2015年06月05日

人類二極化の原因と宇宙輪廻の仕組み

詳細は『2013:人類が神を見る日』をお読み頂きたいが、
以下、オコツトと半田広宣氏のコンタクトの続き↓


「さて、タカヒマラが律動していくためには、
定質と性質だけでは不十分で、もう一組の二元性が必要とされます。
この二元性はタカヒマラの中に起きている反響のようなもので、
それぞれ反定質と反性質と呼ばれます」

「反定質と反性質?
それらは定質と性質の反対側に生まれている力のようなものですか」

「そうですね、反定質と反性質とは、
人間が現在、意識と呼んでいるものに相当しています。
定質と性質はタカヒマラの内面に存在しており、
反定質と反性質はタカヒマラの外面側にあるものです。
これら4つの力はある一定の周期が巡ってくると飽和状態を迎え、
新しい定質の力と方向性を作り出していきます」

「新しい定質の力と方向性……?」

「ええ、それが前回、申し上げた意識進化のことなのです。
人間に覚醒が起こると、人間の意識は定質と性質に分化し、
タカヒマラが顕在化を起こしていきます」

「ということは、これから起こるという、その意識進化によって
人間の意識が2つに分かれてしまうということですか」

「そういうことになるでしょう。
反性質として働いていた意識は定質へと変えられていき、
反定質の方は性質に変えられていきます。
前次元で言えば、この両者はアトランティスの次元と
ムーの次元の関係に相当します」

「アトランティス……ムー……?
それは超古代の文明のことをおっしゃっているのですか」

「そうです。
第7太陽系次元を作り出した文明のことです」

「第7太陽系次元を作り出した?
アトランティスやムーが実際に存在したと言われるのですか」

「はい、それらは存在しました」

「しかし、もし、それらの文明が存在したのであれば、
何らかの痕跡や証拠が残っていてもいいはずではありませんか」

「今のあなたがたには意識進化がいかなるものなのか
全く理解することができていないので、
この2つの文明に関して説明しても、なかなか理解に及ばないでしょう。
それら2つの文明は位置の転換によって反映を失ってしまったのです」

「位置の転換?」

「はい。位置の転換作用とは、新しく生み出された
人間次元を交差するためのシリウスの最終調整のことを言います。
位置の転換が起こると、太陽系は再びオリオンとプレアデスによる
二元化された働きを持つように活動を始めるのです。
あなたがたがムーやアトランティスと呼ぶ超古代の文明は、
前次元においてシリウスの関与により生まれた変換人の文明であり、
変換・転換が完全化すれば、文明は全てその反映をなくしてしまいます」

「文明が反映をなくす?どういうことですか」

「タカヒマラ自体が方向を変えることにより、
その内部に構成されていた次元振動の全てが、
一斉に方向を反転させてしまうということです」

「よく分かりませんが……
人工的に作り出されたものは全て消滅するということですか」

「そうですね、そのようなものは全て消え去ってしまうでしょう。
次元の交替化です」

「次元の交替化……?」

「タカヒマラの内面と外面がその役割を交替するのです」



転載終了

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バシャールによると2012年の冬至から、
「ポジティブな世界」と「ネガティブな世界」
への分化が始まっているという。

『日月神示』にも、
「神と獣に分かれる」という表現で予言されている。

この人類の二極化の原因は、
オコツトの説明でよく理解できたと思う。


ところで、第7太陽系次元を作り出したムーとアトランティス、
即ち「第6太陽系次元のムーとアトランティス」の話があったが、
この2つの文明はどの太陽系次元の時代にも存在するものである。

現在のムーとアトランティスは、
「東洋精神文明」と「西洋物質文明」という言葉に置き換えられる。

で、オコツトによると、第6太陽系次元は6500年前に滅亡したが、
その後に世界最古の文明と呼ばれる「シュメール文明」が興っている。

つまり、第6太陽系次元は「ノアの大洪水」によって滅びたことになる。


その「次元の交替化」によって、
人工的な物は全て消滅して文明の痕跡は残らないというが、
全く残らないということもない。

まず、大洪水前に造船された「ノアの箱船」は、
聖書の記録通りトルコのアララット山で発見されていて、
人工衛星によるスキャンでもその箱船のサイズと内部構造は、
聖書に記されている「ノアの箱船」と一致している。

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また、第6太陽系次元の最大の遺産は、
エジプトの三大ピラミッドとスフィンクスである。

これはエジプト文明の遺跡ではなく、
大洪水の洗礼を受けた痕跡が確認されている。

また、スフィンクスは本来は2体存在していたが、
1体は大洪水で流されたようである。

ユダヤの伝承でも、三大ピラミッドは
ノアの曾祖父のエノクが建造したとされているので、
やはりノアの大洪水前の建造物なのだ。


聖書によると、エノクは神に取られて居なくなった、
つまり、肉体のまま昇天(アセンション)したのだが、
ユダヤの伝承では「エノクは街ごと昇天した」という。

つまり、エノク以外にも多くの民がアセンションしたことになる。

太陽観測衛星によって、
太陽上空を飛翔する超巨大ピラミッドが確認されているが、
飛鳥昭雄氏によると、それが昇天したエノクの街だという。

そのサイズは日本列島を覆い尽くす程のピラミッドらしいので、
エノクの街の住人はそのピラミッドに乗って昇天したのだろうか。


飛鳥説では、そのエノクの街(太陽の超巨大ピラミッド)は、
イエス・キリストの神殿として地球に再臨するそうだが、
果たしてどうなることか……。

少しトンデモ系の話ではあるが、
本を読むと信じるよりも否定する方が難しいが、
神仙組にも書いたことがあるので、
興味があれば読んでみて頂きたい↓

イエス・キリストの神殿「天空の城ラピュタ」の正体

日蓮が予言した「天空の城ラピュタ」と月の謎

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それはともかくとして、肉体のまま昇天というのは、
次元上昇によって肉体が消滅することである。

オコツトの言葉で「肉体の削除」というが、
それが「アセンション」である。

アセンションとは「キリストの昇天」という意味で、
イエスも肉体のまま昇天したとされているが、
それが歴史的事実だとしても、
オコツトがいう「肉体の削除」とは異なるようだ。


現象的に肉体が消滅するだけなら、
意識進化した半覚醒者に起こり得ることで、
最近ではKan.氏が有名である。

また、一時的に肉体が消滅するだけではなく、
ヒマラヤの聖者や中国の仙人の中にはイエスと同じように、
そのまま高次元世界に移住する人々も存在する。

魂が覚醒すると肉体は消滅するので、
伝説の聖者や仙人が肉体を消滅させて昇天することが、
「覚醒(アセンション)」と言っても過言ではないが、
オコツトの説明に基づけば、
彼らはまだオリオン領域には入っていないので、
真の意味での「覚醒=肉体の削除」ではないようだ。


また、第5太陽系次元は1万3000年前に終焉を迎えたが、
第5太陽系次元の時代のムー文明の遺産が、
日本列島周辺や東南アジアで発見されている
海底遺跡やイースター島のモアイなどである。

また、世界各地で発掘されている身長30メートル前後の人骨は、
第5太陽系次元や第6太陽系次元で、
アセンションできなかった人類のミイラだと思われる。

日本でも東日本大震災の時に、
崖崩れの際に巨人のミイラが発見されている。

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尚、三大ピラミッドはエノクが建設したと伝承されているが、
オコツトによると1万2000年〜1万3000年前に、
第5太陽系次元の変換人が「意識進化」促進装置として建造したという。

どちらが本当かは分からないが、
次元の交替化が起きても人工物が消滅していない一例である。

だが、海底遺跡やピラミッドは人工の建造物ではあるが、
材質が天然の巨石なので消滅の対象外だった可能性はある。

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以下、半田氏の解説を転載したいところだが、
長文で疲れるので、私なりに要約して紹介したい↓


次元の交替化……古代中国のタオイストたちも、
宇宙は交替しながら前進すると考えた。

陰きわまれば陽となり、陽きわまれば陰となる。

万物が一斉に交替を起こすならば、
その仕組みは一体いかなるものだろう。

オコツトが数年間に渡って伝えてきた情報を総合すると、
宇宙は次のようなシステムで振動を繰り返していることになる。

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●宇宙輪廻の仕組み

「タカヒマラにおける内面と外面の交替化」
は実に巧妙な仕組みの中で行われている。

この仕組みはオコツトが言うとおり、
単なる二元性だけでは働かない。

これらが動き出すためには最低4つの要素、
即ち基本となる陰陽が更に対的構造をとっている状態、
つまり双対的構造が必要となる。

太極図も陰の中の陽、陽の中の陰というように、
やはり双対性が描かれている。

タカヒマラもオリオンとプレアデスの二元力で動いているわけではなく、
両者の関係が転倒した逆のシステムが同時に存在して機能しているようだ。


下の図を見て頂きたい。
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プレアデス領域aから定質としてオリオン領域b方向に向かって、
進化の道筋を辿っていくものと考えてもらいたい。

現在の人間も最終構成に入っているが、
前太陽系次元の人間も最終構成を経験し、
中央部のシリウス領域(ψ5〜ψ8)に入ったという。

その意識進化の力に対して、
オリオン領域cからプレアデス領域dに向かう
逆方向の意識の流れが生み出された。

この力は進化の反映である〈性質〉を形作っていく。


つまり、前次元において人間の意識進化が始まった時に、
同時に反作用として、
オリオン領域側からの意識の下降が起こったという筋書きだ。

人間の意識進化は、
進化する側にとってはプレアデス領域からの上昇となるが、
反対側にとってはオリオン領域からの下降となる。

これは、オリオンとプレアデスが人間界で重畳していることを意味する。

ムー人とアトランティス人の謎と二極化された運命

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次に、前太陽系次元の人間の意識がシリウス領域(ψ5〜ψ8)に入り、
変換人の意識へと進化した状態を想定してみよう。

オリオン領域(ψ13)から下降し始めた意識も、
当然ながら逆方向からシリウス領域に入るが、
前者を「シリウスA」、後者を「シリウスB」と区別する。

両者の意識は同じシリウス領域だが方向性は正反対で、
進化してシリウスに入った意識は意識進化の意味を知っているが、
反映として入った意識は意識進化が何かさえ分かっていない。

つまり、シリウスBの意識は、
進化の方向を持てないままシリウス領域に入った人間の意識なのだ。


ムーとアトランティスは、
シリウスA・B領域において作り出された文明ということだったが、
シリウスAがムー、シリウスBがアトランティスに相当する。

これは2013年以降の現在にも当てはまることだが、
両者は覚醒期には同じ宇宙を共有していたにも関わらず、
意識自体は完全に2つの種類に分かれていたという。

1つは意識進化により半神半人のようなムー人の意識、
もう1つは意識進化の反映として生かされていたアトランティス人の意識。

両者は位置の等換(変換人の意識がψ9に入ること)が起こった時、
その相違が歴然と現れたという。


つまり、シリウスAルートのムー人たちの意識は、
位置の等換作用によって肉体の削除が起こり、
真実の人間(ψ9〜ψ12領域で働く意識体)として、
永遠の生を受けてオリオン領域へと入った。

一方、シリウスBルートのアトランティス人たちの意識は、
再び人間という意識次元に転落し、
次元の交替化で想像を絶する天変地異を経験し、
プレアデス領域での再スタートを余儀なくされたという。

その時に生み出された新しい人間次元が、
現在の我々が生きているこの人間次元である。

つまり、我々人類はアトランティス人たちの末裔ということになる。

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ここからは、私(ZERO)の解釈での説明に入りたい。

我々人類はアトランティス人たちの末裔ということだが、
オコツトがいうムー・アトランティスは人種ではなく、
あくまでも意識の方向性を意味する。

6500年前の第6太陽系次元の滅亡(ノアの大洪水)
で死滅したのはアトランティス人で、
その前にムー人たちがアセンションしている。

人間次元に生き残って第7太陽系次元をスタートさせた
ノアとその家族も、アセンションしていないので
アトランティス人ということになる。

故に、我々人類はアトランティス人の末裔ということになるが、
ノアの曾祖父のエノクはアセンションしているので、
エノクはムー人だったということになる。


1万3000年前の第5太陽系次元の滅亡期に、
環太平洋のムー文明圏のムー人の一部も生き残り、
日本列島に逃れてきたとされているが、
彼らもアセンションできなかったという意味で、
アトランティス人として第6太陽系次元をスタートさせたのだ。

ノアから始まった現在の人類も、
西洋物質文明(アトランティス)と
東洋精神文明(ムー)に分かれて発展してきたが、
西洋にもムー人がいれば、東洋にもアトランティス人はいる。

親がアトランティス人でも、子がムー人だということもある。

要するに、意識進化の方向性を持った人間が「ムー人」で、
その反対を「アトランティス人」と表現するのだ。


2012年の冬至で第7太陽系次元が終わり、
2013年から第8太陽系次元が始まっているが、
第7太陽系次元はまだ滅亡していないし、
第8太陽系次元もまだ創成期である。

つまり、終末と創造が同時進行で進んでいるのが現在だが、
それによって必然的に人類の二極化が明確になりつつある。

アセンション組のムー人は、
人間次元(プレアデス領域)からシリウスAを通過して
オリオン領域に入っていくそうだが、
プレアデスを日本語で「昴」という。

昴といえば谷口新司だが、
彼は正統派スピリチュアルに目覚めたアセンション組のムー人で、
それを予知して作られた名曲が「昴」なのだ。

谷村新司の昇天とオリオン座への旅立ち

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また、シリウスA領域は現在の釈迦やイエスの意識レベルで、
実際にシリウスAという星に移住するということではない。

あくまでも我々は、この人間界(プレアデス領域)から
シリウスA領域の意識に進化して、
オリオン領域に入っていくということである。


しかし、人間として誕生したことがないというアリオンが、
シリウスAで誕生したシリウス星人で、
オリオン星系を司るエネルギー体だというのは非常に興味深い。

また、アリオンは大天使ミカエルのエネルギーの一顕現で、
『日月神示』と同じ霊統の宇宙神霊(ウツノカムヒ)というのも、
『アリオン・メッセージ』を読めば納得できる。

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宇宙輪廻である「次元交替化のサイクル」は、
2万6000年周期のプラトン年に対応しているが、
その半分の1万3000年毎に輪廻をしていて、
更にその半分の6500年毎に覚醒期と調整期を繰り返している。

そして、2013年から「第8太陽系次元」とのことなので、
現在の終末(第7太陽系次元の滅亡)は、
地球が誕生してから7回目の絶滅期ということになる。


この話は『日月神示』の予言と一致する↓

「世は七度の大変わりと知らせてあろう」

「世は七度の大変わり、いよいよの段階に入ったら、
何が何だか、我よしの人民にはいよいよ分からなくなり、
焦れば焦る程深みに落ち込むぞ」



大本から派生した世界真光文明教団の預言書
『御聖言集』にも同様のことが記されている。

ということは、地球の年齢は46億年などではなく、
約4万5500年ということになるが、
これはアリオンの話とも通底するものがある。

「私は、いまこの大事な時期に数々のことをあなた方、
日本の人々に伝えることができるのを大変嬉しく思う。
五万年前、私の意志を伝える種子を地球上に撒いてから、
今日に至るまでの道は平坦な道とは言いがたい道であった。
私の種子たちは、紆余曲折を経てやっと花を咲かせるところまで育った。
この花たちが実を結ぶか、氷雨に散るか、あなた方人間の心ひとつにかかっている」


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ところで、「次元交替化のサイクル」の図の説明を読むと、
次のように書かれている↓

「進化を持てなかった意識は、再び肉体を構成され、
人間の次元へと現れ、1300年間の原始的な意識を経験した後、
急激な知性の発達を起こすらしい」



この説明では、人間が突如として出現するようなイメージがある。

もちろん、ノアなどのように生き残った人々は別だが、
滅亡してしまった人々の意識が、
次の太陽系次元で再び肉体を構成されて現れるという。

もちろん、肉体を消滅させた聖者が、
振動数を下げて肉体として出現するのとは訳が違う。


また、虫や植物のように潜象界から出現するのとも異なる。

進化論のようなプロセスもなく、
あたかも物質化現象のように人間が出現するような説明である。

普通に考えれば、生き残った人々の子孫として、
再び人間界に転生してきたという解釈ができる。


だが、ここで「本質」を理解して頂きたいと思う。

「宇宙輪廻の仕組み」とあるタイトルの通り、
6500年周期で宇宙が輪廻しているわけだが、
個々の人間の転生は現象的には存在するが、
あくまでも投影に過ぎないのである。

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また、転生という現象は3次元的には母胎に宿り、
母親から誕生するが、本質的には誰もが例外なく、
肉体が構成されて突如として出現しているのである。

故に、自分が誕生した瞬間に自分の世界が誕生したと同時に、
その自分の世界に両親や人類が誕生したということなのだ。

即ち、自分の世界は投影ということであり、
自分の死と同時に自分の世界も人類も消滅するのである。


それは「他者は投影=自分の世界には存在しない」
という半覚醒者(変換人)の世界認識の基になっている、
「人類は1人ずつ異なる宇宙に住んでいる」
という感覚から悟った真理の1つである。

Kan.氏も「一人一世界」という表現で、
私と全く同じことを説いているで以前紹介したが、
そのことを前提として日常内観することが重要である。

詳細は以下の記事をお読み頂きたい↓

人類は1人ずつ異なる宇宙に住んでいる!



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posted by ZERO at 02:15| Comment(0) | ヌーソロジー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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