『月のUFOとファティマ第3の秘密』
の中で次のように指摘している。
「現在ヒトの脳構造の神秘がクローズアップされている。
中でも不思議なことはその機能のほんの一部しか使われていないことである。
使われていないという意味は、脳機能の大部分がクローズ、
閉じられているということで、これは進化論的にはもちろん、
生物学的にも遺伝子工学的にも理屈に合わない。
となると考えられることは、
外的な干渉によってクローズされているという考え方だろう。
一万年後の人類は神のごときに化すと多くのアンケートが答えている。
そのような進化をもたらす遺伝子が、
すでに人類の脳には組み込まれているのだが、
何かの意志に依ってか時期が到来するまではその機能が封じられている。
そこからたまに洩れ出るのが超能力といわれるもので、
そういえばエドガー・ケイシーのように脳に何らかのショックを受けてから
超能力が発揮できるようになったという人が多いのもうなずける。
意図的にクローズされているなら、それはいつか必ず全開される運命にある。
そう考えるのが合理的だろう。
それが聖書のメインテーマである人類の終わりと再生の真の目的ではあるまいか」
「閉じられた(眠っている)脳機能が全開すれば、
人類は神に似た超能力者に一変すると聖書は語っているのである。
これはまさに、サナギが蝶に変態する以上の生物学的な変化になるが、
それも一瞬のうちに行われるというから凄い。
今まで人類を保有してきた脳ボックスの秘められた鍵も、
なんらかのテクノロジーの許にまたたく間に解除されるのだろう。
そうなれば今の人類には想像もつかない凄い超文明社会が現出されてくることになる。
それは正に幼年期の終わりで、やっと人類も宇宙的な成人式の時代へと入ることになる」

脳に魂が宿っているわけではないが、
脳と魂が密接に関連していることは確かである。
人間は脳の3%しか使っていないと言われているが、
残り97%が覚醒した時にアセンションが起こるのではないだろうか。
その為には「全脳活性化」を図るトレーニングが必要で、
脳波を下げて右脳と左脳を統合させる必要があるが、
自我が肥大化した左脳偏重である現代人に不可欠なことは、
「右脳開発」だと言えるだろう。
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