2014年07月25日

意識進化に応じて段階的に味わう人生

Kan.氏がラグビーの選手だった時、
試合中に周りの景色がスローモーションになったという。

事故の瞬間にも同じような体験をする人が多いが、
知覚が右脳モードに切り替わった時に起こる現象だと考えられる。

私も歩道を歩いている時に、
40〜50キロくらいで車道を行き交っている車が、
突然10〜20キロくらいのスピードに落ちて見えることがある。

で、それがどうしたかと言うと特にオチはないが、
呼吸もゆっくりするのが良い。

ゆっくり呼吸をすると脳波が下がり、
右脳モードになって自我が希薄になってゆくからだ。

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2013年10月号(Vol.73)の「ザ・フナイ」の中で、
Kan.氏は次のように述べている。


いま、地球上のすべての人たちには、
太陽のエネルギーや太陽系のエネルギー
(月や金星、火星、木星といった惑星から放射されるエネルギー)
だけでなく、銀河系が持っているエネルギーが降り注いでいる。

そして、細胞という小宇宙に届いたエネルギーは、
再び大宇宙へと還っていく。

それが呼吸ということ。
呼吸するごとに、今までとは全然違う
智慧が溢れてくるのを感じることができる。

ひとりひとりが感じるその智慧が地球全体を覆ったら、
自然に新しい地球に生まれ変わる……。

様々なレベルの呼吸がすべての存在を繋いでいる。
本来の呼吸は、純粋な意識そのものである。



転載終了

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私は個人的に、この話に深い意味で共感する。

現在、銀河系のエネルギーが降り注いでいるというのは、
科学的に実証されている話で、プラズマ宇宙論によると、
銀河の中心から強大な電磁波が噴出しているが、
これをスーパー・ウェーブという。


渦を巻いた銀河では、
銀河全体が磁場の中で回転する円盤発電機として作用し、
強大なエネルギー・ビームが放射されているという。

この銀河円盤と太陽系の黄道面が直列し、
真横になった配置になると、
太陽系は莫大なスーパー・ウェイブを受けることになる。


その配置になったのが、
マヤ暦の終焉である2012年の冬至だったのだが、
この日は歳差運動の2万6000年周期と一致する。

その半分の1万3000年周期、
更に半分の6500年周期で地球は次元変動を起こし、
大絶滅期を繰り返しているが、
現在は2万6000年周期の大変革の時期に入っている。


その銀河と太陽のエネルギーによって、
人類の覚醒(意識進化)が促進されていくのだが、
そのエネルギーに同調できなければ残念である。

特に2015年までの意識改革が重要なようなので、
今年いっぱいは可能な限り全力でブログを更新する。


個人的に深い意味で共感するというのはその事ではなく、
以下の何気ない一言である。

「細胞という小宇宙に届いたエネルギーは、
再び大宇宙へと還っていく。
それが呼吸ということ。
様々なレベルの呼吸がすべての存在を繋いでいる。
本来の呼吸は、純粋な意識そのものである」



過去に度々書いてきたので詳細は割愛するが、
太陽の国での大歓喜の体験を思い出させる。

自分の内外を循環する光のエネルギー、
その呼吸が無条件に溢れ出す歓喜であり、
その時に私は初めて真の愛を体験して嗚咽した。


日常生活の中ではそこまでの大歓喜は感じないが、
その愛(エネルギー)の循環は感じているので、
大体いつも常に至福感に満たされて生きている。

医学や大脳生理学的にいえば、
脳内モルヒネや快楽ホルモンと呼ばれる
β-エンドルフィンが大量に分泌し続けているだと思う。


今日(というか昨日になるが)、
凄い気功整体師に体を見てもらう機会があり、
私の体を調べながら「不思議だ」と連呼されていた。

恐らくドーパミンが大量に出ているのではないか、
というようなことを言われたが、
脳幹やA10神経も活性化しているので、
ドーパミンも多く分泌していると思われる。


私はストレスも心身の不調も殆ど感じないし、
完全な健康体だと自覚・自負しているが、
本当は重度のストレスで体も悲鳴をあげていて、
普通だったら心身共にボロボロの状態で、
あちこちが痛いはずだという。

少し前に膝を強打して紫に腫れ上がり、
2〜3週間は痛むことを覚悟していたが、
翌日には痛みも腫れも治っていたことを話すと、
そういうことが起きても不思議ではない体だと言われた。


また、肋骨に男性には見られない特徴があると言われたが、
その話は別の機会に譲りたいと思う。

ただ、私が自覚していることは、
私の魂は厳霊と瑞霊が合体しているので、
その影響でホルモンが変化したのだと思う。

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余談が長引いてしまったが、前回までの記事で、
Kan.氏の「味わうこと」についてのテーマで、
ああだこうだと私の見解を書いてきたが、
前述のKan.氏の話の続きに詳しく記されていたので、
以下に転載しておきたいと思う。


味わうこと

人生は、味わうためにある。
味わう、味わい尽くす、とは、どういうことか?

味わうと一口で言うけれど、人それぞれ味わうにも段階がある。

味わうとは、受け止める。受け入れる。
やってきたものを、そのまんま受け止めること。
それが、まずいちばん最初であろう。

やってきたものを受け入れるときに、
ともすれば、自分の翻訳機があって、
それを通過させてしまいがちだが、
自分の翻訳機にかけることなく、
まずそのまんま受け止めること、
それが味わうことの第一歩。



転載終了

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「人それぞれ味わうにも段階がある」
ということは、前回書いた私の見解で正しかったようだ。

「その第一歩がそのまんま受け止めること」
とは、私も度々書いていることだが、
『日月神示』にも次のように示されている。


「雨降らば雨を、風吹けば風を、ひとまず甘受せよ。
受け入れずにはね返すのは大怪我のもと。
何回でも何回でも同じこと繰り返さねばならんことになるぞ。
何か迫りくるのは何か迫りくるものが自分のなかにあるからぞ。
内に あるから外から迫るのぢゃ。自分で呼び寄せているのぢゃ」



このことも潜在意識の法則に基づいて度々解説しているが、
スピリチュアル初心者には特に重要なことなので、
専用のノートに書き写しておいて頂きたいと思う。

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ラスト、あと少し、Kan.氏の話を紹介したい。


向き合うということ

自分からスタートして、自分という感覚の拡大と縮小。

自分、日本、地球――単なる空想ではなくて、
本当の実感をもって、ボディ1個の自分と、
地球、1個の感覚、ミクロの感覚、
どれもが自在に拡大縮小できる感覚が本来は備わっている。

人は、ボディ=私という概念を
あまりにも持ちすぎている故に本質を見失ってしまう。

いろいろなレベルに合わせて、意識は拡大、
縮小していることをもっと理解できれば、
多くの悩みは違う質のものになるだろう。

時にそれは、源の力とさえなり得る。
意識の拡大だけが大事なのではなく、
縮小のベクトルにも無限の世界が潜んでいることに気づくべきだ。



転載終了

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「自分からスタートして自分という感覚の拡大と縮小」
については、少し解説を挟んでおきたい。

「人は、ボディ=私という概念を
あまりにも持ちすぎている故に本質を見失ってしまう」
というのが、いわゆる「自我」である。


「肉体は自分ではなく、
肉体に宿っている魂が本当の私だと理解しています」
という人もいると思うが、
肉体に魂が宿っているという観念は誤りで、
その「固有の自分」という意識が自我なのである。


何度も繰り返し書いていることだが、
この宇宙の中に地球があり、
その地球の表面に自分や他人が存在するという認識が、
3次元意識の自我であり、
諸悪の元凶である「錯覚」「妄想」「狂信」なのだ。

3次元的には事実であっても、本質的には真実ではなく、
真実ではないことを真実だという思い込みを捨てることが、
意識進化に必要なことである。


認識できなければ信じられないのも無理はないが、
自分が今いる宇宙は真我(魂)が見ている夢の世界であり、
全ては自分の潜在意識が映し出している投影なのだ。

それを前提として内観することが意識進化の王道だが、
これが前述の第1ステップに続く第2ステップだろう。


「意識の拡大だけが大事なのではなく、
縮小のベクトルにも無限の世界が潜んでいる」
というのも同じことだが、少し解説しておこう。

瞑想中の天人合一(宇宙即我)の体験でもそうだが、
真我に目覚めて「内外反転」の認識を持つようになると、
「宇宙=自分」という意識の拡大が起こる。


それは同時に「自分=遍在」ということなので、
ミクロの世界にも自分の意識を縮小できることになる。

これは体内離脱(インナートリップ)の感覚にも通じるが、
「縮小のベクトルにも無限の世界が潜んでいる」
という言葉の意味は大きい。


これは私もまだ認識できていないことだが、
オコツトがいう「ミクロとマクロの反転」に通じると思う。

オコツトのチャネラーだった半田広宣氏が色々と解説し、
ミニロゴストロン開発者の七沢賢治氏が説いてる
「マクロの量子論」に繋がる超科学的な話だが、
今のところ私には認識も理解もできないでいる……。


人体がマクロコスモスは感覚的に分かっているが、
「素粒子=大宇宙」となると頭がおかしくなりそうだ^^;

やむを得ず、記事の更新頻度が下がり気味だが、
その分、よく消化して理解を深めて頂ければ幸いである。



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posted by ZERO at 01:03| Comment(2) | 意識進化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
>自分が今いる宇宙は真我(魂)が見ている夢の世界であり、
>全ては自分の潜在意識が映し出している投影なのだ。

ZERO様のブログに繰り返し出てくる「すべては潜在意識の投影」という言葉ですが、「潜在意識」とはどういう意味ですか?一般的には過去の記憶や経験の倉庫であり無意識の領域であると解釈されていると思うのですが、ZERO様の過去の記事を読むと潜在意識(副守護神)、潜在意識(幽体)などがあり、私が「潜在意識」をしっかり理解していないことが分かりました。
Posted by 零子 at 2014年07月25日 08:18
零子さん、こんにちは。

そうです、潜在意識=無意識です。

人間は魂・霊体・幽体・肉体の四重構造になっていますが、
顕在意識が肉体の領域であるのに対して、
潜在意識は幽体の領域にあたります。

これを神道的に表現すると、
「魂=本守護神」
「霊体=正守護神」
「幽体=副守護神」
ということになります。

人間の思考や行動は潜在意識に支配されていますが、
言葉を換えれば「副守護神に支配されている」ということです。

多くの場合、潜在意識が汚れているので、
副守護神が低級霊化していることが問題です。

要するに、潜在意識が汚れているということは、
低級霊に憑依されて支配されているのと同じで、
「潜在意識の浄化=副守護神の改心(改神)」
ということになります。

少し、ご理解頂けたでしょうか^^

ちなみに、潜在意識は記憶の倉庫と言いますが、
潜在意識は顕在意識の記憶にないことも全て記憶しているので、
そのような表現をされているだけで、
肉体(脳)も幽体(潜在意識)も霊体も魂も、
すべて「記憶の倉庫」だと言えると思います。

そうでなければ、幽体を脱いで霊体になれば、
全ての記憶を失ってしまうことになりますから^^;
Posted by ZERO at 2014年07月26日 05:53
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