2014年06月30日

ヒトラーのベジタリアニズムと神裁政治

前回の紹介記事を読んで、
肉食をヤメることの必要性が理解できたと思う。

肉食が地球レベルでの貧困と飢餓の原因とのことだが、
「人類を救う食と霊性の秘密」でも紹介した通り、
環境問題にも深刻な影響を与えているのである。


飢餓の問題についていえば、
人類の4分の1以上の人々が飢餓の状態にあり、
6秒に1人の子供が餓死している。

家畜の肉を生産するためには、
その10〜20倍の穀物飼料が必要だが、
一部の人々のエゴ的快楽の肉食を止めて、
その穀物を他の貧しい国々に回せば、
地球上から飢餓の問題は解決することになり、
環境破壊も大きく食い止めることができるのだ。


甲田医院の甲田光雄氏はこのような思想により、
「愛と慈悲の実践」を説いて生菜少食を奨励していた。

もちろん、私もそのような思想を持って、
肉食を避け、少食や断食を15年くらい続けているが、
あくまでも第一に「自分の為」であり、
その結果として少しは地球や人類に貢献できている、
という認識がなければ単なる偽善になってしまう。


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さて、肉食をする人々は、
自分の手で家畜を殺してはいないが、
大量虐殺を行なったナチスのヒトラーと
同じ罪を犯しているという話があった。

だが、ヒトラーを敬愛する私としては反論がある。


「ホロコースト 嘘」で検索しても沢山出てくるが、
ナチスによるユダヤ人ホロコースト(大量虐殺)は、
歴史上最大の大嘘だったことが明らかにされつつある。

フセインやビン・ラディン、金正日なども皆、
「闇の世界権力」によって悪の権化に仕立て上げられたのだ。


ヒトラーは「闇の世界権力」による世界支配から、
人類を解放しようとした救世主だと私は思っている。

そのことは『神との対話』によっても確認できたが、
ヒトラーは天国に行ったそうである。


しかし、当時は戦争ということもあって、
ある程度は虐殺なども行なわれただろうが、
旧日本軍だって同じようなことをしているのである。

少なくとも、日本の同盟国だったドイツのヒトラーを非難し、
日本に原爆投下したアメリカに追従する日本人の神経こそ異常だ。


アーリア人至上主義者だったヒトラーは、
日本人のことも劣等民族として蔑視していたという話があるが、
実際には日本の文化や日本の精神を非常に高く評価し、
その根底にある日本の神道を称賛していたという。

確かに、日本人は「列島民族」であることには違いないが……。


また、ヒトラーは母親思いだったことで有名だが、
「私が肉食をしないのは単なる健康の問題ではなく、
心の奥底からの信念なのだ」
と語っている。

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HITLER(ヒトラー)のスペルを
ゲマトリア(カバラの数秘術)で数字変換すると、
「666」という数字になる。

一般的には「悪魔の数字」と言われているが、正確にいうと、
竜(ルシファー)に「力と位と大きな権威とを与えられた獣」
のコードナンバーである。


「ここに知恵が必要である。
思慮のある者は、獣の数字を解くがよい。
その数字とは、人間を指すものである。
そして、その数字は666である」

(ヨハネの黙示録)


救世神スサノオの御魂を持っていた出口王仁三郎は、
「666」という数字と非常に縁の深い人生だったが、
ルシファー(艮の金神)に力と位と権威を与えられるのが、
救世主として登場する666(弥勒菩薩)なのだ。


故に、ヒトラーも王仁三郎も、
666の獣(反キリスト)の予型だったのである。

反キリストというのは、西洋物質文明の基盤となっている
体主霊従主義の「キリスト教に反対する者」の意である。


「五六七のミロクの代から六六六のミロクの世となるぞ。
六六六がマコトのミロクの世であるなれど、
六六六では動きないぞ、
六六六は天地人の大和の姿であるなれど、
動きがないからそのままでは弥栄せんのぢゃ、
666となり又六六六とならねばならんぞ、
新しき世の姿、よく心得よ」

(日月神示)


「666」と「六六六」の違いは私には分からないが、
666について興味深いことがある。

地球の地軸は長い年月をかけて少し傾いているが、
ある地点まで傾くと一気に反転すると言われている。


いわゆるポールシフト(地軸移動)のことで、
熱帯地方の動物であるマンモスがシベリアで氷漬けになり、
胃の中には未消化の食べ物が残っていたということからも、
ポールシフトは徐々にではなく一瞬で起こることが分かる。

現在の地軸は黄道と約66.5度傾いているが、
あと0.5度傾けば66.6度となり、
この時にポールシフトが起きて「ミロクの世」になるのか……。

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白峰聖鵬氏は、『日月地神示』の中で次のように述べている↓


ヒトラーは、本当は第三帝国や、
ヨーロッパを制覇しようという考えは、
ぜんぜん持っていなかったのです。

実はヒトラーがやりたかったのは、
シャンバラとか、アトランティスの文献を探し出して、
そういうところが本当にあるのなら、科学を使って
太陽系にそういう文明を蘇らせようというのが、
ナチスの本当の目的だったのです。

その残党が、NASAなのです。
NASAはドイツの意志を今に残す、最たる宇宙開発の組織なのです。
NASAはアメリカ政府の組織じゃないのですよ。

建物やセンターがアメリカにあるだけで、株主は別なのです。
ヒトラーの意志を受け継いだ人たちは、そのうち、
NASAの代表をどこの国にするのかを考えているのです。

いったいどこの国か……。そう、この日本なのです。
宇宙開発、フリーエネルギーなど、
これまで封印されていたものが全部、日本にあります。
最先端の技術は、ほとんどが日本にあります。
日本のパテント(特許)は、百万件あります。
本当は、日本は技術立国として、
すでに宇宙まで行けるようになっているのです。



転載終了

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私は読んでいないが、
『偉人・天才たちの食卓』という本に、
世界を変えたベジタリアンが紹介されていて、
その中にヒトラーのことも載っているようだ。


ナチスの母体はトゥーレ協会という政治結社だが、
その本質は神智学に基づく秘教結社だった。

神智学とは、神秘主義や密教の思想哲学体系で、
全ての宗教、思想、哲学、科学、芸術などの根底にある
1つの普遍的な真理を追求するものであり、
菜食主義を原則的な教えとしている。


ヒトラーは霊能者であり、偉大な予言者でもあったが、
菜食主義が霊性と霊的能力を高めることを知っていたのだ。

ヒトラーの菜食主義について検索すると、Wikipediaに
アドルフ・ヒトラーのベジタリアニズムが載っていたので、
一部抽出して転載しておきたい↓


ヒトラーは菜食が個人的な健康問題を解消してくれ、
魂の再生をもたらすものだと考えていた。

ヒトラーは「ひとがその生を悔やむのはいつだろう、
当然こうなるものだと思っていた未来の世界が
実現しえないと気づいたときなのかもしれない。
しかし、肉を食べる人間に予言できることが一つだけある。
未来の世界はベジタリアンのものだ」と語っている。

「ライオンはせいぜい15分しか走れないが、
ゾウは一日8時間も走ることができる!
先史時代の我々の祖先である猿も純然たる草食動物である。
日本の相撲取りは世界でも最強に数えられる闘士であるが、
彼らも野菜しか食べない。
一人でピアノを動かせるトルコ人のポーターも同様である。」
と菜食の優越を語っている。

これらの記録で見られる内向きの会話ではヒトラーはしきりに
生野菜や果物、穀物をとることのよさについて語っていた。
とくに子供と兵士には向いているという。

また伝えられるところでは、
ウクライナの屠殺場を訪れたときの様子を
なまなましい物語仕立てで語って聞かせたという。

「ヒトラーのテーブルトーク」には、
ヒトラーがベジタリアニズムについて語っているとある。
ローマの兵士たちは果物と穀類を食べていたという話や
生野菜の重要性といった話にくわえ、
彼が強調するのは自然主義者的な観察や
化学的な効能といった科学にもとづいた議論だった。

ヨーゼフ・ゲッベルスがヒトラーを
熱心なベジタリアンだと書いている記録がある。
肉食が人類に有害だとますます信じ込むようになっているのだ。

ついにヒトラーは日常生活のなかから
肉を排除しようとする傾向さえみせるようになる。
たとえば動物に由来する成分を含むと知るなり化粧品にも反対し、
愛人であるエヴァ・ブラウンを困らせるのだった。

戦後の回想録である「ヒトラーのエニグマ」
を書いたベルギー人、レオン・ドグレルはこういう。

「あの人には肉を食べることが我慢ならなかった。
それは生き物の死を意味するからだ。
兎やマスの一匹でも自分の食事に出すことを許さなかった。
野菜のほかで食卓にならべてよいのは卵だけで、
それはニワトリを殺すことなく産んだ卵を分けてもらえるからだ」。

ドイツ人の精神分析学者エーリヒ・フロムは
ヒトラーにとってのベジタリアニズムは姪であった
ゲリ・ラウバルの死を悼むための手段だったと考えている。
またベジタリアニズムは自分が人を殺すことなどできない人間だ
ということを自身やまわりに証明する方法でもあったという。



転載終了

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ヒトラーの菜食主義を否定する説もあるが、
ヒトラーが神智学の影響を受けていたことは確かで、
様々な証言からも、原則として菜食主義だったことは間違いない。


上の画像が神智学協会のロゴだが、
ハーケンクロイツ(鍵十字)が描かれている。

それをトゥーレ協会が使用して、
ナチスのシンボルマークになったのだ。


ヒトラーはオカルティストだったと言われている。

一般的にオカルトというと、
ホラーや黒魔術などのイメージがあるが、
実際には「神秘主義」のことであり、
スピリチュアリストはみな「オカルティスト」である。


Wikipediaには次のように説明されている↓

オカルト(occult)は、
1.[形容詞] 神秘的な・密教的な・魔術の・目に見えない。
2.[名詞] 秘学・神秘(的なこと)・超自然的なもの。



ヒトラーは、「人間は生成途中の神である」と説いたが、
これも神智学の思想によるものだろう。

私が菜食主義になったキッカケは『日月神示』だが、
その後、研究をしていく中で様々な菜食思想の影響を受け、
特に、尊敬するヒトラーが菜食主義だったことを知って、
私の菜食主義は確立されることになった。

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ちなみに、ヒトラーは独裁者だったが、
「独裁者=ヒトラー=大量虐殺」というイメージがあり、
独裁者と聞くと悪人のレッテルを貼られがちだが、
独裁政治そのものが悪いわけではない。


Wikipediaには次のように説明されている。

「軍事的な手続きであるクーデターや
内戦によって独裁者となる場合が多いが、
民主主義的な手続きの結果として独裁者が生まれることもある。
ナチス・ドイツのアドルフ・ヒトラーは、民主主義、
民主憲法であるヴァイマル憲法のもとで独裁化した例である」



もちろん、狂人が独裁政治をしたら大変なことになるが、
それも国民の投影であり、国民が選択した結果である。


『日月神示』には次のように示されている↓

「多数決が悪多数決となるわけが何故に判らんのぢゃ。
投票で代表を出すと殆んどが悪人か狂人であるぞ。
世界が狂ひ、悪となり、人民も同様となっているから、
その人民の多くが選べば選ぶ程、益々混乱してくるのであるぞ。
それより他に人民の得心出来る道はないと申してゐるが、
道はいくらでもあるぞ。
人民の申してゐるのは平面の道、平面のみでは乱れるばかり、
立体にアヤなせば弥栄えて真実の道が判るのぢゃ。
ぢゃと申して独裁ではならん。
結果から見れば神裁ぢゃ。神裁とは神人交流によることぞ」



「独裁ではならん」と書かれているが、
これは独裁を否定しているものではなく、
神裁(神人交流による独裁)を説いているのである。

もちろん、ヒトラーは神裁だったと私は思うが、
本来は日本も天皇による神裁だった。


出口王仁三郎や日月神示なども
祭政一致(祭祀と政治の一体化)を説いているが、
近い将来、日本も天皇による神裁(祭政一致)に戻るだろう。

『新約聖書』の「ヨハネの黙示録」には、
再臨のキリストが千年王国を支配することが予言されているが、
これは世界天皇がミロクの世を神裁によって統治するということで、
悪い言い方をすれば、天皇が世界を独裁政治で支配するのである。

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さて、ヒトラーが菜食だったことを否定する話もあるが、
その真偽はともかく、その意見も取り入れて考えるなら、
厳格な菜食主義ではなかった可能性も否めいない。

私は個人的に動物性食品を食べることはないが、
今は付き合いの席では厳格な菜食主義は貫いていない。


肉食を避けられない環境にある人や、
肉食の排除に大きなストレスを感じる人に、
改めて伝えておきたいが、
肉を食べる時には感謝をして食べることである。


「獣の食い物くふ時には一度神に献げてからにせよ、
神から頂けよ、さうすれば神の食べ物となって、
何食べても大丈夫になるのぞ、
何もかも神に献げてからと申してあることの
道理よく分かりたであろがな、
神に献げきらぬと獣になるのぞ、神がするのではないぞ、
自分がなるのぞと申してあることも、
よく分かったであろがな、くどう申すぞ」

(日月神示)


『日月神示』には肉食を戒める記述が繰り返されているので、
神に供えれば肉食生活を続けていいという意味ではなく、
肉食がやむを得ない場合は感謝をして食べろという意味である。


肉食をしても感謝をしていれば意識進化も可能である。

逆に、厳格な菜食主義者の中には、
肉食者を批判したり、軽蔑したり、
まるで悪人のような目で者もいるが、
それこそ悪魔の心であり、本末転倒である。


食事の中に肉や魚が含まれていても、感謝をして、
一二三の食べ方(ひふみ祝詞を唱えながら食べる)で、
腹8分目にしていれば大丈夫である。

そして、朝食抜き(半日断食)で水を飲むことにより、
体内浄化(デトックス)をすることができる。


逆に、いくら厳格な菜食主義を実践したとしても、
感謝もせずに1日3食を満腹になるまで食べるなら、
その方が心身に悪影響で、意識進化にもならない。

アセンションは「食」だけで決まるわけではないのだ。

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また、たまに誤解している人がいるが、
霊的能力の有無もアセンションとは無関係である。

意識レベルと霊能力は関係がないからである。

霊能力がなくてもアセンションできる人はいるし、
霊能力があってもアセンションできない人もいる。


むしろ、政木和三氏が受けた啓示によると、
霊能力のある人の多くが人間性が低く、
低級霊の憑依によって霊能力が発現していて、
フ―チパターンでもそのことが確認されている。


いずれにせよ、肉食は少しずつでも減らしていくべきだが、
『日月神示』には「戒律」を戒める戒律がある(笑)


食事改革は多少戒律的にした方が良いと思うが、
あまり戒律的になり過ぎてもいけない。

多少戒律的とは言っても、
それを戒律的という捉え方をするのではなく、
「正食の実践」という目的意識を持てば良いだろう。


「牛の食べ物たべると牛の様になるぞ、
人間の食べ物は定まっているのだぞ、
獣と神とが分かれると申してあろうがな、
縁ある人々に知らせておけよ。
日本中に知らせておけよ、世界の人々に知らせてやれよ」

(日月神示)



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posted by ZERO at 17:46| Comment(0) | 正食革命 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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