2015年06月15日

アセンション・プログラム(ψ1〜ψ2=時間と空間の理解)その2

それでは、半田広宣氏によるψ1とψ2の解説を見てみよう。

図8-1:ミクロとマクロの対称性と時間の対称性
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通常、多くの物理学者たちはビッグバン理論を
図8-1-Aのような円錐形のモデルを使用して説明する。

このモデルでは、円錐の頂点に当たるところが
ビッグバンが起こったとされる〈特異点〉を表しており、
そこから円錐の底辺の中心点方向に向かっている矢印が、
いわゆる過去から現在へと向かう時間の方向性を意味する。

確かに、この図においては時間の経過とともに
宇宙が膨張していく様子が簡単に見て取れる。

では、ここで読者に一つ質問をしよう。

もし、ウルトラ・スーパーテレスコープを入手できたとして、
ビッグバンの瞬間を観測するための方角を、
夜空のどの部分に求めればよいのだろうか。

オリオン座の方向だろうか、それとも南十字星の方向だろうか。
たとえ当て推量で答えたとしても、この問いに誤解答はまず出ないだろう。

なぜならば、一般相対論が示唆した
「有限だが境界のない宇宙空間」というイメージを借用すれば、
宇宙の始まりである特異点は天球面のどの方向にも
観測されてしまうことになるからである(図8-2)。


転載一時停止

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だが、私のビッグバンのイメージは、
Aの図のようなものではなく、
特異点から四方八方に広がるマルチョンである。

いずれにしても、特異点は文字通り「点」なのだが、
図8-2は点と円が反転していることになり、
私が感じる「人間と宇宙の関係」に似ている。


「円(宇宙)の中に点(自分)が存在する」
と認識しているのが自我だが、
反転して円が「自分」だと認識するのが真我である。

その場合も円の内側が宇宙で、
点も自分の肉体なのだが、
その肉体の中心点である胸は、
円の外(5次元)に出る為の穴のようなものである。

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それはともかくとして、
一般的なビッグバン理論の図解はAの図なので、
それに基づく考察をする必要がある。

150615_0227~01.jpg


それでは半田氏の話を続けよう↓


一方では点で、もう一方では球面……
このように真っ向から相矛盾する描写を
どのように解釈すべきなのだろうか。

実は、この二律背反のロジックにこそ、
タカヒマラ突入への第一歩が隠されているのだ。

ここで立ち上がってくる空間と時間のイメージを
先ほどの円錐モデルに倣って描いてみよう。

すると、物理学者たちが用いているものとは
全く逆さまの円錐形が必要になることが分かるだろう
(図8-1-B)。


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この引っ繰り返った円錐形が意味している内容は、
時間が現在から過去へと遡れば遡るほど、
認識される空間はどんどん拡張していってしまうが、
上下が逆転した円錐形同士が形作っている対称性こそが、
実は4次元対称性と呼んでいいものとなる。

通常、わたしたちは4次元対称性を単に
時間の方向性として考えているために、
4次元対称性を過去から未来への方向性と、
未来から過去への方向性との関係性として議論してしまうことが多い。

しかし、この互いに対称的な円錐形を考慮すれば、
4次元対称性を空間的なイメージに転化することが可能となる。

すなわち、それはマクロ方向とミクロ方向の対称性である。

この描写は、わたしがローレンツ収縮の延長線上に考えていた
タキオン空間の反転イメージと完全に合致していた。


転載終了

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そういえば10年前にBの図の説明を読んで、
強烈なインパクトを受けた記憶がある^^;

私を半覚醒に導いた「5次元の入口」の解明は、
オコツト情報やヌーソロジーとは無関係だが、
空間認識の反転は潜在的に影響を受けていたので、
オコツト情報は半覚醒と無関係ではないことになる。


「人間の空間認識において、
無限小から無限大へと向かうところに
観察されている空間が次元観察子ψ1で、
無限大から無限小へと向かうところに
観察されている空間が次元観察子ψ2です」

(オコツト)

人間の空間認識においてということは、
Aの図である。

150615_0227~01.jpg

無限小(ビッグバンの特異点)から無限大(未来)へと
向かうところに観察されている空間が次元観察子ψ1。

これは誰でも理解できると思うが、
その肉体の外側の宇宙空間は、
実は自分の「内部」だということである。


で、無限大(現在)から無限小(過去)へと向かうところに
観察されている空間、これをBの図に置き換えると、
過去に遡るほど無限大となる。

これが4次元対称性の空間で、
人間が認識している時間(ψ2)ということらしい。


あまりよく分からないのでイメージ困難だが、
実際には時間は未来から過去に流れていて、
それが4次元空間ということだろうか。

苫米地博士も「時間は未来から過去に流れている」と言っているが、
Bの図のように、現在から過去に遡る方向性にある
「無限大の空間」が4次元空間ということだろう……。

私は漠然と理解できたような気はするが、
読者の方々は理解できただろうか。

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ちなみに、私はもともと4次元を空間としてイメージしていた。

「空間+時間」が4次元なので、
この世を4次元とする定義もあるが、
この世はあくまでも3次元空間である。


人類は5次元にアセンションするという説でも、
人間界は4次元だと説明されることが多いが、
まず4次元空間に移行してから5次元にアセンションするのだ。

「来るべき世界が、半霊半物質、四次元の高度の、
影ないうれしうれしの世であるから、人民も浄化行せねばならん」

(日月神示)

で、体外離脱すると幽体となるが、
肉体の上に浮いている時はまだ3次元である。

そこから移動したとしても、
人間界にいる間はそこは3次元の世界だが、
霊界に行けば4次元ということになる。


地獄と天国は明らかに人間界ではないが、
その中間世界は人間界とほぼ同じで、
空間も時間の流れも存在するので、
3次元の世界と同じような感じである。

人間界と違うところは瞬間移動が可能で、
空間はあってないようなものと捉えることもできる。


また、人間界ではイメージが実現するのに時間が掛かるが、
霊界ではイメージしたら即時に実現すると言われており、
タイムトラベルも可能だと言われているので、
4次元には時間も存在しないと捉えることもできる。

つまり、4次元には空間や時間の制約がなく、
3次元よりも自由度の高い世界だと言えるだろう。

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『日月神示』には次のように示されている↓

「時間、空間もあるのであるが、無いのであるぞ。
分かるように申すならば、
時間も空間も映像であって、
情態が変わるのみのことであるぞ」

「現界では、時間に順に得たものでも、
心の中では時間に関係なく、距離に関係なく、
一所に並べられるであろうがな。
心の世界で、時間、空間のない道理
これでよく分かるであろうがな」


「霊界には、時間がない。
故に、霊人は時間ということを知らない。
其処には、霊的事物の連続とその弥栄があり、
歓喜によって生命している。
即ち、時間はないが状態の変化はある。
故に、霊人たちは時間の考えはなく、
永遠の概念をもっている。
この永遠と、時間的なものは意味せず、
永遠なる状態を意味するのである。
永遠と云うことは、時間より考えるものではなく、
状態より考えるべきである」




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posted by ZERO at 03:18| Comment(0) | ヌーソロジー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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