2015年10月26日

わたしは無敵である!

ゴジゲンジャーの「向かうところ敵なし」の続きだが、
聖書の主ヤハウェ(YHWH)は英語で「I am」、
即ち「わたしは〜である」という意味である。

モーセの十戒に「汝、主の名前をみだりに唱えるなかれ」
と記されている為に、主の名前が隠されているのだ。


その理由は、神仙組U「善悪逆転論編」などで
明らかにして発表した通りである。

オリオンとプレアデスの話でも書いたように、
モーセの時代から神と悪魔が逆転し、
人類は悪魔を崇拝してきたのである。


『2013:人類が神を見る日』にも同じ事が書かれている↓

「あなたがたは、文明の進化に加速度を与えてきたもの、
すなわち、あなたがたに創造力や思考の多様な発現を
与えているその源泉を神と呼んでいるのではありませんか。
目の前に与えられた自然に対し、その秘密を解き明かし、
神の創造行為にその個的な意志を持って人為的に加担すること……
おそらく、あなたがたはそれらの作業を
人間に与えられた貴い創造行為だと信じ込んでいるはずです。
しかし、タカヒマラが最終構成に入れば、
もはやこの存在は宇宙的秩序の破壊をもたらす偽りの神であり、
オリオンとの連結を喪失させ、宇宙を死に至らしめるものとなるでしょう」



『旧約聖書』の「出エジプト記」には次のように記されている。

『神はモーセに「わたしはある。わたしはあるという者だ」と言われ、
また、「イスラエルの人々にこう言うがよい。
「わたしはある」という方がわたしをあなたたちに遣わされたのだと』



『新約聖書』の「ヨハネの福音書」には次のように記されている。

『イエスは言われた。
「はっきり言っておく。アブラハムが生まれる前から、
わたしはある」』



つまり、「イエス=ヤハウェ」なのだが、
分かりやすく説明すると主ヤハウェの分魂がマリアの母胎に受肉し、
人間界に誕生した現人神が「イエス」という人物なのである。

イエスはヤハウェの投影と表現しても良いが、
今風に表現すれば「アバター」のようなものである。


だが、この「ヤハウェ=私はある」という言葉にトリックがあり、
神の名前が隠されていることに注意しなければならない。

ユダヤ教やキリスト教が、
主(ヤハウェ=エホバ)と呼んでいる神の正体は、
古代エジプト第18王朝のファラオが打ち出した、
唯一の神である太陽神「アトン」である。


それ以前は、太陽神「アメン」を主とする多神教で、
アメンはイスラエル10支族が崇拝した黄金の子牛「アモン」だが、
それは古代オリエントで普遍的に信仰されていた「バアル」であり、
アブラハムが生まれる前から信仰されていた神である。

ユダヤ教やキリスト教では「バアル」は悪魔とされているが、
イエスは「わたしはバアルである」と名乗ったも同然ということだ。


バアルは牛の角を持つ嵐の神でもあり、
日本神話では牛頭天王と呼ばれる暴風雨の神「スサノオ」である。

スサノオは人類の罪を背負って隠れた贖罪神だが、
それはまさにイエスの人生そのものでもある。


スサノオは高天原で反乱を起こして地上に追放されたが、
これは天界で反乱を起こして追放されたルシファーであり、
「ルシファー=イエス・キリスト」ということになる。

ルシファーは「明けの明星」で象徴されているが、
イエスも「わたしは明けの明星である」と宣言し、
「真のヤハウェ=ルシファー」であることを明らかにしている。


その他、イエスは、
「わたしは世の光である」
「わたしはアルファでありオメガである」

などと宣言し、その神の本質を説明した。


また、ヤハウェは「万軍の主」とも呼ばれていて、
文字通り「向かうところ敵なしの神」であり、
イエスは次のように語っている。

「わたしが父にお願いできないとでも思うのか。
お願いすれば、父は十二軍団以上の天使を今すぐ送って下さるであろう」


つまり、
「わたしは無敵である」
ということである。


ここで誤解のないように説明しておくが、
イエスが言う「わたし」とは個人的な人間のイエスではなく、
人間の内在神(真我)である主(キリスト)のことである。

「わたしは汝の手や足よりも近くにある者である」


即ち、真のわたしである真我は個人的な魂だが、
その魂が半覚醒した状態にある5次元の意識は、
「自他一体」の認識を持った神なる意識であり、
「わたし=人類の集合的無意識=大神」に繋がっていくのだ。

故に、文字通り「無敵」ということなのだが、
ここからが今回お伝えしたいメインの話である。

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釈迦やイエスなどの聖者も然り、
人間界に生きていると誰しもが、
人生の中で様々な敵に遭遇するものであり、
それについての説明は不要であろう。

だが、この世の真相は自分の世界には自分しか存在せず、
他者は自分の潜在意識の投影であることを理解すれば、
敵と思える存在も自分の投影であって実在しないのである。


敵が現れても「汝の敵を愛せよ」とイエスは説いたが、
敵は自分の投影なので自分を愛せなければ人類を愛せない。

本質的には(真我の世界では)誰もが「無敵」なのだが、
この真理の認識が深まる程に「無敵」に近づくことになる。


少し別の観点からの説明もしてみよう。

人生は原則的にカルマの法則に基づいて展開しており、
自分の潜在意識が人生の脚本を書いているとも表現できる。


当然ながら、いつどのような敵が現れて、
自分を妨害したり攻撃してきたりするかも、
自分自身が決めているということになる。

もっと言えば、自分が敵にその脚本どおりに演じさせていて、
すべては自分自身の「自作自演のドラマ」とも言えるのである。


換言すれば、すべての敵は自分が脚本を書いて創った
「人生」という名の映画に出演してくれている協力者であり、
感謝するべき存在であるということが分かるであろう。

従って、敵が現れたら「ご協力ありがとうございます」であり、
そのことを理解したら敵は役目を終えて出番がなくなるのだが、
私自身も最近そういうことがあったから言えることでもある。


あるいは、敵が味方に変わるということも起こったりするが、
自分の世界の他者はあくまでも自分の投影である。

バシャールの説明によると、
自分の意識が変わることで他者が変わったように見えても、
実際にその人が変わったというわけではなく、
あくまでも自分が投影しているその人が変わったのであり、
つまり、パラレルワールドが変わったということらしい。


尚、「他者は存在しない」というのは、
「自分の世界の他者は自分の投影である」という意味だが、
「自分の世界の自分=肉体や自我」も真我の投影であり、
本質的には「自分は存在しない」とも言える。

「他者は存在しない」とか「自分は存在しない」というのは、
いわゆる「ワンネス」の世界観を断片的に説明した言葉だが、
「自分は存在しない」と言ったら、ある意味、終わりである。


ワンネスは小我(自我)を超越した大我(真我)の世界だが、
「真我の自分も存在しない=無我」は潜象世界で対極にあり、
両者を同一の世界観で語ることは決して出来ないからである。

この話の続きは敢えてしないでおくが、
我々の究極の真我である主は「わたしはある」と言っている。

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ついでに書いておくが、
自分の投影である敵は人間であるとは限らない。

だが、すべての敵は本質的に協力者であり、
そのことを理解することが大切だと思うので、
生長の家の「大調和の神示」を紹介しておきたい↓


汝ら天地一切のものと和解せよ 
天地一切のものとの和解が成立するとき 
天地一切のものは汝の味方である 

天地一切のものが汝の味方となるとき 
天地の万物何物も汝を害することは出来ぬ 

汝が何物かに傷つけられたり
黴菌や悪霊に冒されたりするのは
汝が天地一切のものと和解していない
証拠であるから省みて和解せよ 

われ嘗て神の祭壇の前に供物を献ぐるとき 
先ず汝の兄弟と和せよと教えたのはこの意味である 

汝らの兄弟のうち最も大なる者は汝らの父母である 
神に感謝しても父母に感謝し得ない者は神の心にかなわぬ 

天地万物と和解せよとは天地万物に感謝せよとの意味である 

本当の和解は互いに怺え合ったり我慢し合ったりするのでは得られぬ 
怺えたり我慢しているのでは心の奥底で和解していぬ 

感謝し合ったとき本当の和解が成立する 
神に感謝しても天地万物に感謝せぬものは天地万物と和解が成立せぬ 

天地万物との和解が成立せねば 
神は助けとうても争いの念波は神の救いの念波を能う受けぬ 

皇恩に感謝せよ 汝の父母に感謝せよ 汝の夫又は妻に感謝せよ 
汝の子に感謝せよ 汝の召使に感謝せよ 一切の人々に感謝せよ 
天地の万物に感謝せよ 

その感謝の念の中にこそ汝はわが姿を見 わが救を受けるであろう 
われは全ての総てであるからすべてと和解したものの中にのみわれはいる 

われは此処に見よ 彼処に見よと言うが如くにはいないのである 
だからわれは霊媒には憑らぬ神を霊媒に招んでみて神が来ると思ってはならぬ 

われを招ばんとすれば天地すべてのものと和解してわれを招べ 
われは愛であるから 汝が天地すべてのものと和解したとき其処にわれは顕れる





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posted by ZERO at 04:15| Comment(0) | 意識進化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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