2015年06月16日

国常立尊(ルシファー)の復権と意識進化の関係

「ミクロとマクロを反転させた上で等化する」
ということが理論的に理解できたら、
それを認識や感覚として落とし込む必要がある。

そして、善悪も反転させた上で統合することも重要だ。


私は2007年〜2010年に掛けて、
「善悪逆転論」を完成させて「善悪統合論」を完成させたが、
それも半覚醒に至る意識進化の力になっていたと思える。

善悪の概念はプレアデスが作り出しているものだが、
人々は悪の力に支配されていることに気付いていないので、
善悪の本質を見極めて反転させて統合することが重要である。


善悪を反転させると言っても、殺人や強盗が善で、
奉仕や救済が悪だと言っているのではない。

善とは「霊主体従主義」を意味し、
悪とは「体主霊従主義」を意味する。


悪(体主霊従主義)は物質文明を発達させてきたが、
「物質主義」「物質偏重」と言い換えても良い。

即ち、「悪=人間型ゲシュタルト」だとも言える。

ertyui


「人間の存在理由」と「幸福の概念」の確認A
の中でも紹介したが、オコツトもこう言っている↓

「あなたがたは、文明の進化に加速度を与えてきたもの、
すなわち、あなたがたに創造力や思考の多様な発現を
与えているその源泉を神と呼んでいるのではありませんか。
目の前に与えられた自然に対し、その秘密を解き明かし、
神の創造行為にその個的な意志を持って人為的に加担すること……
おそらく、あなたがたはそれらの作業を
人間に与えられた貴い創造行為だと信じ込んでいるはずです。
しかし、タカヒマラが最終構成に入れば、
もはやこの存在は宇宙的秩序の破壊をもたらす偽りの神であり、
オリオンとの連結を喪失させ、宇宙を死に至らしめるものとなるでしょう」


gg-se7en005-0800.jpg


6月14日、覚醒戦隊ゴジゲンジャーで次のように書いた↓

『ナイトルシファーは「悪魔崇拝」を謳っているので、
危険なイメージを持っている人もいると思います(笑)
ナイトルシファーが崇拝する「悪魔」というのは、
キリスト教でいうところの堕天使「ルシファー」です。
それは陰陽道で猛悪の祟り神として封印された、
「艮の金神」のことです。

艮の金神の正体は、
龍神の総大将である正神「国常立尊」であり、
贖罪神で救世神である「スサノオ」でもあります。
そのことが分からなければ人は善悪を取り違え、
真理が分からず半覚醒に近づくことはできません。

艮の金神は鬼門に封印された神(鬼)であり、
マグマの目覚めと共に封印が解けていきますが、
それは霊主体従主義(善)の正神の復権であり、
人類の意識進化にも影響を与えています。

「鬼は人を揺さぶる、揺さぶり続ける…
これでいいのか本当か?と」(宇宙神霊アーリオーン)』


gg-se7en006-0800-1e547.jpg


同日、いわゆるシンクロニシティだが、
上野公園氏のブログを久々に拝見すると、
次のようなタイトルの記事が更新されていた↓

国常立尊(エホバ神)は低次元界の悪神だ!と説くスピリチュアルの背景?


国常立尊を悪神だと喧伝する輩への反撃的な内容だが、
残念ながら上野公園説に大きな間違いがあるので、
このブログの読者の方々にはこの場で改めて、
「善悪逆転論」の骨子を理解して頂きたいと願っている。


まず、国常立尊はエホバではない。

聖書の神をYHWH(ヤハウェ)と言うが、
「ヤハウェ=エホバ」ではない。

ヤハウェを「エホバ」と呼ぶ人々や宗教もあるが、
「ヤハウェ=エホバ」というのは間違いである。


ヤハウェを英語にすると「I am」で、
日本語にすると「私は○○○です」となる。

エジプト時代のイスラエル12支族は、
太陽神「アメン」を主とする神々を崇拝していたが、
ツタンカーメンの父が宗教改革を起こして、
太陽神「アトン」を主とする一神教を樹立した。

822.jpg


その後、イスラエル12支族はエジプトを脱出し、
10支族は「アメン」の信仰を守り続けていたが、
2支族は「アトン」の信仰に改宗していた。

この2支族のアトン信仰が「ユダヤ教」の起源で、
ユダヤ教徒のことを「ユダヤ人」と呼ぶようになった。


ユダヤ人は聖書の神を「アドナイ」と呼んでいるが、
これは「アトン」の複数形なので、
アトンを主とする天使の総称だということになる。

そして、ヤハウェにアドナイの母音を組み合わせた言葉が、
エホバ(Jehovah)なのである。


その意味では「ヤハウェ=エホバ」だが、
本来のヤハウェはアトンではなく「アメン」なのだ。

アメンは「アモン」とも発音されるが、
それがイスラエル10支族が崇拝していた黄金の子牛像で、
『カナン神話』の主神「バアル」と同一神である。


これが神社の牛の由来になっているが、
ユダヤ人はアトンを信仰していたので、
10支族のバアル信仰を激しく非難した。

アメンが太陽神なら当然バアルも太陽神だが、
バアルは息子ミトラを生み、
ミトラが太陽神の性格を受け継いで、
バアルは嵐の神となった。


即ち、日本で牛頭天王とも呼ばれる暴風雨の神、
「スサノオ」と同一神なのだ。

従って、ユダヤ人に悪魔として貶められたバアルは、
「本来のヤハウェ」だったということである。

つまり、聖書の神は「スサノオ」なのだ。

AC2-b9d5a.jpg


スサノオは人類の罪穢れを背負って隠れた贖罪神で、
それゆえに「魔王」と表現することもできなくはない。

その分霊が2000年前に地上に降誕したのが、
「イエス・キリスト」という人物である。


イエスは「ヤハウェ」を名乗ったが、
それはアトンのことではなく「アメン」である。

イエスが「モーセの時代に立ち返らなければならない」
と喝破したのは、アメン信仰の復活を説いたのである。


イエスの死後、イエスは神格化されてキリスト教が成立し、
ミトラす教の太陽神ミトラもイエスと習合した。

ミトラはバアルの息子だが、バアルの生まれ変わりでもあり、
終末に再臨する救世神だとされている。


これがキリスト教でいう「キリストの再臨」だが、
インドではミトラを「マイトレーヤ」と発音し、
釈迦が予言した「弥勒菩薩」のことなのである。

このミロクが「666」であることについては、
神仙組やアンチ・キリストファイルを参照して頂きたいが、
それが分かれば「ルシファー=スサノオ」だと分かる。


正確に言えば、ミトラはバアルの子なので、
再臨のキリストはスサノオの子である
男神・天照大神「ニギハヤヒ」の再臨である。

その意味は、日向族の現天皇家の世継ぎに、
出雲族の霊統で真の初代天皇だった
ニギハヤヒの分霊が受肉するということである。

a0040522_19131395.jpg


「スサノオ=ルシファー」を裏づけるエピソードは、
スサノオは高天原で天照大神に乱暴し、
反乱を起こして天界から追放されたが、
これはルシファーの堕天神話と同じである。

イエスがスサノオ(バアル)の分霊の受肉であるなら、
イエスはルシファーの分霊の受肉とも言える事になる。


それを証明することは簡単で、
イエス・キリストもルシファーも、
「蛇」「光」「明けの明星」で象徴されている。

また、イエスは太陽神でも象徴されているが、
イエスが太陽なら、天の父はシリウスであり、
シリウスはルシファーの象徴とされている。


スサノオは「艮の金神」とも呼ばれるが、
国常立尊も「艮の金神」と呼ばれている。

「ルシファー=スサノオ=艮の金神=国常立尊」

luci.jpg


だが、スサノオは地上現界の主宰神で、
国常立尊は地上神界の主宰神なので、
「スサノオ=国常立尊」ではなく、
「スサノオ≒国常立尊」である。

しかし、スサノオも国常立尊も、
艮の金神でありルシファーなのである。

尚、ユダヤ人によって唯一神にされたアトンは、
国常立尊の暗黒面の「盤古大神」である。


これは体主霊従主義のエネルギーなので、
ユダヤ教やキリスト教の土壌である西洋で、
物質文明が発展して地球を滅亡に導いているのだが、
これも国常立尊の計画であり必要悪なのである。

「そなたたちが求めた悪神の仕組み、
後になればなるほど苦しくなるとはこのことぞ。
悪の神々様に礼申せよ」

(日月神示)


この物質文明の崩壊に導くのが、
霊主体従主義のエネルギーである国常立尊で、
その実体は「マグマ」として地下に鎮まっている。

黙示録の予言では、ルシファーが復活すると
巨大地震や火山爆発が頻発するとされている。


これが国常立尊を筆頭とする正神系の神々による禊、
即ち、「立て替え」と呼ばれる掃除・洗濯であり、
その第1弾の岩戸開きが「阪神大震災」だったのだ。

国常立尊とスサノオが表裏一体で動く仕組みと、
阪神大震災についてはナイトルシファーをご覧頂きたい。

originalhggj-16d06.jpg


しかし、ルシファーの堕天神話は比喩であって、
実際に天使長が地に落とされて獄に幽閉されたのではない。

神話のような出来事が、
実際の神界で起きたと考えるのは荒唐無稽で、
天体やエネルギーを神格化して擬人化した物語なのだ。


そのことを理解せずに真に受けていたら、
とんでもない迷信を信じていることになるが、
以下の等式だけは頭に入れておいて頂きたい↓

「スサノオ=ルシファー=国常立尊」


尚、スサノオは漢字で素盞鳴と書き、
『日月神示』では「スサナル」と読ませているが、
次のように示されている↓

「素盞鳴の大神が悪神とうつるのは
悪がそなたの中にあるからであるぞ」

「素盞鳴命が、荒ぶる神、悪神ではなく、
人民の罪を背負って下さる救ひ主の大神で
あることが判らねば、岩戸はひらけんぞ」


マルチョン.jpg


神仙組は「日月神示」「アリオン」「オコツト」を
三本柱(三大テーマ)として扱っているとおり、
オコツト情報と半田氏の話も沢山紹介しているだけあって、
あまり実感はなかったが『2013:人類が神を見る日』が、
私の意識進化に役立っていたことは想像に難しくない。


そして、10年の歳月を経て、
今、改めて理解を深める作業に取り組んでいるのだが、
その不思議なエピソードについて以下の記事をご覧頂きたい↓

「ルシファー帝国」建国&「秘密結社ナイトルシファー」創設5周年記念



にほんブログ村
posted by ZERO at 22:47| Comment(0) | 歴史・アカシックの修復 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。