2014年07月03日

神をすり替えて一神教に書き換えられた『旧約聖書』と天皇家の秘密を公開!

天照大神は太陽を神格化したものである。

世界の神話のルーツは「シュメール神話」だが、
そこに登場する神々の正体は太陽系の惑星である。

つまり、神話というのは天体現象を記録したものなのだ。


恒星や惑星にも意識があり、
それを神話では「神々」と呼んでいるのだが、
飛鳥昭雄氏は超宇宙生命体「ハイ・コスモリアン」と呼んでいる。

太陽系の主神はいうまでもなく太陽(天照大神)である。

その天照大神の分魂を持って生まれてきた人間は、
現人神としての「天照大神」である。


日本神話によると、天照大神が岩戸に隠れて世界が闇に包まれ、
神々が岩戸を開けて天照大神を引っ張り出し、
再び世の中に光が戻ったという。

これも天体現象だが、天界で起きた出来事は地上に投影されるため、
実際に歴史上で起きた出来事でもある。


イエス・キリストも太陽神で象徴される天照大神だが、
日本では死ぬことを「隠れる」とも表現する。

つまり、人間界において「岩戸に隠れる」というのは、
死んで墓穴に入るという意味で、
天照大神の岩戸隠れと岩戸開きは、
「イエス・キリストの死と復活」を意味している。


そして、聖書の記録によると、イエスの死後3時間、
太陽が輝きを失って世界が暗闇に包まれたというので、
天照大神の岩戸隠れと全く同じである。

だが、3時間も続く日食などなく、文字通りに解釈すれば、
実際に「太陽が輝きを失った」ということになる。


太陽は金と銀が豊富な星で、
その電位差によってプラズマ発光しているそうだが、
磁力線も大きく関係していると思われる。

また、光を吸収するブラックプラズマが存在するが、
イエスが死んだ瞬間から3時間の間、
太陽がブラックプラズマに包まれた可能性が、
科学的な仮説として出されている。

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秦氏と呼ばれるイエスの使徒たちの末裔が、
日本に渡来して皇室と深く関わっている以上、
イエスの死後復活の伝説も
天照大神の岩戸神話に投影されていると思う。

だが、「日本神話の天照大神=イエス・キリスト」
と、断定するのは早計である。


古代日本にも、天照大神と呼ばれる現人神が
何人も存在したからである。

例えば、邪馬台国の卑弥呼も「アマテラス」と呼ばれた日向族の娘で、
その継承者も「ヒミコ」や「アマテラス」という名を受け継いでいる。

その血統が現在の天皇家なので、
皇祖神「天照大神」の正体は卑弥呼ということになる。


だが、それは正史ではないことを知っておく必要がある。

詳細は、神仙組外典や反キリスト完全ファイルで
何度も書いてきたのでここでは繰り返さないが、
もともと王位継承権は日向族ではなく出雲族にあった。


そして、日本建国の父と呼ばれるスサノオ(本名:フツシ)
の後継者であるニギハヤヒが大和に移った。

ニギハヤヒは、大和の地を治めていた日向族系の
豪族だったナガスネヒコの妹ミカシギヒメと結婚し、
事実上の初代天皇として即位した。


ニギハヤヒはミカシギヒメとの間に二男一女をもうけたが、
出雲族には末子継承という掟があり、
ニギハヤヒ亡き後は末娘のイスケヨリヒメが後継者となった。

だが、イスケヨリヒメはまだ幼かったようで、
長男のウマシマジが摂政を務めていた。


そこで、日向国からアマテラスの孫である
イワレヒコが大和に移って養子に入り、
第2代天皇として即位したのである。

その後、ニギハヤヒの名は出雲族とともに封印され、
イワレヒコを初代天皇「神武天皇」として記録されたのだ。


ニギハヤヒは「天照大神」として祀らているが、
それはスサノオとの関係にある。

神スサノオは、人類の罪穢れを背負って隠れた贖罪神だが、
その性質はイエス・キリストに顕れている。

つまり、イエスはスサノオの魂を持っていた人物なのだ。

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「イエスは天照大神ではないのか?」
と思うかも知れないが、要はこういうことである。

神話におけるスサノオは暴風雨の神であり、
牛頭天王とも呼ばれている。


これは『カナン神話』の主神「バアル」と同一神で、
バアルも牛で象徴される嵐の神である。

もともとは、「エル」という太陽神が主神だったが、
エルが引退して息子のバアルが主となったのだ。


バアルは太陽神の子なので当然ながら太陽神だが、
「嵐の神」としての性格を強く持っていた。

バアルは、エジプトの太陽神「アメン」とも同一神である。


これが本来の「ヤハウェ」なのだが、
エジプトの宗教改革でアメンを主とする多神教が廃止され、
「アトン」という新しい太陽神の一神教が生まれた。

その後、イスラエル12支族がエジプトから脱出したが、
イスラエル10支族はアメン信仰を続け、
2支族はアトン信仰に改宗していた。

このアトン信仰がユダヤ教になったのである。


イスラエル10支族は黄金の子牛像アモン(アメン)
を崇拝していたが、これはバアルと同一神である。

ユダヤ教では「偶像崇拝」として戒められ、
キリスト教神学ではバアルもアモンも悪魔にされているが、
スサノオ系の神社にある牛はアモン(バアル)である。


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『旧約聖書』の主役はイスラエル民族だが、その歴史はまず、
ノアの11代目の子孫であるアブラハムが民を引き連れて、
メソポタミア南部の古代都市ウルからカナンの地に移住した。

メソポタミア南部は、
ノアの大洪水後に初めて文明開花したシュメールの地であり、
ウルは牛という意味である。


カナンの地は、神がアブラハムの子孫に与えると約束した土地で、
現在のパレスチナ地方にあたる。

そして、アブラハムの孫をヤコブといい、別をイスラエルという。


ヤコブには12人の息子がいて、
それがイスラエル12支族の祖となったのである。
(厳密にいえば、その通りの構成ではないが……)

要するに、イスラエル民族は『シュメール神話』や
『カナン神話』に基づく信仰をしていた民族であり、
『旧約聖書』はそれらの神話を背景に記された書物なのだ。


だが、イスラエル10支族が消息を絶った後、
ユダヤ人(イスラエル2支族)によって『旧約聖書』が改竄され、
バアルを主とする多神教からアトンを主とする一神教に塗り替えられた。

しかし、『旧約聖書』には主の名前が「アトン」とは書かれていない。

あくまでも、「私は○○○である」を意味する「ヤハウェ」として、
神の名前が隠されているのだ。


詳細は割愛するが、イエスはそのことを指摘し、
本来のヤハウェはアトンではなくバアルであることを公開した。

そして、自分がバアルの魂を持って誕生した
救世主であることを宣言したのである。


いわば、イエスはユダヤ教の大規模な宗教改革を行なったのだ。

そしてイエスの死後、キリスト教が誕生したのだが、
イエスの教えが歪めて伝えられ、
ヤハウェもバアルではなくアトンのまま信仰されているのだ。

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さて、イエスはスサノオ(バアル)の魂を持った現人神だったが、
キリスト教はミトラス教の影響を受け、
イエス・キリストが太陽神ミトラスと習合した。

これは別に間違いではないが、
それが原因でイエスは単なる開祖ではなくなり、
主(神)として信仰の対象になってしまったのだ。


イエス・キリストが太陽神ミトラスと習合されたのは
間違いではないと書いたが、厳密にいえば間違いである。

イエスは「私は世の光である」と語り、
自らを太陽神のアバターであることを宣言した。


この太陽神とは「アメン」のことであり、
嵐の神「バアル」のことである。

そのバアルの息子であると同時に生まれ変わりでもあるのが、
太陽神「ミトラス」なのだ。


従って、2000年前に昇天したイエスは「バアル」であり、
終末に再臨するキリストが「ミトラス」なのだ。

但し、クリスチャンが信じているように、
昇天したイエスが再臨して世界を統治するわけではない。


バアルとミトラスは親子でもあり、
それはスサノオとニギハヤヒの関係に対応する。

故に、ニギハヤヒは太陽神「天照大神」なのである。

ミトラスはインドでは「マイトレーヤ」と呼ばれ、
日本では「弥勒菩薩」と呼ばれているが、
それが真の天照大神である「ニギハヤヒ」なのだ。

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皇祖神「天照大神」は日向族の娘で
邪馬台国の女王だった卑弥呼であり、
イエス・キリストも習合している。

だが、その天照大神の正体は明らかにされていない。


その構造は「ヤハウェ」と似たようなトリックで、
真の皇祖神は封印された出雲族のニギハヤヒなのだ。

そのニギハヤヒの再臨というのは、
万世一系で血統を守ってきた現在の天皇家(日向族)に、
真の皇祖神である出雲族のニギハヤヒの霊統が
復権するということであるのだ。


即ち、現在の天皇の世継ぎに、ニギハヤヒ
(太陽神ミトラス)の分魂が受肉するということである。

実際には肉体に魂は宿っていないので、
1つの表現に過ぎないが、これが「キリストの再臨」や
「弥勒下生」といった予言の真相なのだ。


日本ではニギハヤヒの死後、
日向族のアマテラスが皇祖神とされた。

イスラエル10支族が出雲族で、
イスラエル2支族のユダヤ人が日向族である。


とすれば、歴代の天皇が皇祖神として崇拝してきた
天照大神の本質は、太陽神「アトン」ということになる。

また、バアル信仰を説いたイエスの昇天後、
イエスの教えに反するアトン信仰のキリスト教が誕生した。


これで、次の『日月神示』の意味が理解できるだろう。

「次の岩戸閉めは天照大神の時ぞ、
大神はまだ岩戸の中にましますのぞ、
騙した岩戸からは騙した神がおでましぞと知らしてあろう。
いよいよとなってマコトの天照大神、
天照皇太神、日の大神揃ふてお出まし近うなってきたぞ」



「マコトの天照大神」はニギハヤヒ、
「天照皇太神」はマイ・ミュート・アーテのことだが、
「日の大神」は日の出の大神のことだと思われる。

尚、『日月神示』は戦時中に書紀されたもので、
ニギハヤヒは既に天皇家に再臨し、
マイ・ミュート・アーテは北極磁気圏に降臨し、
日の出の大神もマヤ暦が終わってから活動を始めている。



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posted by ZERO at 11:40| Comment(2) | 歴史・アカシックの修復 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは(^o^)

神話というのはセーラームーンということですね!!(世代ではないのであまり詳しくありませんが…)

昨日、ふと思い立って図書館で『効果音大全集・テーマ宇宙』『宗次郎/静かな地球の上で』『日本神話を知っていますか?古事記上巻より 阿刀田高』『旧約聖書物語ベスト』『クリスタルキングベストコレクション』の5枚をチョイス拝借して参りました。

ちなみに古事記は2枚組で旧約聖書共々"朗読CD"です。次回は新約聖書を借りてみます。

しかし、バックにBGMが一切なく、両方ともおっさんの声で淡々と語られるだけで、いまいち面白味に欠けています(;´Д`A

先日のセミナーでは宇宙的なヒーリング音楽が終始続きました。TSUTAYAには喜太郎、姫神もありましたが、図書館は宗次郎オンリーでしたので、とりあえず借りてみました(;´Д`A

ZERO閣下は瞑想時にはBGMをかけられたりしますか??無い、と云われそうですがあえて質問してみます(笑)(^◇^;)
Posted by 隠れ読者(先生じゃありま千円) at 2014年07月03日 21:35
隠れ先生(読者じゃありま先生)さん、こんにちは。

速聴器を買うと良いと思います。
時間も短縮できて頭も良くなります。

はい、私は無音主義です。
瞑想は五感を遮断して、異次元に意識が飛ぶので、もしBGMが鳴ってても聞こえなくなります。

最近、驚異的かつ神秘的な光景を2回見て、頭から離れませんm(_ _)m
Posted by ZERO at 2014年07月04日 05:54
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