2016年03月12日

【第2の聖書】イエス・キリストの御言葉(第9話)

引き続き、イエスの講話「第9話」を紹介したい。
(※私が特に強調したい部分を赤字にした)

5 真理は繰り返しによってのみ心の中に根づき、成長し、成熟する。

35 肉を信ずる者はすでに死んでいるのである。

36 私を死者より挙げ給うた父は貴方達のうちにも宿り給い、
貴方達を挙げ給うであろう。

44 もし貴方達が他人の信じていることによって縛られているならば、
すでにその繋縛は否定のしようもない。
私はその繋縛を解く為、貴方達を自由にする為に来たのである。

48 像を拝めばもはや自主的に考える力を失っており、
自分の拝んでいるものが自分の思考を破壊する。

50 これまで多くの人達が人間は神の家の外にいるのであって、
その中に入るには何か或る特別のことをしなければならない、
と貴方達を信じ込ませてきた。
貴方達は既に神の家の中に居るのである。

60 堅信、剛毅、不動であれ、そうすれば貴方達は日毎に成長するであろう。
結果がすぐに見えなくても、闇の中にあってさえ成長は着実にしているのである。

62 中には、
「しめたッ、自分は他の連中よりもずっと大きく成長しているぞ」
と云う人もいるであろう。
しかしこれだけは断っておく
自己誇張には何の価値もない、幼児(おさなご)が天国を造るからである。

63 花が咲き、その香りが空中を満たす
人はその美しさをめでるが、花自体はそれを自覚しない。
これが、貴方達の涵養しなければならない在り方である

67 いと高きものも、最と賎しきものも
共に唯ひとつの聖霊の表現であることを知るがよい。
そうすれば最と賎しき者も最と大いなる者となり、
最と大いなる者もへりくだるようになるであろう。


74 闇は実は土の中の闇のように、良い方に役立つ悪なのである。
それは解脱への途上にある人の道を照らす光の成長を速めてくれる。

76 悪を何かしら圧倒するもの、否定できない存在と見なすならば、
貴方達は自分自身のその意識によって、
本来無い力を悪なるものに与えてしまうのである。

81 現象化した宇宙は不断に拡大しており、
無限なる宇宙の中で永遠に止むことなく拡大しつづけるであろう。
貴方達はこの行為の世界において
自分の体験を通じてこの拡大を助けることができるのである。

82 今は地球上に生きている貴方達も、
いずれは私の居る内界に来るようになる。
貴方達はこの惑星(地球)上で為されつつある業を見るだけでなく、
他の惑星でも作用しているもろもろの力、
即ち霊的力にも接するようになるであろう。
そして我々は内界において互いに面と向かって会い、
かつ語り合うようになるであろう。

85 いかに自分の意識が制限されるままにしてきたことか。
貴方達が内界に来ればこれまで真理について
如何に無知であったかが解るであろう。

86 この故に私の兄弟姉妹よ、信念を堅持せよ、世に打ち克つ仕事に没頭せよ。
貴方達の労苦が無駄になることはない。
私が貴方達と共にいるからである。

87 内なるものが原因であって、外なるものは結果なのである。

88 在るべきでないと思っている様相を自然が呈しているからといって
暗い気持ちになってはいけない。
なぜならすべては一切皆善の方向に働きつつあるからである。

90 私の使命が成就すれば、地球はもはや外の世界ではなく、
羊とライオンが共に臥す神我の王国となっているであろう。

91 ライオンとは肉体の象徴、小羊とはキリストの象徴である。
かくて外なるものは内となり、内なるものは外となる。
小羊がライオンに勝つのである。

104 およそ二千年このかた起ってきたこと
当時の人々の間に存在していた粗雑な精神状態
を考えてみるがよい。
真理を知っているのは極めてわずかな人々だけであった。

105 私自身の弟子達でさえ、
始めのうちは彼らに真理を教えるのは困難であった。

106 み魂の火が彼らの上に留まり マタイ伝三章
神の分霊キリストの力に火を点じた
これと同じことが貴方達の上にも起るであろう。

124 貴方達のかくも多数の苦悩は、
実は外部から惹き寄せたものでありながら
それを取り除こうともがく為に生じたものであって、
そのような苦悩など元来は要らないのである。

128 悲しみは貴方達を私に一層近づかしめ、私について学ばしめる。
かくて貴方達の悲しみは喜びに変わるのである。

134 四六時中自分のハートを父に開け放して始めて、
貴方達は父の歓び給うことをすることができるのである。

135 貴方達を愛し給う貴方達の父と
絶えず語り合うことほど甘美な、愉悦いものはない。
このことがよく解る人々だけがそれを実行し、それを体験することができる。

136 それをただの慰みや練習の為ではなく、
愛に満ちた胸の底より行うことである。

真理をただ練習や、体験や、それより生ずる慰みや、
それからものにしうる利得の為に行っている人々が、
貴方達の中になんと多いことか。



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