2016年02月29日

【第2の聖書】イエス・キリストの御言葉(第3話)

引き続き、イエスの講話「第3話」を紹介したい。
(※私が特に強調したい部分を赤字にした)

83と84はマクドナルドペイン氏のことを述べている。


6 真理の把握とは、久遠の神が今、此処に実存し給うことを知ることである。
父なる神と私とは一つである
父なる神は私より偉れて大きい、しかし我々は共に一体として働くのである。
父なる神なくしての私は何事をも為し得ないが、
父なる神と共であれば、神の為し給うみ業は
すべて私もそれを為すことができる、我々は一体であるからである。

9 貴方達は物質生活、商取引の生活から抜け出て、
暫しのあいだ神の国に休らわねばならなぬ。
そして、常に貴方達の生活の中に顕現しようとして待機している
真の大生命と神我の力とを自分が着実に成長させ
かつ展開させつつあることを知るがよい。

10 神我がそのまま顕れ出ているという態度を持ち続け、
その事が自分にとって意味するところのものをよく考え、
ジッと沈黙したままで待つがよい。
こういう生き方によって着実な成長が得られるのである。

15 肉体の彼岸に移った人々はまだ生きている。
そういう人々の中には、まだ肉体を保っている
と思い込んでいる者もあれば、まだ夢を見ているものもいる。
しかしいづれは皆、生ける神があらゆるものの中に
神ご自身を永遠に顕現しつつある真理に目覚めるであろう。
神の顕現は久遠である、常在であり、貴方達の内なる神我として展開しつつある。

18 〜〜私を信じる者は私以上に大いなる事さえ為すであろう。

71 静かなる瞑想と悟りの時間は貴方の意識に神我の完全さをもたらす。
その後はもはや貴方達は外部のありようを顧慮する必要はなくなる。
不調和に影響されることもなくなる。

それ自身愛であり、平安であり、英智であり、
久遠の真理であるものと共なるが故に、貴方達は常に平静であり平安である。

72 愛を求めるな!愛を与えよ!
これこそが霊の栄養である。

いかなる場合にせよ愛ある処、憎しみと羨みとは消えるからである。

73 愛は恐怖を駆逐し、不義に抵抗しない。
返すに愛を以てする時、心平安となる。
その時始めて父なる神は働き給いすべてを克服し給う。
不義に怒れば、心は騒ぎ乱れ、羨み、嫉み、怒りにみたされれば、愛は消える。
愛こそはかくのごとくものすべてを消し去るこの世における唯ひとつの力である。

77 〜自分の隣人を自分のように愛することこそ本当の宗教なのである。

83 〜我々の愛するこの同胞(著者の博士)は
若い時に真の祈り方を教えられた。
子供の頃よりすでに霊導されていたので、彼の生涯は波乱万丈であり、
多くの人々に聞かしてやりたい程である。
彼は生まれつきの霊媒であり、まだいたいけない子供の頃に
すでに顔が触れ合わさんばかりに私の顔を見たことがある。
これなどは数多い体験のひとつであった。
大師達の法話の媒体となる方法を学ぶために彼はヒマラヤに連れて行かれ、
その結果私自身が彼に懸かれるようになったのである。

84 やがて彼が世に出る時が来た。
健康に恵まれ、その魂は若い。
我々はこれから先も長期にわたって彼を肉体の中に留めておきたい。
なぜなら、この地上における彼の仕事はまだ終ってはいないからである。

85 たいていの祈りは神と人との分離という誤った考えを持って捧げられている。
特に貴方達の教会や礼拝堂において著しい。
神は遥かに遥かなる存在であるという信仰の仕方をしているからである。
しかし神は貴方の手や足よりも猶近くにましますのである。

87 〜おのが密室に入り、神の御意志の成就を観ずるがよい。
それ以外のことを見たり聞いたりしてはならぬ。
自分が助けてあげたいと思う人々の上に、
神の一人子、神我の勝利が実現している様を観ずるがよい。
そうすればその通り成就する。




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