2016年02月12日

ノストラダムスが予言する失われた聖櫃「アーク」の在り処

引き続き『失われた契約の聖櫃「アーク」の謎』を基に、
私の仮説を立ててみたいと思う。

失われた契約の聖櫃「アーク」は、
映画『インディー・ジョーンズ』の題材にもなったほど、
世界中のユダヤ人やクリスチャンの関心の的になっている。


雷神の要素を持つヤハウェの座である契約の聖櫃アークも、
雷のような強大な破壊力を持っていて、
掟を破った者に対して容赦なく向けられた。

「アロンの子のナダブとアビフはそれぞれ香枦を取って炭火に入れ、
その上に香を焚いて主の御前に捧げたが、
それは主の命じられたものではない、規定に反した炭火であった。
すると、主の御前から火が出て二人を焼き、彼らは主の御前で死んだ」

(「レビ記」第10章1〜3節)

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映画ではアークを手に入れたナチスが電撃を受け、
たちどころに肉が溶けて死んでいくシーンがあったが、
実際にはそれを遥かに上回るパワーを秘めているのである。

火とはあるが、アークの電撃は雷のようなもので、
現代科学の視点でいえば雷はプラズマ現象である。


失われたアークの行方について様々な仮説があるが、
最も有力なのが「伊勢神宮説」である。

内宮の地下殿に隠されているという伝説だが、
ユダヤの至宝であるアークがヤハウェの座であるなら、
伊勢内宮に祀られていると考えるのが自然である。


もう1つ、中東問題研究センターの宇野正美氏が主張する
「剣山説」も支持する研究家も多い。

剣山説は一般的な仮説とは別に、
私独自の推理でも可能性の高い有力候補地である。


徳島は「アマテラスの義弟たち」が潜伏した地だからである。

ここでいうアマテラスとは、日向族の娘(卑弥呼)のことで、
女神としての皇祖「天照大神」だと暗に示されている人物を指す。


徳島が邪馬台国だったという説があるが、
卑弥呼の義弟たちが潜伏したのが徳島であるため、
邪馬台国の文化の痕跡が残っているのであろう。

アリオンによると「アマテラスの義弟たち」は、
日向族の実権を握っていた「真の闇帝王」であり、
カバラの呪術で出雲族を封印したとされている。


ということは、「アマテラスの義弟たち=真の闇帝王」の正体は、
天皇家の実権を握っている「裏天皇」と考えて間違いない。

しかも、カバラの使い手となればユダヤ教祭司レビ族であり、
それは徳島を拠点とする天皇家祭祀集団「忌部氏」に他ならない。


しかも、アークを扱うことができるのはレビ族に限られており、
その末裔が忌部氏なら剣山にアークが隠されていることになる。

で、確かに剣山に隠されていた可能性は高いが、
伊勢神宮が伊勢の地に落ち着いてからは、
伊勢神宮の内宮に移動された可能性が高いといえる。

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クリスチャンだった予言者のノストラダムスも、
「アーク」について多大な関心を持っていたようで、
いくつかの予言を残している。

「宝は西にいた者たちにより運び出され、神殿に隠される。
場所の秘密も同じように隠され、
飢えた徒党は神殿を開くだろう。
略奪するが再び取り返される、その中で、恐ろしい祈祷が」
(『諸世紀』第10章81番)


ノストラダムスはユダヤ人だったと言われているが、
実際にはイスラエル10支族のイッサカル族の末裔である。

ノストラダムスにとって「宝」は三種の神器であり、
それを納めていた契約の聖櫃アークを指している。


飛鳥説によると、アークを運び出した「西にいた者たち」とは、
原始キリスト教徒(秦氏)ということだが、それは違うだろう。

イエスが生まれる遥か昔、
紀元前722年に南ユダ王国が滅亡した時に、
アークが持ち出されたことは間違いない。


もちろん、持ち出したのはユダヤ人だが、
アークを扱えるのは祭司レビ族だけだった。

ユダヤ人は世界中に離散したが、
もちろん、パレスチナに残ったユダヤ人も多く、
イエスやその弟子たちもその子孫であり、
レビ族の末裔も存在していた。


だが、原始キリスト教徒の秦氏が日本に渡来する前に、
既にアークと三種の神器は日本に移されていたはずである。

南ユダ王国が滅亡したときに日本にやってきて、
現在の天皇家になったユダヤ人ユダヤ教徒「日向族」で、
前述のとおり日向族の祭祀のトップ「忌部氏」に違いない。

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ここで少し話を整理しておくと、
のちに日本に渡来したユダヤ人原始キリスト教徒が「秦氏」で、
その中のレビ族が「賀茂氏」になったのである。


●「ユダヤ人ユダヤ教徒の末裔=日向族」で、
その中の祭司レビ族が「忌部氏」となった。

●「ユダヤ人原始キリスト教徒の末裔=秦氏」で、
その中の祭司レビ族が「賀茂氏」になった。


両者は基本的に同族なので、
秦氏は日本に渡来して日向族と併合し、
秦氏の中の賀茂氏が忌部氏と合併したと考えられる。

そのときの初代裏天皇と呼べる人物が聖徳太子で、
聖徳太子は3人の人物だったという伝承があるが、
裏天皇も三位一体で構成されているのである。

聖徳太子の正体


私の直感では中央が秦河勝で、
左右が厩戸皇子と蘇我馬子であり、
その3人を合わせて聖徳太子という。
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さて、ノストラダムスの予言の続きだが、
西にいた者たちに運び出されて神殿に隠されたというのは、
東の神殿に隠されたことを意味する。

すなわち、ユダヤ人によって日本に持ち込まれ、
最終的に伊勢神宮に隠されたということだ。


だが、飢えた徒党によって神殿が暴かれて略奪されるが、
恐ろしい祈祷によって取り返されるという。

アークを血眼になって探している飢えた徒党とは、
世界征服を企んでいるユダヤ人に他ならない。

恐ろしい祈祷というのは裏神道の呪術、
すなわち伊勢神宮の神官による陰陽道の呪術だろう。


「包囲され、略奪され、貴重なる獲得物は、取り返される。
それは聖なる出来事の起きる日と変わり、
通過し、奪い返され、捕獲される、三つの重なりの地から
さらに水底からしるしが現れ、権威の存在が引き上げられる

(『諸世紀』第7章73番)

「貴重なる獲得物」と「権威の存在」は、
言わずもがなアークのことを指しているが、
飛鳥氏の解釈によると、
伊勢神宮が敵に包囲されてアークが略奪されるという。


ユダヤ財閥がテロリストを使ってアークを強奪しに来るのだろうか。

いや、白昼堂々とそのような事件が起こされるとは考えにくいし、
警備のしにくい夜間に怪盗されると考えた方が自然である。


だが、「包囲され、略奪され」というのは、
確かに包囲されて略奪されることだと読める。

伊勢神宮の地下殿を発掘中に夜間警備員が駆けつけるが、
敵に包囲されて略奪されてしまうと解釈できる。


しかし、「包囲され、略奪され、貴重なる獲得物は、取り返される」
という文脈を見れば、敵が包囲されて取り返されるという解釈もできる。

「水底から引き上げられる」ということは、
船で逃げているところを捕獲され、
アークが海の中に投げ捨てられると考えられるが、
略奪して船で逃げるのなら夜間だと思われる。


また、逃げている船を捕まえるためには、
後ろから追いかけていても捕まえられるものではない。

「包囲され」というのも敵の船である可能性があり、
伊勢神宮の警備室からの通報を受けて、
海上保安庁や海上自衛隊の船が出動するのだろう。

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また、「三つの重なりの地」という表現は「三重県」を示唆し、
アークが伊勢神宮に隠されていることを暗に示している。

そして、捕獲された敵がアークを海に投げ捨てるが、
水底からしるしが現れて引き上げられるという。


その「しるし」とは、一体どのようなものなのか。

「黄金で飾られた偉大なる製造物
略奪の憂き目にあうが、水の中に投げ入れられる
凄まじい火を放つために発見され
大理石に掘られた書き付けは、教訓を与える」

(『諸世紀』第8章23番)


今度は「黄金で飾られた偉大なる製造物」という表現だが、
これはまさしくアークに他ならない。

また、水の中で火を放つのはプラズマだが、
『旧約聖書』を見ればアークは古代のプラズマ兵器であり、
それによって巨大な水柱が上がり、
アークが発見されて引き上げられるのだろう。


「大理石に掘られた書き付け」というのは、
アークの中に入っている「モーセの十戒石板」に違いないが、
そこでノストラダムスは不可解な予言をしている。

「文書は女王の貴重な箱の中で発見される
題名はなく、著者の著名も見当たらない
策略が行われ、隠されるだろう
そこからは、愛の存在は現れてこない」

(『諸世紀』第8章23番)


十戒石板はモーセが絶対神ヤハウェから授けられたもので、
実際に題名も署名も記されていない。

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では、女王とは誰を指しているのか・・・・・・。

ヤハウェは太陽神で、日本では「天照大神」と呼ばれているが、
日本神話において、天照大神は女神であり、高天原の女王である。


高天原とは天界のことだが、具体的には太陽を指しており、
天照大神は太陽を神格化した神名である。

太陽は陽性なので、天照大神は男神だと言えるのだが、
その分け御魂が人間界に生まれるときに、
必ずしも男として生まれるとは限らない。


イエスやニギハヤヒは男だったが、卑弥呼は女だったように、
肉体の性別は関係なく天照大神は人間として誕生する。

皇祖神「天照大神」は純粋に太陽を神格化したものでもあるが、
皇祖と呼べる現人神「イエス・キリスト」と「ニギハヤヒ」と
「卑弥呼」の意味も込められている。


だが、日向族にとって天照大神が、
「イエス・キリスト」や「ニギハヤヒ」であることを隠す必要がある。

また、卑弥呼であることも隠す理由があるのだが、
暗に卑弥呼であることを匂わせつつ、
正式には認めないスタンスを取っているのだ。


で、取り返されたアークと十戒石板が誰の策略で隠されるのか、
なぜ隠されてしまうのかは、今のところ不明である。

だが、隠されることで「愛の存在は現れてこない」ということは、
神社が原始キリスト教の神殿であり、
イエス・キリストを天照大神として祀っていることを、
まだ公開するべき時期ではないと判断されるからであろうか・・・・・・。


続きは次回の記事に譲るが、
私の過去ログで神仙組から関連記事をリンクしておく。

イエス・キリストの神殿「伊勢神宮」と世界3大宗教の統合



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posted by ZERO at 05:25| Comment(0) | 歴史・アカシックの修復 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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