2015年06月17日

アセンション・プログラム(ψ3〜ψ4の理解)その1

「人間の内面(ψ1とψ2)においては、
無限大と無限小を対称的な方向として把握することは決してできません。
これらの描写のためには人間の外面にある無限遠点を発見することが必要です」

(オコツト)


人間の内面というのは、
人間が認識している「外側の世界」のことである。

一方、人間の外面は「内側の世界」のことで、
そこに無限遠点を発見することが必要だという。

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10年前にこれを読んだとき、
私は運よく即座に理解できたが、
半田氏の話を一部抜粋しておこう↓


オコツトが言う〈人間の外面にある無限遠点〉
とは一体何を意味しているのだろうか。

それは反転した3次元座標の原点のような存在であり、
わたしたちが〈対象〉と呼ぶものの中心点と
常に一対一で対峙している何らかの場所なのだ。

わたしは何者かに取り憑かれたように
この問題について考え続けていた。

その答えが分からない限り、
プレアデス的統制によって作り出されている世界から
脱出するための感覚機能は生まれてこない。

わたしは物理学の専門書は言うまでもなく、
一般向けの教科書や科学エッセイ、
さらにはSF小説に至るまで片っ端からチェックを入れ、
その謎解きに躍起になっていた。

そして、ある日のこと、
ついに一冊の科学雑誌の中にその脱出口を発見したのだ。


「4次元世界をイメージするための一つの例を挙げましょう。
下図に立方体が描かれています。
この立方体は今、平面世界に落とし込まれているわけですから、
この平面自体を一応3次元世界と考えてみることにします。
ここで立方体の一つの頂点に×印をつけます。
この×印のところに鉛筆を1本立ててみて下さい。
どうですか……その鉛筆は立方体が存在している
平面世界に対して直交していますね。
ここでの平面自体は3次元空間を意味しているわけですから、
この鉛筆を立てた方向に4次元が存在することになります」


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引き続き、半田氏の話である↓


わたしの目は、一瞬、釘付けになった。
そして、間髪を入れる間もなく全身に強烈な電流が走った。

なぜ、こんなことに今まで気がつかなかったのか……
これだ!これじゃないか!
これこそ無限遠点の正体だったんだ!

ここに示された内容は一見しただけでは、
一般向けの科学雑誌によく見られる
単なる4次元世界のアナロジーにしか見えないだろう。

しかし、この文面には実はとんでもない情報が隠されている。
この記事を書いた当の執筆者はそのことに全く気づいていない。

鉛筆を立てた方向が4次元の方向となることは、
たとえとしては確かに分かる。

が、しかし、問題は一体その方向が
現実に何を指し示しているのかということだ。

わたしがこの記事を読んだ時の衝撃を追体験したいなら、
実際に本物の立方体を用意して、
図に示した形に見えるように目の前に置いてみるといい。

わたしたちは確かに空間が3次元であることを知っている。

だが、それは感覚的に知っているだけで、
決して直交する3本の線を知覚できているわけではない。

つまり、視覚認識においてはすでに
3次元空間自体が2次元平面へと投影されているのだ。

となれば、この説明にある鉛筆を立てた方向性とは
実際には一体、何の方向性となっているのだろうか。
その方向に4次元があると執筆者は無邪気に語っているのだが……。

読者の中にはすでにその答えに気づいた人がいるかも知れない。

そう、その答えで十分だと思う。

3次元空間に直交する鉛筆を立てた方向とは、他でもない、
ここで立方体の頂点を覗き込んでいる
〈わたし〉が存在する方向以外の何ものでもないではないか。

つまり、わたしは、この時、
4次元方向というものが観察されている対象から
観察の主体である〈わたし〉に投げかけられた方向、
もしくは〈わたし〉が対象を覗き込んでいる方向
そのものに存在しているのではないかと直感したのだ。

その瞬間、怒涛のごとく押し寄せてきた感覚は
信じられないほど強烈なものだった。

それは頭で何か理解したという感触を遥かに超え、
体中の全細胞を揺さぶるような衝撃的な体験だった。

あたかも〈わたし〉という存在が空間の全ての中に融解し、
世界の存在物の全てと決して分かつことのできない
ヘソの緒で繋がれているような一体感……。

わたしは、この時はっきりと悟った。
わたしは3次元空間に生きている生物などではない。

〈わたし〉の本性は、より高次の世界から
3次元を覗き込んでいる意識生命体だったのだ。



転載終了

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私は今はこの図を見ても何とも思わないが、
10年前に初めて目にした時は、
「ハッ!」としたことを覚えている。

半田氏ほど強烈な体験ではなかったが、
半田氏はこの図を見ただけで
一種の天人合一(宇宙即我)を体験したという。


私は10年前にこの図を見た2〜3ヶ月前に、
約20日間の断食を余儀なくされ、
空腹に耐える為に毎日20時間以上も瞑想をしていた。

その瞑想時間の中には睡眠時間も含まれていて、
瞑想と睡眠の境界がないような状態だった。


起きている数時間も意識進化の日課で、
『つきを呼ぶ音楽』を聴きながら1時間の腕振り運動、
真向法体操、散歩、日の出の太陽瞑想をしていた。

そして、政木和三開発の「アルファシータ」という装置で、
ヘミシンクを聴きながら腹式呼吸をして宇宙瞑想をしていると、
宇宙を浮遊していた私の霊体が消滅して宇宙に融合して一体化した。


それが私の初めての天人合一(宇宙即我)の体験だったが、
その至高体験によって明らかに意識が変容し、
それまでの私の人間性とは大きく変化した。

その2〜3ヶ月後に、
知人から『2013:人類が神を見る日』を授かり、
前述の図を見てハッとしたのだった。


それは少し前に紹介した
「フラットランドの住人」の図を見た時と同様の感覚で、
この時も「オォォ〜ッ!」と少し感激した。

それも今思えば、意識の進化・拡大になっていたと思う。

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「この空間が3次元だと感覚化できているのは、
やはりわたしたち自身が4次元的な世界に存在しており、
そこからこの3次元世界を覗き込んでいるからだ」



神仙組は「日月神示」「アリオン」「オコツト」を
三本柱(三大テーマ)として扱っているとおり、
オコツト情報と半田氏の話も沢山紹介しているだけあって、
あまり実感はなかったが『2013:人類が神を見る日』が、
私の意識進化に役立っていたことは想像に難しくない。

そして、10年の歳月を経て、
今、改めて理解を深める作業に取り組んでいるのだが、
その不思議なエピソードについて以下の記事をご覧頂きたい↓


「ルシファー帝国」建国&「秘密結社ナイトルシファー」創設5周年記念


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posted by ZERO at 19:45| Comment(0) | ヌーソロジー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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