2015年06月14日

アセンション・プログラム(ψ1〜ψ2=時間と空間の理解)その1

『あるヨギの自叙伝』に次のように書かれている↓

「神との合一を可能にするものは、本人の努力であって、
単なる神学的信条でもなければ、宇宙主宰者の気ままな意志でもない」



ヨーガとは意識進化のメソドロジーは異なるが、
オコツトも「意識は無意識的には進化できない」
と明確に告げていて、こう言っている↓

「思考によって認識を変え、
認識を変えることによって今度は感覚を変える。
そして、感覚の変化はあなたがたの感情さえをも凌駕し、
人間の意識全体を全く別のものへと変容させていくのです。
意識進化とはそういうものです」

「わたしが今申し上げているのは、
人間の意識進化に必要な変換人の思考様式のことです。
この思考は人間型ゲシュタルトから解放された思考です」


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『2013年:人類が神を見る日』を入手して10年目だが、
「変換人型ゲシュタルトのプログラム」なるものに、
今回初めてまともに取り組もうと思っている。


まず、次元観察子ψ1〜ψ13が
何なのかを理解しなければ話にならない。

私もよく分からないので今こうして読み直し、
理解しながらブログを書こうとしているのだが……。


その前に一応断っておくが、
このブログでは要点のみを抽出し、
私の独自の解釈を載せていくものなので、
詳細は本を買ってお読み頂きたいと思う。

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まず、タカヒマラは全部でψ1〜ψ13まで存在するが、
ψ13はψ1〜ψ12までの次元観察子の全体性を意味し、
正確な意味では次元観察子とは呼べないという。

で、ψ1〜ψ12までの次元領域のうち、
現在の人間の意識には、
まだ2つの次元領域しか顕現化しておらず、
残り10個の次元が見失われているという。

つまり、ψ1とψ2しか顕現化していないのだが、
残り10個の次元観察子を発見する為には、
ψ1〜ψ2を明確に理解しなければならないという。

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ψ1〜ψ4(プレアデス領域=人間の次元)

ψ5〜ψ8(シリウス領域=変換人の次元)

ψ9〜ψ12(オリオン領域=真実の人間の次元)



ψ9〜ψ12が真の覚醒(悟り)の世界で、
真実の人間というのは「神」と同義語らしい。

ψ5〜ψ8が私の言葉でいう半覚醒の世界で、
一般的に言われる覚醒(悟り)は、
明らかにψ1〜ψ4のレベルである。


尚、ψ13はψ1〜ψ12までの全体性を意味するが、
ピラミッド・アイの全13段がタカヒマラだとすれば、
頂点に浮かんでいる瞳は究極の絶対神なのだろうか……。

アリオンはシリウス(ψ8)で誕生し、
人間として生まれたことはないそうで、
今はオリオン(ψ9〜ψ12)を司る宇宙神霊とのことだが、
「ミカエルのエネルギーの一顕現」とも言っているので、
オリオン領域の神々は「天使」とも言えることになる。

究極の絶対神が宇宙を創造したとするなら、
それはもちろん「前次元の変換人たち」ではなく、
もっと根元的な宇宙の創造主であり、
この宇宙(タカヒマラ=ψ13)の外側に存在する。


それを表したのがピラミッド・アイなのか……。
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さて、ψ1〜ψ2とは何なのか……。
オコツトは次のように説明している。


「あなた方が空間と呼んでいるものは
次元観察子ψ1、つまり精神球です。
オリオンの力がプレアデスの中に
反転させられているということを意味します。
定質の凝縮化という言い方もできるでしょう」

「あなた方が時間と呼んでいるものは次元観察子ψ2、
つまり感性球に相当するのではないかと思います」

「感性球とは、性質が反性質の中に反転して現れている部分です。
反性質においては、定質と性質の関係が精神球と感性球に相当します」

「あなた方が意識している空間と時間は精神球と感性球の関係と同じです。
定質と性質がタカヒマラの外面に進化を投げかけているということです」


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「空間(宇宙)が精神球」というのは、
「太陽は精神核」という話と共に、
私の感覚やイメージ通りの表現だが、
「時間は感性球」というのは理解に苦しむ。

とりあえず簡単に整理すると以下のようになる↓


次元観察子ψ1=空間=精神球

次元観察子ψ2=時間=感性球



ということは……
「ψ1=3次元」「ψ1+ψ2=4次元」となる。

私は今までψを一般的な意味の次元だと思っていたので、
大きな勘違いをし続けてきたことになる^^;

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オコツトはψ1とψ2を「人間の内面」と定義しているが、
それは人間が見ている「外在世界」のことだという。

私の感覚では、空間は「自分の魂の内面」であり、
その認識の獲得が半覚醒による「内外反転」だが、
それと同じ意味なのかは今のところ不明である。


もし、「内外反転」の認識の獲得がψ1とψ2のクリアであるなら、
私が言う「半覚醒」とは「ψ2」のレベルに過ぎないことになるが、
それは絶対にないだろう……。


しかし、ψ1〜ψ2を明確に理解しなければ、
ψ3以上を発見することができないという。

換言すれば、時空の謎を解明しないと、
ψ3の次元に上がれないということになる。

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オコツトによると、ψ1とψ2を理解するための論理が、
現代物理学の宇宙創成論の中に隠されているという。

だが、オコツトはヒントを与えてくれているだけで、
半田氏自身が答えを出すことを求めている。


アリオンも同じようなスタンスで、
私に図形や数式の啓示を与えた存在も同じスタンスだった。

5次元を解明した素粒子物理学者のリサ・ランドールも、
「自ら興味あるテーマを発見し、
自分の力で解決できるようになってほしいと願っています」
と語っている。

確かに、自分で思考せずに知識だけ得ても、
本当の意味での成長・進化はなく、
真に身に付いたとは言えないかも知れない。

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ロゴストロン研究会の資料にも次のように書かれている。

『哲学とは、人間の意識や生きるという意味を、
論理構造をもって多角的に捉える試みということができます。
そのために、人間が存在している場である、
「空間」「時間」についての考察は欠かせません。
また、すべての人が身の回りの空間、
時間について何らかの認識をしている以上、
すべての人間が哲学を持って生きているといえます。
あとは、それをどこまで深められるかどうかです』



もちろん、「5次元的思考」である必要が説かれているが、
「変換人ゲシュタルトの思考様式」と言い換えてよい。

さて、現代物理学の宇宙創成論とはビッグバン理論のことだが、
半田氏はビッグバン理論に対して懐疑的だったという。


私も高校時代に、空間物理学者・コンノケンイチ氏の著書
『ビッグバン理論は間違っていた』を読み、
その後も「インフレーション理論」や「プラズマ宇宙論」、
「エレクトリック・ユニバース理論」などの知識を得てきたので、
ビッグバン理論が虚構であることは私の中では常識である。

Kan.氏も、「ビッグバン理論は最大のフィクションで、
3次元の世界が生み出した最高傑作」という皮肉を述べている。

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だが、その虚構であるビッグバン理論の中に、
ψ1とψ2(空間と時間)を理解するための
論理が隠されているのだという。

私は2歳の頃から寝る前にいつも、
宇宙の果てや時間の始まりと終わりなど、
時空の謎について考察していた。


その後、27歳の時に宇宙瞑想によって、
「空間や時間は存在しない」という体験をしたが、
そのような神秘体験をしたり話を聞いたりしても、
具体的な構造や理論の理解が伴っていないし、
ただ単に無時間の感覚を体験しただけとも言える。

肥田春充は強健術によって超能力が発現し、
数学、物理学、哲学、医学、宗教など、
多岐に渡る内容の『宇宙倫理の書』を書き残したが、
その中で次のような記述がある。


「昨夜分かったのであるが、時間には次の形態がある。
1.絶対唯一の時間
2.無限の時間
3.無限球体積の時間
4.動く時間
5.動かざる時間
6.時間ならざる時間
私は今、時間ならざる時間の中に生きている」


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私には何だかよく分からないが、
動く時間には「過去から未来に流れる時間軸」と、
「未来から過去に流れる時間軸」が存在すると思われる。


ちなみに、半覚醒にはいくつかの特徴があるが、
その1つは「意識が2つになる」ということである。

これは自我が分裂する「精神分裂症」ではなく、
魂の意識の半覚醒によるもので、
今までの自我の意識とは別に、
真我である魂の意識を獲得するからで、
その意識が肉体の外側の世界を「内側」と認識するのだ。


道教に伝わる覚醒のための体操
「クンルンネイゴン」を極めたKan.氏は、
私と同じく2つの意識の存在を説いている上に、
テレポーテーションもできるので半覚醒者なのは確かだが……

私が知る限りは「内外反転」のようなことは説いていないし、
ミクロとマクロの反転の認識や感覚もないようである。

つまり、時空(ψ1〜ψ2)を超越し、
釈迦やイエスと同じψ8に到達していそうなKan.氏でも、
時空(ψ1〜ψ2)を完全には理解できていないようなので、
読者諸氏も焦る必要はない(←私自身の自己説得でもある)。

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しかし……
ビッグバン理論がどのように時空の理解に繋がるのか、
半田氏の説明(読んだことがない)を読み進める前に、
自分なりに精一杯考えてみたいと思う。

と思ったが、私には皆目見当がつかない^^;


だが、オコツトによれば人類全員が、
オコツトからの「変換人型ゲシュタルトのプログラム」
を潜在意識で受け取っているので、
本気で取り組めば不可能はないはずだ。

まず、ビッグバンによって宇宙(空間と時間)が誕生した。
ということは、
ビッグバン以前は宇宙(空間と時間)は存在しなかった。


で…………??


リサ・ランドール博士は、
「インスピレーションを得るためには集中して考えること」
と教えていた。

まずは、変換人の思考様式で「そもそも思考」をすることである。


ビッグバンで空間と時間が生まれたということは、
ビッグバン以前は反空間と反時間が存在したという仮説が成り立つ。

反時間は「未来から過去に流れる時間」で、反空間は……(?_?)

空間が存在しないのも理解し難いが、反空間は余計に理解に苦しむ。


だが、ビッグバン以降、宇宙が膨張し続けているということは、
ビッグバン以前は点が縮小し続けているということになるが、
無限に縮小し続けているというのもイメージし難い。

あるいは、ビッグバンが起きた一点を1つの素粒子だとしたら、
ビッグバン以前は1つの素粒子が存在していたことになる。


で、ビッグバン以降の宇宙、つまり、
今、われわれが認識している宇宙は「内在世界」である。

ということは、ビッグバン以前が「外在世界」ということになる。


肉体の内側や外側の話をする時、
私は両方の認識があるので混乱してしまうのだが、
読者に理解できるように話を整理しよう。

肉体の外側に広がる大宇宙は「自分の魂の内在世界」だが、
その大宇宙は肉体内部の宇宙の投影である。


従って、人間の感覚からすると肉体は小宇宙なのだが、
魂の視点からすればオコツトが言う通り、
「肉体が大宇宙」とも表現できることになる。

肉体と宇宙が裏返しに反転していることをイメージすれば、
宇宙の中に存在している自分の肉体は、
宇宙そのものを内包していることが理解できると思う。


その視点から見れば、
「宇宙を内包している肉体」と「宇宙を内包している魂」
が同一存在ということになる。

それが真の意味での「身魂」で、
私がいう「内外一致」の認識に繋がるのだが、
とりあえず話を進めよう。


ビッグバン以降の宇宙を「小宇宙」と表現するなら、
ビッグバン以前の宇宙が「大宇宙」ということになる。

そして、「素粒子=大宇宙」ということになるが、
オコツトか半田氏も確か、
「素粒子が大宇宙」とも言っていたように思う。


私には意味が分からなかった、
今ようやく「素粒子=大宇宙」という理論構築ができた。

この線でいくと、ビッグバン以前は、
「素粒子内部の大宇宙の世界だった」ということになるが、
実際にビッグバンが存在したわけではない。


あくまでも、ビッグバン理論の中に、
空間と時間を理解する論理が隠されているということである。

で、ビッグバン以降の世界が人間の間違った認識の「時空」なら、
ビッグバン以前の世界は変換人が認識する時空だということになる。


つまり、現在の我々が生きているこの大宇宙と思える世界は、
「未来から過去に時間が流れている1個の素粒子である」
という結論になる。

私も信じられない話だが、正確か正確に近いのではないだろうか。


で、半田氏の説明を読むと結論は通底するものがあったが、
ビッグバン理論からの考察が全然違ったので、
今回の記事は消そうと思ったが、折角なので載せておく^^;

半田氏の解説は見事な内容だったが、
長くなるので次回の記事に譲りたいと思う。


ちなみに、半田氏のψ1とψ2の説明を読み終わってから、
最後にまたオコツトの言葉が載っていた↓

「人間の空間認識において、
無限小から無限大へと向かうところに
観察されている空間が次元観察子ψ1で、
無限大から無限小へと向かうところに
観察されている空間が次元観察子2です」



このことも踏まえて、
読者自身も考察してみてもらいたい。



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posted by ZERO at 21:02| Comment(2) | ヌーソロジー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ほんのちょっとしか引用がありませんが、未来から過去というのでは、こういう記述がありました。
http://www.yasunao47.com/archives/1015286447.html
物理学とかさっぱりなので、理解の範疇を超えてますが(^^;
夢が勝手にかなう脳、という本では、そういえばリサ氏の引用されてましたね。(かなり前なのですっかり忘れてましたが…)
ワープする宇宙は物理学さっぱりなので挫折しました…動画でパラレルワールドのイメージはできましたが。
Posted by bunsinken at 2015年06月15日 18:52
bunsinkenさん、こんにちは。

ワープする宇宙は僕も買おうと思っていましたが、
bunsinkenさんが挫折するなら僕は絶対無理ですね^^;

苫米地氏の「幻想と覚醒」では、
時間は未来から過去に流れていると説明してきたが、
本当は時間は存在しない、と書かれています。

ちなみに、苫米地氏がいう覚醒は、
やはり僕がいう半覚醒とは異質のものだと思います。
Posted by ZERO at 2015年06月17日 00:28
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