2016年03月08日

【第2の聖書】イエス・キリストの御言葉(第7話)

引き続き、イエスの講話「第7話」を紹介したい。
(※私が特に強調したい部分を赤字にした)


2 聖書は地上界の律法と天界の律法とを述べたものである。

3 多くの巻に書かれている言葉は
イズラエル人の予言者達のインスピレーションに基く言葉である。
これらの予言者達はインスピレーションを受けた者であり、
霊的なことすべてについて非常に深い研鑽を積んでいた。

4 彼らには、表現されるのを待っている智識を
霊的本源からインスピレーションによって発動させる力があった。

5 これらの予言者達はたいていはこの目的の為に生まれた者で、
聖書を全部読み通せば、彼らの大多数の身の上に起きた特殊な事柄がわかる。
その言葉は天啓されたものではあるが、それを書いたのは人間である。

6 インスピレーションはみ魂から来る一種の力である。
それは独自のチャンネルを通して自己を表現するのであるが、
その際、器となる媒体の特殊の性質に応じて
その型に嵌め直される場合がしばしばある。
しかし、貴方達の面前で、今この瞬間に起きつつあるような
霊的本源から直接来る純粋な形のインスピレーションもある。

8 魂は常にその存在の本源を探し求めており、
このねがいがインスピレーションによって人を真理へと導く。
魂より出る切なる叫びにして神霊界より答えられなかったためしはない。

10 み魂とは父のみ魂であり父のみ魂が今貴方達に語りかけているのである。
声はみ魂である。

11 書物や言葉や文字など、すべてはそれ自身としての価値はゼロである。
み魂がその人の想念を不可視のものに繋ぎ、
かくて五感の世界を貫き通す手段として
言葉を用いた時始めてそれらのものに価値が生じるのである。

48 聖書の言葉の価値は、読むことによって貴方達の心が開かれ、
神のもろもろの賜物がよく解るようになることにある。
これらの賜物は貴方達の神性展開に応じて下賜される。

49 「信ずる」という言葉は聖書で誤って解釈されている。
信ずるという言葉は深く知るという意味なのであって
理解はこの深く知ることである。

51 これが貴方達の中で働いているトランスミウテイション変性の法則である。
貴方達に対する私の言葉によって貴方達は低いものを高いものへと変性する。

52 私の法話中、貴方達の上に何が起きているかを考えるみるがよい。
貴方達が自分の人生において嘗めてきたあらゆる体験が最高のものへ高められ、
かくてまた浄められているのである。

53 〜滓はすべて溶け去るのである。〜

66 〜信念によって支えられている時の
人間の最後の瞬間こそは最も大いなるものである。〜

67 ペテロが波浪の上で自分自身を支えるのに失敗したのは
この最後の瞬間においてであった。

69 水上を歩行する力は、それを成就するだけの悟りと信念とがあれば、
すべての人に本来備わっているのである。

70 始めて泳いでみようとする時は自信がなく、
バタバタしだすものである。
しかし次第に自信が増してくると、
水面に自分自身を支えることができるようになる。
水上を歩行するには大いなる信念と悟りとを必要とするものであるが、
それは可能なのである。

71 浪の上を歩く私の姿に最初に気付いたのはヨハネであった。
マタイ伝14章

72 〜気性の烈しいペテロが叫んだ。
「主よ、主よ、本当にあなた様なら
私に浪の上を渡ってあなた様の処へ来いとお云いつけ下さい」
私は渡ってこいと命じた。

73 ペテロが浪の上に足を踏み出してみると
浪はまるで岩のように固く、そのまま彼は歩いて行った。
その時彼はみ魂の力に満たされていたのである。
彼の望みは、浪の上を歩いて私の元に行き、
私の為た通りのことを為ることだったのである。

74 〜幾らも経たないうちに、
こんなことなど今迄にした事もないと考え出したのである。
彼にしてみればそれは新しい体験であり、奇妙な事だったのである。

75 歩いて行くうちに、もし浪が足元で崩れてしまったらどうなるのだろうか。
自分は沈んでしまうだろう、と心の中で考えたのである。

76 その時、浪が砕け、彼は沈み出した。
恐怖に取り憑かれてしまっていたのである。

77 私は彼に云った、
「おおペテロよ、何故君は疑うのか」


81 これは、貴方達の地上における生活にも当てはまるのではないか。
貴方達はみ魂の力を理解していない。
貴方達は常ならぬものへの恐怖によって盲目にされている。


82 肉を養う為に摂る食物は間もなく消えてなくなる。
貴方達は魂を養う食物を求めなければならない。
それは天からのパンである。


83 それは神我(キリスト)である。
私は、神が世に与え給うたパンである。
それ故に貴方達は私を食しなければならない。

94 人類が全体として、内なるものを展開するにつれて、
大生命の中心からも又更に数々の展開がなされるであろう。
大生命は止むことなく不断に展開して行く。

95 人類は前へ、前へと進み、
内なる界層は益々外なるものに展開するようになりつつある。
真理があらゆる国民に洩れなく啓示されつつある。

96 あちらこちらで色々な集団が働いている。
その集団とは内界のことをよく理解し得る段階まで進歩し、
そのおかげでうちに秘められた数々の生命の神秘を
インスピレーションによって理解し得るようになったグループである。
-----------------------------------------------------

尚、300歳を超えるインドの聖者スワミ・トライランガは、
何日間もガンジス河の水の上に座り続けたり、
何時間も水中に潜っていることがあるという。

聖者スワミ・トライランガの奇跡



にほんブログ村
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。