2016年03月02日

好きなことだけする生き方で良いのか!?

バイオラバーという会社の社長の著書で、
『一人一億稼ぐ会社の鉄則』という本がある。


社員73人が1億円稼いでいるとのことだが、
まさか全員が月給1億円とは考えられないので、
一人当たりの年間売上成績が1億円なのだと思う。


それが社長の経営方針に基づく
社員教育による実績だと言いたいのだろう。

それに対して否定も肯定もする気はないが、
この本の感想について書いてみたいと思う。


まず、表紙に次のように書かれている。

「頭は下げない、酒は飲まない、ゴルフはしない」

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私もゴルフはしないが、頭は下げる、酒は飲む。

頭を下げる理由は、
謙虚であることが自然体だからである。


『日月神示』には次のように示されている。

「頭を下げてみなされ、流れて来るぞ。
頭も下げず低くならないで居ては流れて来ないぞ。
神の恵みは淡々とした水の様なものぞ。
そなたは頭が高いぞ、天狗ぞ。
その鼻曲げて自分の臭いを嗅いでみるがよい」



また、酒は好きなのでヤメようとは思わないが、
毎日少量なら百薬の長になると言われている。

私は毎日飲む必要はなく、
1週間でも1ヶ月でも飲まなくても平気だが、
飲むときは中途半端ではなく、
それなりに泥酔するまで飲みたいタイプである。


逆に言うと、中途半端に飲むなら飲まない方が良いという主義だが、
流石に10代〜20代の頃のような無茶な飲み方はしなくなった。

しかし、飲みに行くと、相変わらず帰宅成功する確率は低い^^;

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さて、本の表紙には「イヤなことは一切しない!」とも書かれている。

確かに、イヤなことをすると脳波がベータ波になり、
悪い脳内ホルモンが出て心身の健康にも良くないし、
仕事の能率も悪くなる。


私も基本的にイヤなことはしない主義で、
バシャールもワクワクすることをするように薦めている。

いずれにしても、イヤなことは一切しない主義なら、
私の場合は禁酒もしないのが正しいことになる(笑)

で、昨今のスピリチュアル業界でも、
「ワクワクすることをする」「好きなことだけする」
「イヤなことはしない」
という教えが盛んに説かれている。

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そこで今回は、そのことについて書いてみたいと思う。

つまり、好きなことだけして、
イヤなことは一切しないという生き方で、
本当にそれで良いのかということである。


もちろん、それで良いと思う人はそれで良いのだが、
一度ジックリ考えてみても良いのではないだろうか。

ホロンクリスタルの開発者・吉野内聖一郎氏の著書、
『潜在意識を変える数霊の法則』の中で、
関連する話があったことを思い出したので、
紹介しておきたいと思う。

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マイナスカルマを解消するには

宇宙にも人と同じように、
本来のバランスが取れた状態を維持するための、
ホメオスタシスと呼べる仕組みがあるのです。

仮にあなたが、マイナスカルマを潜在意識の中に、
いっぱい抱えた人だったとしましょう。

マイナスカルマは、宇宙の法則に調和していない情報ですから、
宇宙から見たときにあなたは宇宙と調和していない存在、
つまり不調和な存在になります。

自分と不調和な人がいた時には、誰もが不快であると感じるように、
宇宙がマイナスカルマをたくさん抱えたあなたを見た時に、
やはり不快であると感じるのです。

そして、あなたが抱えているマイナスカルマが、
早く解消されていくように、さまざまな形で働きかけてくれるのです。

人体の仕組みのようにホメオスタシスが働くのです。

その結果、あなたの生活環境の中で、
マイナスカルマを解消するための状況が自然に訪れてくるようになります。

マイナスカルマを解消していく方法は、大きく分けて二つありますが、
まずその中のひとつである、宇宙からのプレゼントによって、
自然に発生したマイナスカルマ解消のチャンスについて説明しましょう。


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続きは次回の記事で紹介するとして、
吉野内氏の話に異論はないが、
以下の部分について少し説明しておきたい。

「自分と不調和な人がいた時には、
誰もが不快であると感じるように、
宇宙がマイナスカルマをたくさん抱えたあなたを見た時に、
やはり不快であると感じるのです」



半覚醒した意識状態について、
よく質問されることがあるので、
その視点からの捉え方を伝えておきたい。

通常、不調和な人がいた場合、
不愉快な感情が湧くのは至極当然だが、
半覚醒していると多幸感に包まれているため、
他者のネガティブな言動の悪影響を受けにくい。


もちろん、快か不快かというと不快だが、
外側の世界を自分の内面として認識しているため、
他者は自分の投影であるがゆえに、
他者の不調和な言動と、
それに対して自分が発した不快な感情に対して、
必然的に反省と感謝をすることになる。


もう少し詳しく説明すると、
真我(魂)とは宇宙のことである。

何度も繰り返し書いていることだが、
肉体に魂が宿っているのではなく、
自分の魂(宇宙)の中に人間の自分がいるのだ。


宇宙の中に人類が存在し、
その人間の肉体に魂が存在するという認識は、
根本的に大間違いだということである。

分かりやすく言うと、
自分がいる宇宙が自分の魂であり、
人間の数だけ宇宙が存在しており、
人類は1人ずつ別々の宇宙にいて、
自分の宇宙に存在する他者は自分の投影なのだ。

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それでは話を戻して説明を続けるが、
「宇宙がマイナスカルマをたくさん抱えたあなたを見た時に、
やはり不快であると感じるのです」

ということについても同じことがいえる。

先ほど、宇宙は自分の魂だと言ったが、
上次元には自他の魂が融合した宇宙があり、
それが神と呼ばれる宇宙意識だといえる。


その宇宙意識は大調和であるため、
マイナスカルマを抱えた人間の存在を、
不快に感じているであろうという話である。

神(宇宙意識)は無限の大愛だが、
やはり不調和な人間に対しては、
快か不快かといえば不快な存在だろう。


だが、人間は神の分霊であり投影である。

と言っても、分離して切り離された存在ではなく、
総ての人間は神の顕れであり、
本質的に融合している存在である。


従って、人間は神の一部ではあるが、
神そのものだと言っても過言ではないのだ。

これはあくまでも究極的な本質論であって、
マイナスカルマ(潜在意識の汚れ)を浄化し、
意識進化することで神に近づいていくのだが、
神の視点に立てば言いたいことは分かるだろう。


半覚醒した魂の5次元意識と同じで、
不調和な人間は不快ではあるが、
それも自分自身として無限の愛で包み、
自らの更なる進化(宇宙進化)のために、
自分の悪想念(不調和な人間)を浄化するべく、
マイナスカルマの作動で調整作用を行なっているのだ。

具体的にいえば、
それは人間にとって嫌な出来事として起こったり、
あるいは人間の自由意志の選択によって、
嫌なことでもせざるを得なくなったりするのである。


それを避けていては、
マイナスカルマの解消ができず、
魂の成長も起こらないということになる。

その話の続きを次回の記事で紹介するが、
以前、「覚醒戦隊ゴジゲンジャー」で、
今回の話と関連する記事を書いたことがあるので、
良かったら読んでみて頂きたいと思う。

好きなことだけして生きていても人生はニャンとかなる



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posted by ZERO at 14:03| Comment(0) | 意識進化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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