一層重要である。

123 また肉のものを軽蔑してもならない。
その代わりその値打ちを認め、よく知り、それに応じた用い方をするがよい。


128 貴方達はイエスというパーソナリティーを考えてはならない。
そうすることは神我キリストという真理について貴方達を盲目にするからである。
キリストは、あらゆる現象の背後にある力である。




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