2014年08月29日

「クンダリーニ体験」と「遺書のススメ」

荒井秀幸氏の父・荒井義雄氏は荒井塾を主宰し、
荒井式中心気功法や肥田式強健術も教えている。

「ZEROメソッド」には荒井塾は採り入れていないが、
共通点はあり、方法論は多少違っても、
「中心感覚」や「思考停止」の体得、
「霊体一致」や「真我覚醒」という目的は同じである。


資料の断捨離で「荒井塾」のパンフレットが出てきたので、
少し紹介しておきたい↓
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●全身の筋肉を緩め、気のエネルギーを高める

「全身の400にも及ぶ筋肉を緩め、気のエネルギーが充実した、
しなやかな身体を作り出すことを目指します」



肥田春充も体に力を入れると鉄人のようになり、
力を抜くとバターが溶けたようになったという。

私も自分なりに最低限の筋トレはしているので、
基礎筋肉は自分なりにはあるが、普段は柔らかい。

筋肉を弛緩させる為には、
副交感神経を優位にして緊張から解放される必要があるが、
その為に重視されているのが「姿勢」と「呼吸」である。


●正しい「呼吸」と「姿勢」の極意が学べる

「その基本となるのは、腰を反らすということ。
身体の中心部にある仙骨神経叢から脳内の視床下部、
そして頭頂部に至る体のセンターライン(体軸)に
気のエネルギーが貫通し、チャクラを開く素地ができます。
また、腰を反らした腰腹同量の状態で腹式呼吸を行うと、
横隔膜が下がり、呼吸はさらに深く、筋肉はさらに緩み、
これまでになりリラックス状態が体感できるようになり、
潜在意識は開花し、自分らしさが発揮できるようになるのです」



仙骨から頭頂部までの体のセンターラインに
気のエネルギーを貫通させるとのことだが、
それを循環させるのが「クリヤ・ヨガ」で、
それよりも「小周天」の方が優れたメソッドではないかと思う。


●中心感覚を獲得し、思考停止を目指す!

「腰が十分に反り、姿勢が定まってくると、
肉体的な重心が安定するだけでなく、
意識の中心がピタッと定まった不動の感覚
(中心感覚)が体感できるようになります。
自己の意識と宇宙の意識の一体化が図られ、
思考停止が自然と促されるのです。
悩み、不安、怒り、苦しみのもとになっている
思考の束縛から解放され、
物事を自由自在な感覚で捉えられるようになる。
悟りと呼んでもいい癒やしの境地ですが、
それは誰もが身につけられる一つの方程式のようなもの。
一つ一つのメソッドは、そうした意識世界の扉を
開いていくために全て必要なプロセスです」



姿勢と呼吸、そして中心感覚と思考停止については、
私も繰り返し書き続けているが、
それは荒井塾でも説かれている通り、
魂の覚醒のために必要なメソッドであり、
避けて通れないプロセスだからである。


●最終目的は、「光」を感じ、
自分の「ボディ」「マインド」「スピリット」を統合し、
「本来の自分」を知る 「中心感覚を身につけていくことで、
体の中心に沿って存在する7つのチャクラも徐々に開花していきます。


「チャクラを開き、気のエネルギーを充実させることで、
より高次の光のエネルギーを体感できるようになります。
荒井塾での最終目的は、
私たちの本質が「光」そのものであることを自覚すること。
生命の本質を知ること、自分という生命の存在をみつめ、
その大切な価値を知り、社会でその生命を役立てる力を養います。
深い気づきと癒やしにより、今あるがままの自分に満たされて、
深い充足感を得られるようになりませんか?」


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1dayコース 20,000円
初級コース(全4回)85,000円
中級コース(全4回)100,000円
上級コース(全4回)120,000円
本格達人コース(全4回)150,000円

価格設定は常識範囲内で妥当だと思われるが、
私のブログを読んで自分なりにコツコツ実践していれば、
お金を使わずに自宅で成果を上げることが可能である。

もちろん、お金に余裕があれば参加すればいいし、
それなりに価値のあることだと思う。


2008年の船井オープンワールドで貰った資料も出てきた。
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全19ページなので全てを紹介できないが、
一部を紹介しておこう↓
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心身調律法(導引体操)

写真@〈開脚〉
両脚を開き、上半身を床につけるように前方に倒す

写真A〈前屈〉
両脚を閉じたまま足を手でつかむようにしながら上半身を倒す

写真B〈盤座前屈〉
両足裏をくっつけて座り、上半身を倒す

効果
・血管の詰まりや動脈硬化・冷え性・高血圧・糖尿病
・喘息・ストレス・肩こり・脳の老化・腰痛
・内臓機能の活性化 ・美肌・ダイエット



この3つは「真向法体操」に含まれていて、
骨盤や脚の骨格矯正&ストレス効果が大きい。
私は真向法歴が長いが、開脚で上半身を倒すのが未だにできない^^;

だが、1日1ミリ主義で継続は力なりで、
何よりも老化防止のためにも大切な日課である。

写真Aの〈前屈〉は、真向法の原理から見ると、
背骨が湾曲して「真向」の姿勢になっていないので、
腰や背骨に障害が起きるとされている。
(真向法については「神泉組1」を参照して頂きたい)


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[悪い姿勢]
みぞおちが固いため世界を曲げるので猫背になる。
呼吸が浅くなり自律神経が緊張し、不安恐怖が起きて心身不安定になる。

[普通の姿勢]
正しい姿勢に見えるが、腰の反りが不充分のため丹田呼吸ができず、
胸式呼吸のため人間本来の能力が不足する。

[正しい姿勢]
(脳内モルヒネ βエンドルフィン)
腰の反りが大きいと、丹田呼吸が活性化する。
新陳代謝が高まり免疫力アップするので、
身体的にも健康、精神力も安定、向上して意識が拡大します。


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腰を反らすと強烈な丹田呼吸になるが、
これが肥田式腹式呼吸法の基本である。

だが、日常的にこの姿勢でいるのは、どう見ても骨格異常で、
反り腰(骨盤前傾)になって腰痛の原因になると思うのだが……。


私自身、肥田式腹式呼吸や
過去にベンチプレスなどで腰を反らすとき以外、
日常的に腰を反らす習慣をつけていたら、
骨盤が前傾してきて腰が痛くなり、
それを直すためのエクササイズをするようになった。

なので、腹式呼吸をするとき以外に、
腰を反らす「習慣」はどうかと疑問に思っている。


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[非局在性の意識]
私は非局在性意識をキャッチできる。
人間の意識(魂)は脳の松果体に存在する局在説と、
身体の外に存在する非局在説がある。

(アートマン=小宇宙(個)は、
ブラフマン=宇宙(全)に繋がっている)

中心線が真っ直ぐであると、心身安定、意識拡大で至福になる。
中心線が曲がると、心身不安定、喜怒哀楽が強くなる


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中心線とは、私がいう「身体の中心軸」のことだが、
これが歪むと心身不安定となって喜怒哀楽が強くなるという。

身体の歪みは精神の歪みでもあり、
両者は相互に影響し合っているが、
喜怒哀楽が強くなるというのは、
感情(自我)が剥き出しの状態である。


意識進化の為には、
自我の沈静化(思考・感情の希薄化)が必要だが、
意識進化の結果としてそのようになるともいえる。

ただ、内観する時には脳波を下げて、
思考や感情を外して自我を鎮める必要があり、
潜在意識の浄化が進むにつれて、
日常的に自我(思考や感情)が薄くなっていくといえる。


そのために、正しい姿勢と呼吸が重要なのだが、
それによって得られる「中心感覚」も、
内観に不可欠なニュートラル思考である。

従って、中心軸を整えるエクササイズである
「真向法」や「腕振り」などについて書いた『神泉組1』と、
ネオデジタル内観の『神泉組2』はワンセットなのである。


ヨガも呼吸や瞑想だけで悟りに至るのではなく、
体のバランスを整える「ハタ・ヨーガ」や、
「アーユルヴェーダ」による食事改革や断食が行われている。

さて、荒井義雄氏も「非局在性意識」を感じれるそうだが、
魂の半覚醒に至っているのだろうか……。

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荒井義雄氏は肥田式腹式呼吸法を始めて20数年目、
ある夜、クンダリーニの上昇を体験したという。

就寝すると、第1チャクラの辺りがムズムズして、
熱気が仙骨、腰椎に沿ってゆっくり幅広く背中を這い上がり、
頭部に入って電流が黄宮から飛び出したという。

気功師の若山敏弘氏もクンダリーニの上昇を体験し、
頭上で打ち上げ花火が炸裂したような感じだったそうである。


私は肥田式腹式呼吸法を小学5年の頃から始めたので、
今年で26年目くらいになるが、
未だにクンダリーニの上昇を体験したことがない。

だが、上記の荒井義雄氏の体験を読んで、
数ヶ月前に体験したある出来事を思い出した。


このブログに少し書いたと思うが、ある日、
睡眠中に下半身から何か縮まって上昇してきたことを感じ、
死者の体外離脱を特殊カメラで撮影した話を思い出した。

死者の幽体が球体のように縮んで上昇し、
頭頂部から抜け出すという話で、
私は自分の体に起きている現象に対して、
「これは単なる近似死体験による体外離脱ではない」
と感じ、必死になってようやく目覚めることができた。


「危うく死ぬところだった」と思ったが、
体は至って健康だし、恐らくまだ寿命でもないはずである。

そう考えると、クンダリーニの上昇だったのかも知れないが、
体を横にすると仙骨のバイブレーションが止まるので、
横になっている状態でクンダリーニが上昇するとは考えにくい。

横になりながら瞑想もできるが、
一般的に瞑想が座って行われる理由は、
体を横にすると仙骨のバイブレーションが止まるからである。

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荒井義雄氏はそれでクンダリーニが上昇したそうだが、
その話の続きがまた興味深いのである。

クンダリーニが頭頂を突き抜けたあと、
全身に自発動功が起き、足が硬直して隣の部屋まで伸び、
手足を伸ばすとゼリー状のような抵抗があったという。


やがて、目から太陽以上の明るさが出てきて、
光のビッグバンが起こり、黄金の稲妻が出現して、
ゴールドになったり紫になったりしたという。

さらに黄金が回転し、中心に十字が現れて卍が回転し、
五角形が浮かび上がり……、これを夜明けまで
10回くらい繰り返すことが5日間続いたそうである。


それについて少し解説しておくと、
自発動功(微振動)や硬直(金縛り)は体外離脱の前兆で、
体がゼリー状に感じて手足が伸びるのは、
体外離脱の初級段階で多くの人が経験することである。

睡眠中に首が伸びるろくろ首も、その類の体験だと考えられる。


その後の「光のビッグバン」という表現は、
若山敏弘氏のクンダリーニ体験と似ていて興味深い。

私が特に興味深く思ったのは、
「五角形が浮かび上がった」という箇所である。


私はクンダリーニ体験?を自ら中断し、
それ以降は同じような体験はないが、
その後、不思議な体験をしている。

今後機会があれば記事にしようと思い、
コメント欄で発表の予告だけしたことがあるが、
今回そのことを少し書いておきたいと思う、

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ある日の目が覚めた時の出来事である。

目が覚めているのに映像が見えていて、
まだ夢を見ているのかと思ったが夢ではなく、
霊界の風景が見えているわけでもない。


黄色のライトが発色したようなトンネル(空間)に、
六角形が次々と現れては消えていったのである。

タイムマシンに乗って逆行しているかのように、
次々と六角形が目前に現れて、
それが遠ざかって小さくなり消えてゆく……。


顕在意識は明確なのに、この映像は何だろうか?

預言者が視るビジョンのようなものか、
脳内モルヒネが生み出している幻覚の一緒なのか……、
不思議な気分で5分間程その映像を見ていた。


正確には六角形だけではなく、
あまり複雑ではない幾何学図形だったが、
静止していないので脳裏に焼き付けることができなかった。

例えて言えば、旧タイプのフォーグのトンネルを
後ろ向きに飛んでいるような感じだったが、
私が動いている感覚はなく、
あくまでも図形のトンネルが動いている感じだった。

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これも一種の神秘体験には違いないが、その後、
普通では見ないようなミステリアスな夢を度々見ている。

夢ではないリアル体験でも、
太陽の世界のように光り輝く金色の世界とはまた別で、
濃い黄金の世界の上空を浮遊している体験をしたり、
今まで以上に摩訶不思議アドベンチャーが増えてきた。


それによって心身に何か変化があるかというと、
特に何も変わったことはない(笑)

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「クンダリーニの上昇」と「魂の覚醒」は別ものだが、
荒井義雄氏は覚醒によって得られる悟りを体験している。

その内容は、クンダリーニ体験によって意識は光であり、
光こそ永遠の生命であることを知覚し、
限りない愛を感じて、光と一体になったという。


不確定性原理の発見者で、
ノーベル賞を受賞した量子力学博士のハイゼンベルクは、
次のように述べている。

「今日、我々が原子の構造を見たとする。
そこに見るのは意識の構造そのものである」



また、荒井義雄氏は次のように述べている。

「現世は幻であり、画像のようなもので実在はしない。
自我も幻で真実ではない。
従って輪廻転生そのものも幻影であり無である」



これも私が主張してきたことと同じだが、
そのことはバシャールの話でも裏付けられている。

バシャールもカルマや輪廻の話をしていて、
信じなくても存在すると言っているが、
本当は存在しないとも言っている。

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ところで、前述の私の体験が、
クンダリーニの上昇だったのかどうかは不明だが、
また同じ体験をしたら、恐怖心を捨てて自然に任せてみたい。

だが、それが本当の死による体外離脱の可能性もあるので、
身辺整理も急いで進めながら遺書も書かなければならないが、
3月頃から「遺書」を書こうと思っていた。


人間はいつ死ぬか分からないので、
年齢関係なく「遺書」を書くことは大切で、
そのことも記事にしようと思っていた。

死ななくても、UFOに空中携挙?されたり、
全く異なるパラレルワールドに移れば、
周波数の全く異なる家族や友人たちからは、
行方不明扱いとなってパニックを起こすので、
「遺書」のようなものは書いておくべきであろう。






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posted by ZERO at 00:27| Comment(2) | 意識進化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
死だと三次元的意識では困りますね(^^;
そういえばクンダリニー覚醒は螺旋状に上昇するようですね。
前に偶然見かけたのを思い出したので。
http://blog.nosakamarina.jp/2012/08/blog-post.html
螺旋状じゃなかったり(概念としての螺旋状?)、個人差があるのでしょうか。

時間について、理解しきれてないので書きませんでしたが一応、今しかないという話もされてます。
多分マルチョンに近い感覚かなと思います…。(推測)
コーチング的には未来から過去、で十分なんだと思いますが。
ちなみに、苫米地英人、宇宙を語る、なんていう本がありますが、イメージが追いつかないので理解しきれませんでした…。

ここ数日藏本天外氏の動画ばかり見てました。
結構あるんですねー、面白いです。
https://www.youtube.com/user/SINVIINTERNATIONAL/videos
さらっとやってのけるから、ヤラセっぽくも見えますが…。
Posted by bunsinken at 2014年08月31日 19:07
bunsinkenさん、こんにちは。

とぐろを巻いた蛇で表現されているので、
螺旋状に上昇するんでしょうね。

というか、エネルギーは螺旋状に放射していますからね。
でも、エネルギーの流れが見える人でなければ、
エネルギーが螺旋状であることは感覚化されないと思われます。

藏本氏の90万円の合宿で伝授されるメソッド、
皆様にもお教えしたいけど、
ブログで公開するとマズイと思うので、
残念ながら出来ずにいます^^;
Posted by ZERO at 2014年09月04日 21:55
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