2015年06月11日

スピリチュアルの定義と目的

スピリチュアルとは……
wikipediaには次のように説明されている↓


英語のスピリチュアル(英: spiritual)は
ラテン語の spiritusに由来する言葉で、
宗教的・精神的な物事、教会に関する事柄、
または、神の、聖霊の、霊の、魂の、精神の、
超自然的な、神聖な、教会の、などを意味する。

元々キリスト教に関する言葉で、複数の意味がある。

スピリチュアル (現代日本):
現代の日本では「スピリチュアリティ」(霊性)と
「スピリチュアリズム」(心霊主義)を柱とする物事を広く指す。

この意味でのスピリチュアルは「精神世界」を概ね受けついだ言葉で、
精神世界は、1970年代以降ブームとなったアメリカの対抗文化
「ニューエイジ」における思想の多くの部分を含む日本のジャンルである。

「ニューエイジ」は主に「精神世界」の名で日本に広まり、
その後「スピリチュアル」と呼ばれるものにほぼ受けつがれた。

そのため、日本におけるスピリチュアルという名詞の意味は、
キリスト教におけるスピリチュアルとはかなり異なる。


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スピリチュアルは、「スピリチュアリティ」(霊性)と
「スピリチュアリズム」(心霊主義)を柱とするとのことだが、
まず、スピリチュアリティとは……

「人間に特有な心理的あるいは精神的活動の総体
または任意の部分を指す用語であり、多様な意味を持つ。
個人の内面における奥深く、
しばしば宗教的な感情および信念と
関連があるという認識が広く持たれている。
霊性や精神世界に関わる意味では、
日本ではスピリチュアルともよばれる」

(wikipedia)


次に、スピリチュアリズムとは……

「心霊主義、心霊術は、スピリチュアリズム、
スピリティズムの和訳のひとつで、
人は肉体と霊魂からなり、肉体が消滅しても霊魂は存在し、
現世の人間が死者の霊(霊魂)と交信できるとする思想、
信仰、人生哲学、実践である」



いずれにしても、究極的には意識進化を目的としたもので、
「精神世界」から受け継がれたジャンルだとされている。

意識進化の基本が内観であることはご理解頂いたと思うが、
ネオデジタル内観の山本健二氏は次のように述べている↓

宗教や精神世界に自分を求めるのは逃避にすぎない

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半田広宣氏も同様のことを述べている↓


「物質主義の限界が叫ばれている今日、
〈こころの時代〉への新しい価値を模索する人たちが
日増しに増えているのは喜ばしいことではあるし、
合理主義や科学万能主義を見限り、
魂の技術の体系をもとに新たな世界認識を真摯な姿勢で
再構成させようとしている人たちもいることだろう。

しかし、こと私が知る限り、精神世界の実態は
それほどポジティブなものには感じられなかった。

そこに集まっている大部分の人々は神秘主義者というより、
単なる神秘趣味者に思えて仕方なかったのだ。

確固とした批判精神を持っているわけでもなく、
何か自覚的な意志を持って神秘の探求をしているわけでもない。
いや、むしろその逆といってよいかもしれない。

彼らのほとんどが社会に対して
それぞれに何らかの形でトラウマを持っており、
精神世界というシェルターの中に
逃げ込んでいるといった感じだったのだ」


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スピリチュアルの世界を求める上で、
心身の苦悩から逃れたいというキッカケでも構わない。

釈迦もその苦悩を解決するために出家したし、
苦の種類は何であれ本質的に宗教はそうしたものである。


だが、「苦から逃れたい」と「幸福になりたい」は類義で、
幸福を求めてスピリチュアルの世界に入る人も少なくなく、
それが1兆円産業にまでなっていると言われている。

幸福を求めることが悪いというわけではないが、
本来の目的は意識進化であり、
「願望実現」を目的とするのは本末転倒だと思う。


意識進化の基本は内観だが、
山本健二は次のようにも述べている↓

内観の動機が願望から生まれていないか

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要するに、宗教もスピリチュアルも、
本来の道から外れたものが多いということで、
本来の目的を見直す必要があるだろう。

私の場合は単純に「神仏に対する信仰心」と、
「意識進化をして神仏になりたい」という動機で、
幼稚園の頃から真理を求めてきたのだが……


その根底には、2歳の頃から、
「時空の謎を解きたい」「死の恐怖を克服したい」
という想いを強く持っていた。

「意識進化をして神仏になりたい」
というのは特に理由はなかったので、
本質的に人間に備わっている意識進化の欲求、
及び、5次元回帰願望だったのだと思っている。


私は運良く幸福な家庭に生まれ育ったので、
「幸福になりたい」という動機ではないが、
「時空の謎が解けない恐怖」と「死の恐怖」の解消は、
本質的な意味で「幸福を求めていた」とも表現できる。

が、あくまでも目的は神仏との交流により、
意識進化をして輪廻を解脱することが目的で、
小学校4年の頃には明確にその自覚があった。

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自分は何者で、何の目的で存在し、
何処から来て何処に行くのか……。

その根源的なテーマの探求によって、
意識進化を求めるのが「真のスピリチュアル」であろう。


森田健氏はハイヤーセルフから、
このように言われたそうである↓

「人生の目的はフィルターを透明にすること。
幸せは目的ではなく前提です」



フィルターというのは潜在意識のことで、
要するに「意識進化」が目的ということで、
「輪廻の解脱」のために人間界に転生したのだ。

特に現代に生きる我々には特別な使命があるのである。

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「幸福になりたい」と思うことが悪いわけではないが、
潜在意識の法則からすると、
「今は幸福ではない」という認識に基づいた願望なので、
幸福ではない「今」が実現し続けることになるのである。

「幸福になりたい」と思ったら、
「私は幸福です」と現在進行形で宣言することだ。


口先だけで唱えていても、
潜在意識で否定していては意味がないが、
鏡に向かって笑顔で唱えれば潜在意識が納得し、
幸せホルモンのセロトニンが分泌されることが確認されている。

その想念と言霊と表情が「幸福」を引き寄せるのだが、
このような場合の「引き寄せ」の活用は何も問題はない。


「どう考えても幸福だとは思えない」という人もいるが、
意識進化のターニング・ポイントは「肯定」である。

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【日月神示】

一切に向かって懺悔せよ。
一切を受け入れ、一切を感謝せよ。
一切が自分であるぞ。
一切が喜びであるぞ。

何事に向かっても先ず感謝せよ。
ありがたいと思え。
始めはマネゴトでもよいぞ。
結構と思え。幸いと思え。
そこに神の力加わるぞ。
道は感謝からぞ。

今は今の姿が真実ぞ。
そなたの頭で割り切れんと申してブツブツ申すでないぞ。
あるものそのものが真実であるぞ。
そのあるものを拝み、祝福して、そこから出発せよ。
現在を祝福することは過去を、未来を、総てを祝福することぞ。

たとへ如何なる現在も、
その現在を祝福せねばならん。喜びせねばならん。
喜びもとと申してあらうがな。
何事が起こっても先ず喜べよ。
それが苦しいことでも、かなしいことでも、喜んで迎へよ。
喜ぶ心は喜び生むぞ。


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幸福になる方法は以上であり、
あとは意識進化に比例して幸福感は高まっていくので、
幸福を求めてスピリチュアルの世界に入る必要はないし、
そもそもの目的が間違っていると言わざるを得ない。


前置きが少し長くなったので続きは次回に譲るが、
興味があれば以下の記事も参照して頂きたい↓

人類を救うスピリチュアル破壊!

本当のスピリチュアルとハートの開花




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posted by ZERO at 04:50| Comment(0) | 意識進化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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