2015年02月24日

『日月神示』が予言していた天皇家に転生した太陽神「イエス・キリスト」の正体

前回の記事に載せた『日月神示』の内容について、
私なりに解説しておきたいと思う。

まず、「天地の先祖、元の神のてんし様」とは何者か……。
それは、「王の王」として現われるという。


「王の王」と言えば、
聖書に「イエス・キリスト」の称号として登場する。

では、「てんし様」とは何か……。
天皇陛下は戦前まで「天子様」と呼ばれていた。


そして、『日月神示』には次のように示されている↓

「てんし様おろがみてくれよ、
てんし様は神と申して知らしてあろがな」

「てんし様とは天地様のことぞと申してあろがな」



つまり、天地の先祖である元の神の天皇陛下
(王の王=キリスト)が、タマ(魂)で現われるというのだ。

キリスト教で言えば、これは「キリストの再臨」である。
イエス・キリストは、アセンションした聖者である。


アセンションとは「キリストの昇天」という意味で、
イエスは復活後に肉体のまま昇天したことが記録されている。

これは仙人の白日昇天と同じで、
生きながら次元上昇して「肉体の削除」が起こることである。

肉体の削除によって霊体となるわけだが、
振動数を下げれば再び肉体として出現可能で、
私の知人の前にも肉体のイエスが出現したそうである。

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「ヨハネの黙示録」には、
主(キリスト)が再臨して至福千年王国を樹立し、
世界の王になることが予言されている。

だが、肉体の姿で再臨したイエス・キリストが、
世界の王になるというのは考えにくい。


飛鳥昭雄氏によると、
天皇は「イエス・キリスト」を意味するという。

漢字破字法で分解すると、
天は本来「工」+「人」で「工人」、
即ち「大工」という意味らしい。


皇は「白」+「王」で「白王」だが、
「工人」と繋げると「大工の白い王」という意味になる。

イエスの職業は大工で、
白は白人という意味ではなく神や天使を象徴する色である。


また、肉体で出現したイエスと出会った人達によると、
白い光を放っていたという。

実際に5次元ボディである霊体は白光体なので、
それが肉体化した場合も白い光を放っているのだろう。

それは我々のような普通の肉体ではなく、
変身体とも呼ぶべき特殊な肉体で、
ババジも太陽の下で影ができないという。

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飛鳥説によると、皇祖神「天照大神」の正体は
「イエス・キリスト」だという。

そして、陛下は「階段の下に居る者」という意味で、
天皇陛下とは「天皇であるイエス・キリストの預言者」らしい。


実際にイエスの人物像は太陽神の神話と重ねられているし、
天照大神の岩戸神話もイエスの死と復活に対応している。

確かに、天皇を守護しているヤタガラス及び秦氏は、
原始キリスト教徒の末裔だとされ、
十分な証拠や根拠もあるので疑う余地はない。

が、原始キリスト教徒が日本に渡来する前から
天皇が存在したことを考えると、
天照大神にイエス・キリストが習合したと考えるべきだろう。


では、本来の天照大神は何者なのか……。

天照大神は太陽を神格化した神名だが、
その御魂を持って生まれた人間である。


現在の天皇家が日向族であることを考えると、
皇祖神・天照大神は「アマテラス」と呼ばれていた女王であろう。

一般的に言われている邪馬台国の卑弥呼のことで、
スサノオの第2の妻である。


だが、しかしである。

日向族と出雲族の政権争いで出雲族が勝利し、
出雲族の大王だったスサノオが「日本建国の父」と呼ばれている。

その本名はフツシだが、
スサノオの御魂を持っていたから「スサノオ」と呼ばれていた。
いわゆる「現人神」である。


スサノオは贖罪神だが、十字架に架かって
人類の罪を贖ったイエスもスサノオだったと言える。

「スサノオ=ルシファー」であることは再三述べているが、
イエスとルシファーも「蛇」「光」「明けの明星」などの
同じ象徴で語られている。


従って、イエスがいう「天の父」とは、
ルシファー(スサノオ)のことであり、
その分霊として受肉したイエスもまた
ルシファー(スサノオ)なのだ。

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キリスト教はミトラス教の影響を受けて成立したが、
ミトラス教にも「キリストの再臨」と同じ予言がある。

太陽神「ミトラ」が終末に救世主として現れるというものだ。

その神話がインドに伝わり、ミトラはマイトレーヤと発音され、
日本ではミロク(弥勒菩薩)と呼ばれるようになった。


まず、太陽神「ミトラ」は嵐の神「バアル」の息子である。
息子だがバアル自身の生まれ変わりでもあるという。

自分の生まれ変わりが自分の息子という奇妙な関係だが、
そこに着目すれば「再臨のキリスト」の正体が分かる。

そのことは過去にも再三書いてきたが、
重要なことなのでもう一度書いておこう。


嵐の神「バアル」は、
黄金の子牛像として崇拝されていた「アモン」で、
もともとは太陽神だった。

エジプトでは「アメン」と呼ばれる太陽神だったが、
この嵐の神「バアル」が「アモン」と同一神である通り、
牛の角を持った神として描かれている。


それが「牛頭天王」と呼ばれる暴風雨の神である
「スサノオ」と同一神であることは言わずもがなである。

鬼(スサノオ)の二本角もバアルの牛の角を象徴しているが、
バアルとルシファーは本質的に同一神(艮の金神)であり、
イエスはバアル信仰者だったのである。


単なるバアル信仰者ではなく、イエス自身が「バアル」でもあり、
その生まれ変わりが救世神「ミトラ」なのだ。

即ち、再臨のキリストの正体は、
イエス・キリストの生まれ変わりということになる。

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だからと言って、輪廻を解脱したイエス自身が、
全体的再生で人間界に転生するとは考えにくい。

まずは日本の天皇家の歴史に目を向けてみることだ。


スサノオの息子で王位継承者となったニギハヤヒは、
大和の国に遷都して事実上の初代天皇として即位した。

そして、ニギハヤヒには「天照国照彦」という別名があり、
男神「天照大神」として尊敬を集めた。


暴風雨の神「スサノオ」の息子の太陽神「ニギハヤヒ」

これは嵐の神「バアル」の息子の
太陽神「ミトラ」とオーバーラップする。


従って、再臨のキリストは「再臨のニギハヤヒ」であり、
ヤタガラスはそれを「再臨の天照大神」と呼んでいる。

真の皇祖神であり真の初代天皇であるニギハヤヒの名前は、
日向族の天下となった天皇家の歴史から封殺され、
出雲族の血統は二代目以降の天皇家から途絶えてしまった。


だが、それも歴史的必然であり、
話せば長くなるので過去の記事を検索して頂きたいが、
結論だけ書いておこう。

出雲族のニギハヤヒの霊統(キ)が、
日向族の血統(身=ミ)の天皇家に復活することを
「キミが世」というのである。


それはイスラエルの10支族と2支族の統合であり、
それによって「ダビデ王」が再来するという
ユダヤの予言とも一致する。

キリスト教でいえば「キリストの再臨」であり、
仏教でいえば「弥勒菩薩の下生」である。


要するに、ニギハヤヒの分霊が、
天皇家の世継ぎに受肉(転生)するということなのだ。

それによって、天皇は世界天皇としての権威を復権し、
ミロクの世(キミが世=至福千年王国)を統治するのである。

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ミロクの世になるまでに、
「大峠」と呼ばれる終末現象が起こるとされている。

言うまでもなく、現在は大峠の時代に入っているが、
『日月神示』には次のように示されている。


「何もかもてんし様のものではないか。
それなのにこれは自分の家ぞ、これは自分の土地ぞと申して
自分勝手にしているのが神の気に入らんぞ。
一度は天地に引き上げと知らしてありたこと忘れてはならんぞ。
一本の草でも神のものぞ、野から生まれたもの、山から取れたもの、
海の幸もみな神に供えてから臣民いただけと申してある訳も、
それで判るであろうがな」

「雀の涙程の物取り合いへし合い何して御座るのぞ。
自分の物とまだ思っているのか。
御恩とは五つの恩の事だぞ。御恩返さなならんのだぞ」




また、「大峠とは王統消すのだぞ」と示されているが、
次のようにも書かれている。

「七王も八王作らせんぞ。
一つの王で治めさすぞ。
てんし様が世界みそなわすのざぞ」



もはや解説の必要はないと思うが、
1つだけ気になることが示されている。

「てんし様は生き通しになるぞ。
御玉体のままに神界に入られ、またこの世に出られる様になるぞ。
死のないてんし様になるのぞ。
それには今のやうな臣民のやり方ではならんぞ。
今のやり方ではてんし様に罪ばかりお着せしてゐるのざから、
この位不忠なことないぞ。
それでもてんし様はおゆるしになり、位までつけて下さるのぞ。
このことよく改心して、一時も早く忠義の臣民となりて呉れよ」


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これを読むと、どうもイエス・キリストを彷彿させるのだが、
イエスが天皇の世継ぎに分霊を受肉させる可能性もある。

いずれにしても、日本的に表現すれば、
それは真の天照大神である「ニギハヤヒの再臨」である。


私の推理では、それは悠仁親王ではないかと思われる。

『日月神示』と岩戸成る「平成」の悠仁親王の君が代


オコツトは2037年を「入神」としているが、
それは「キリスト再臨の年」として有力な年でもある。

私の解釈では、入神とは「半覚醒」のことで、
進化に向かっている人類は2037年に半覚醒するのだろう。


2013年から「覚醒期」に入ったと言われているが、
大峠によって強制内観をさせられ、
それが魂の覚醒剤のような役割を果たすのだろう。

「鬼は人を揺さぶる、揺さぶり続ける。
これでいいのか、本当か……と」

(アリオン)


大峠の大難を小難にする為には「身魂磨き」以外にはない。

身魂磨きとは、身と魂を磨いて神と波長を合わせることだが、
そのことが以下に示されている。

「てんし様まつれよ。みことにまつろえよ。
このこと出来れば他に何も判からんでも、峠越せるぞ」



そして、天の岩戸が開いて天照大神が出てくるのだが、
別の観点から説明すると、天照大神は真我(魂)のことである。

故に、2037年が人類の魂が半覚醒に至る年である可能性があり、
その新人類の象徴として「世界天皇」が世に出る……。

これが私が思っている「キリストの再臨」である。


スサノオとニギハヤヒを筆頭とする出雲族は、
艮の方角に封印された鬼であり、天の岩戸開きで解き放たれる。

それ故に、封印の型を行った節分からの
「礼拝の仕方」が書き知らされているのだ。



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posted by ZERO at 15:28| Comment(2) | 歴史・アカシックの修復 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
てんしさまって、親神の事では?
親神が臣民に降りて、生き通しの神人が誕生すると解釈しました。
これから人は進化して、
生きながらに何十万人のキリストが誕生すると思っています。

Posted by みら at 2015年03月11日 19:00
みらさん、こんにちは。

>てんしさまって、親神の事では?
親神が臣民に降りて

その親神が臣民に降りたのがてんし様ですね。

もちろん、何十万か何百万の人々がキリストに進化しますが、
その象徴が天皇ということです。

Posted by ZERO at 2015年03月29日 02:55
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