2014年07月17日

無理なく腹8分目にして神になる食事行2

無理なく腹8分目にするもう1つの方法、
これも度々書いていることなのでおさらいになるが、
『みるみる脚からヤセてきた』に次のように書かれている。


一杯のお茶があなたを救う


食事は食べ方にも問題があります。

空腹状態で食事を摂り始めた場合、
どうしても満腹感が得られるまで食べ続けてしまいます。

満腹感というのは、食べ物をいに入れたからといって、
すぐに得られるわけではありません。

満腹を感じるのは脳にある摂食中枢の
指令によるものですから、時間差があるのです。

では、どうやって食べたらいいのでしょうか。
まず、空腹感を和らげるために、スープや味噌汁を飲みます。

体の内側から温めてくれる熱い飲み物は、
それだけで充分空腹感を和らげてくれます。

食前にお茶を一杯飲んでおくことで食べ過ぎを防ぐことができます。
この一杯のお茶は気分的にもリラックスさせてくれるものです。



転載終了

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満腹感が得られるまで食べ続けてしまう原因は、
空腹状態で食事を摂り始めるからだということだが、
では「間食」をすれば良いのかというとそうではない。


天翠氏は「間食をヤメよ」と説いている。

ある人が「白砂糖が使われたクッキーなどではなく、
センベイのようなものだったらいいですか?」と質問すると、
「それも間食だ!」と忠告していた。


ボクサーは試合前の3ヶ月間はお茶や菓子を断つが、
試合前にやめた方がよいものは生涯やめた方がいいと、
肥田春充もお茶も菓子を禁止にした。

自分の好きな旨そうな菓子を目の前にして、
最初はかなり苦しい葛藤をしていたそうだが、
それだけに自分の体育の為に、
これに打ち勝つ楽しみと誇りを感じたという。


私も元々は甘いお菓子が大好物で、
小学生の時も家にあるお菓子を過食していたが、
中学2年の頃から菓子類を断絶した。

なかなかの苦行ではあったが、
麻薬性の強い白砂糖の害が体内から抜けると、
菓子を食べたい気持ちが自然になくなっていった。


今はある意味で超越しているので、
絶対に菓子を食べないというような
厳格な戒律は貫いていないので、
チョコレートをもらったりなど、
菓子を食べる機会があれば食べるが、
基本的に菓子を食べる習慣はない。

悪習慣だと気付いた習慣は、
ピタッとやめるのが理想だが、
それで大きなストレスに耐えられない場合は、
少しずつでもやめていく決意と実践によって、
習慣をなくしていった方が良い。


昼食を食べたら夕食まで「空腹」にすることにより、
排毒力や免疫力が活性化し、
サーチュイン遺伝子(長寿遺伝子)がONになるのだ。

半日断食(朝食抜き)で昼食の量も減らすと、
夕食まで耐えられなくなるという人もいるが、
最初のうちは黒糖などを食べても良いだろう。


少しずつでも間食抜きに慣れていくことが大切だが、
そうすると空腹の状態で夕食を食べることになるから、
ついつい過食してしまうという問題が発生する。

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そこで、山田陽子氏は、
食前に温かいお茶を飲むことを勧めているのだが、
お茶にも色々と薬効はあるものの、
カフェインやタンニンが神経を害するという副作用がある。

肥田春充は食事改革でお茶も排除したが、
多くの人がお茶の害を感じないのは、
「習慣性麻痺」になっているからだという。


私も昔、長期間の不食中、夏に喉がカラカラになって、
自販機で水を買おうと思ったが、
たまには栄養を摂ってみようと思って「緑茶」を買って、
飲んだ瞬間に胸が気持ち悪くなって飲めなくなり、
本当に胸クソ悪かった(笑)


肥田春充が説く「天然の岩清水の効用」と「お茶の害」


やはり、新鮮な生水を飲むのが一番いい。

過去200年間の歴史上、
最も高名なドクター8名に選定された新谷弘実氏は、
夕食前に1リットルの水を飲んでいるという。

まず、それによって過食を防ぐことができる。

食前の水分補給の重要性


食事中の水分摂取は胃液や消化酵素が薄まるという理由で、
新谷氏はあまり勧めていないが、限度はあるがそれは俗説で、
食事中の水分摂取も非常に大切なことである。

食事中の水分補給とアルコール摂取について


食前と食事中と食後の十分な水分補給で過食は防げる。

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だが、温かい飲み物で空腹感が緩和されるのは事実で、
特に塩分を含んだ温かい飲み物が効果的である。

従って、食前にスマシ汁を飲むのも1つの方法である。
醤油汁なら醤油に湯を注ぐだけなのでもっと簡単である。


また、空腹は血糖値が下がることによって感じるものなので、
食事の少し前にスプーン1杯くらいの黒砂糖を摂取して、
血糖値を緩やかに上げておくことも1つの方法だと思う。

それはそうとして、自然に腹8分目で済ませるにあたって、
もう1つ基本的かつ重要なことが「咀嚼」である。


「食物を食べるのも喜びであるぞ。
正しき食物、正しく食べよ。
更に喜び増えて弥栄へるのぢゃ。
自分の喜びを進め進めて天国へ入ること出来るのぢゃ。
悪い食物、悪く食べるから悪くなるのぢゃ」

(日月神示)


「正しき食物、正しく食べよ」とあるが、
これは人間に与えられた食物である五穀野菜の類を、
よく噛んで食べるということである。

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正しい食べ方である咀嚼について、
『日月神示』の続きを見てみよう↓


「食物、今の半分で足りると申してあらうが。
遠くて近いものヒフミの食べ方して見なされよ。
運ひらけ、病治ってうれしうれしと輝くぞ。
そんなこと位で、病治ったり、運ひらける位なら、
人民はこんなに苦しまんと申すが、それが理屈と申すもの。
理屈悪と申してあるもの。
低い学に囚われたメクラ、ツンボと申すものぞ。
理屈すてよ。すててやって見なされ。
みなみな気つかん理、気つかん病になってゐるぞ。
ツキモノがたらふく食べてゐることに気づかんのか。
食物節すればツキモノ改心するぞ。
先づ百日をめあてに、百日過ぎたら一年を、
三年つづけたら開運間違ひなし。
病もなくなってうれしうれしとなるぞ。
三年目、五年目、七年目ぞ、めでたいナア、めでたいナア」


「一二三の食物に病無いと申してあろがな、
一二三の食べ方は一二三唱へながら噛むのざぞ、
四十七回噛んでから呑むのざぞ、
これが一二三の食べ方頂き方ざぞ。
神に供へてから此の一二三の食べ方すれば何んな病でも治るのざぞ、
皆の者に広く知らしてやれよ。
心の病は一二三唱へる事に依りて治り、
肉体の病は四十七回噛む事に依りて治るのざぞ、
心も身も分け隔て無いのであるが
会得る様に申して聞かしてゐるのざぞ、取り違い致すでないぞ」


「一たべよ、二たべよ、食べるには噛むことぞ、
噛むとはかみざぞ、神にそなへてからかむのざぞ、
かめばかむほど神となるぞ、神国ぞ、
神ながらの国ぞ。かみながら仕事してもよいぞ」


「食物頂く時はよくよく噛めと申してあろが、
上の歯は火(カ)ざぞ、下の歯は水(ミ)ざぞ。
火と水と合すのざぞ。
かむろぎ かむろみぞ。噛むと力生れるぞ。
血となるぞ、肉となるぞ」


「食べるには噛むことぞ。噛むとはかみざぞ。
神に供えてから噛むのざぞ。噛めば噛むほど神となるぞ」


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「遠くて近いものヒフミの食べ方して見なされよ」
ということだが、遠くて近いものとは何か……、
それは次のように説明されている↓


「また霊人の食物は、その質において、
その霊体のもつ質より遠くはなれたものを好む。
現実社会に於ける、山菜、果物、
海草等に相当する植物性のものを好み、
同類である動物性のものは好まない。
何故ならば、性の遠くはなれた食物ほど
歓喜の度が強くなってくるからである。
霊人自身に近い動物霊的なものを食べると
歓喜しないのみならず、返って不快となるからである。
そして霊人は、これらの食物を歓喜によって調理している。
そしてまた与えられた総ての食物は、
悉く食べて一物をも残さないのである」



つまり、遠くて近いものの「遠い」というのは、
人間の性に近い動物性から遠い食物、
すなわち「植物性食品」ということになる。

遠くて近いものの「近い」というのは、
自分の住まいの近くの土地で採れた野菜、
いわゆる「身土不二」のことを説いている。


「身土不二の用語解説 -
人間の身体と土地は切り離せない関係にあるということ。
その土地でその季節にとれたものを食べるのが健康に良い
という考え方で、 明治時代に石塚左玄らが唱えた」

(デジタル大辞泉)


だが、家庭菜園をしている人でなければ、
身土不二を貫くのは難しいと思うので、
基本的に国産であれば問題ないだろう。

また、季節外れの野菜を食べることは、
陰陽の法則にも自然の法則にも反している。


しかし、私は身土不二や季節野菜、
無農薬有機野菜などには拘っていない。

よく噛むことによって唾液が多く分泌されるが、
唾液に含まれる消化酵素「オキシターゼ」には、
解毒作用や発ガン抑制効果があるからである。

また、よく噛むことで陰陽バランスが調整されるので、
食物の陰陽はあまり気にするほどのことではない。

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さて、「一二三の食べ方」とは、
一二三祝詞を心の中で唱えながら食べることだが、
言霊エネルギーで目に見えない食事を同時に得るので、
食事量も少なくて済むということだが、
よく噛むことによって満腹中枢も刺激されて少食で済む。


実際に一二三祝詞を唱えなくても、
47回噛んで食べるということである。

そして、最後の「ん」で飲み込むことにより、
四八音(ヨハネ)となるという。

要するに、50回くらいは噛む必要があるということだ。


言霊学でも上の歯は火(カ)、下の歯は水(ミ)で、
火と水の統合で陰陽バランスが調整されるので、
食物そのものの陰陽について神経質になる必要はない。

そして、噛むと力生れ、血となり肉となり、
噛めば噛むほど神となるというのである。


これを単純に受け取れば、咀嚼は神に至る道であり、
食事こそは身魂磨きの根本的な行と言えるだろう。

できれば、一二三祝詞を憶えて、
心の中で唱えながら噛むのが理想である。

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一二三祝詞(中矢伸一)




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posted by ZERO at 10:52| Comment(4) | 正食革命 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おはようございます(^o^)

私は新たにこちらのブログの読者になってからとても気になっていたことがあります。それは2ヶ月?も前でしたでしょうか。

閣下ご自身が、

『ブログを書かされている』

と記事でポロッと発言されていたことです。

一体、誰に"書かされている"んですか?真我とかハイヤーマイセルフにですか??

大体、そんな発言こそが読んでいるかたに対して『最大に失礼』ではないのでしょうか。私だったらそう思います。

http://gasorin-king.seesaa.net/s/article/397574902.html

こちらの記事でも『使命期間とUFOの祝福』と称して、ご自分はこれから他人のためではなく自分のために生きる、と書いていらっしゃいますよね。

『情けは他人の為ならず』とも言います。閣下ご自身が、例え辛くとも使命期間の終わりを御身に刻みつけて、暫くはご自身のことだけをお考えになられてもよいのではないか…

私はそう思います。

人一倍、お野菜…いえ、お優しい閣下だから、困った人をほっとけないのは解りますが。

自分にとって『これは大事だな』と思うブログ記事を私はプリントアウトして部屋の壁に貼っておくことにします。そして万が一忘れそうになったら、それを声に出して読んでみます(^_^)☆
Posted by 隠れ千円(おぼんだま) at 2014年07月18日 07:32
隠れ千円(おぼんだま)さん、こんにちは。


『ブログを書かされている』

これは昔から明確に主張してきたことです。


>真我とかハイヤーマイセルフにですか??

そうです。


>大体、そんな発言こそが読んでいるかたに対して
『最大に失礼』ではないのでしょうか。
私だったらそう思います。

それは、隠れ千円(おぼんだま)さんが、
「私」という自我を自分だと思っているからではないですか?


>『情けは他人の為ならず』とも言います。
閣下ご自身が、例え辛くとも使命期間の終わりを御身に刻みつけて、
暫くはご自身のことだけをお考えになられてもよいのではないか…


詳しく解説したつもりですが、
全く理解されていないようなので、
これ以上の説明は困難です。。。
Posted by ZERO at 2014年07月20日 19:46
閣下おこんばんは(^O^)
丁寧なご返答誠にありがとうございます。

>『ブログを書かされている』
>これは昔から明確に主張してきたことです。

私は今年からの読者ですから、昔のことはわからないのです…

>真我とかハイヤーマイセルフにですか??

>そうです。

そうでいらしたのですね。リターントゥマイセルフは浜田麻里でしたよね(←実は余りよく知らない)

>それは、隠れ千円(おぼんだま)さんが、
「私」という自我を自分だと思っているからではないですか?

はい。私はまだまだ覚醒は朝起きて仕事に行く時くらいなもので、自分は自分としか思えません。

どうやって覚醒するのかもわかりません。

ですので、現在は今年『こんな世界があったのか』と、扉を開けた閣下のブログをきっかけに、初心者向けの本や、こちらをはじめとする様々なスピブログ訪問をしたりしながら勉強中です。

>詳しく解説したつもりですが、
全く理解されていないようなので、
これ以上の説明は困難です。。。

私は高校中退の通教高卒止まりのフリーター人生だったので、頭が悪いです。小学生の頃は割と優秀だったのですが…

ですが、自分なりに模索中です。
中矢さんの日月神示本、なかなか進みませんが読んでいますよ(^O^)/
Posted by 隠れ千円(おぼんだま) at 2014年07月20日 21:25
隠れ千円(おぼんだま)さん、こんにちは。

>私はまだまだ覚醒は朝起きて仕事に行く時くらいなもので、
自分は自分としか思えません。
どうやって覚醒するのかもわかりません。

それは覚醒違いです^^;
睡眠を例に挙げれば理解しやすいと思います。

自我(肉体意識)と真我(霊魂の意識)があります。
睡眠中は自我が眠っている状態です。

しかし、夢を見ている時は意識がありますね?
でも、その時は肉体は眠っているので、
夢を見ている時の意識は自我ではありません。

では、夢を見ている時の意識は何かというと、
一般的な場合、自我と真我の中間の幽体意識です。
(潜在意識と呼んでもいいかも知れません)

あくまでも一般的な話ですが、
睡眠から覚めるということは、
自我が100%覚醒するということです。

潜在意識の浄化をしていくと、
起きている時も瞑想のような状態で自我が希薄になり、
真我の意識が半覚醒した状態になってくるのです。

通常、自我100%:真我0%という状態が、
自我50%:真我50%という状態になってきます。
これが半覚醒という状態です。

自我0%、真我100%になれば肉体が消滅します。
(これがアセンションです)

今までは仮説として提唱していましたが、
間違いないと思います。

ちなみに、学校の成績や学歴と頭の良し悪しは無関係です。
また、一般的に頭が良いというのは左脳偏重なので、
意識進化や真我の覚醒とは正反対です。

初心者向けの本などを読んでいるとのことですが、
以前、読む必要はないと言いました。

誰が書いているかによりますが、
半覚醒している人は滅多にいないので、
余計な知識や観念を植え付けると遠回りになると思います。

もちろん、隠れ千円(おぼんだま)さんの勝手ですし、
情報処理能力と直感力があれば全く問題ないと思います。

そもそも、(自我的に)幸せになること目的としたものは、
スピリチュアルの本質から外れていると思います。

私が「打倒!スピリチュアリズム」を掲げているのは、
意識進化(魂の覚醒)を妨げる情報が氾濫しているからです。
Posted by ZERO at 2014年07月22日 21:14
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