2014年06月26日

他界した家族・生きている家族の供養

まず、隈本氏の持論によると、
先祖には次の4つの種類があるという。


屋敷の先祖

毎日生活している家の敷地内で過去に亡くなった人々の諸霊。
現在の家が建つ以前からの、その敷地、土地における先祖を意味している。


家の先祖

毎日生活している家で過去に亡くなった人々の諸霊をいう。


土地の先祖

生活の根拠地である家の敷地敷地ではなく、
それ以外の自己の所有地で過去に亡くなった人々の諸霊をいう。
たとえば自己の所有地である山や畑などの場合が多い。


血の先祖

直接に血の繋がりのある先祖の諸霊をいう。

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血の先祖だけでも、二十代遡れば20万人単位、
三十代遡れば億という単位になるが、
4つの先祖の諸霊が人間の背後霊たりうるそうなので、
第7太陽系次元が始まった6500年前から考えると、
無数の背後霊が関与していることになる。

もちろん、何億体もの霊が常に
自分の肉体の背後にいるわけではないが、
何らかの因縁があるということである。


そして、我々は日頃、自分の意志で考え、
行動していると思っているが、
実際には背後霊の意志や考えであることが多いという。

スウェデンボルグも同じことを言っているが、
私も経験上、それは事実だと思う。


そして、隈本氏は次のように述べている。

「それらの背後霊がみな同じ程度に
その人間に影響を及ぼすかといえばそうではなく、
関わりの深い背後霊と浅い背後霊とがいる。
私たち人間を守り、味方となってくれる背後霊が半分いれば、
私たちを困らせる背後霊も半分はいるのだ。
そこに、私たち人間の喜怒哀楽もあり、
生活の様々な変化・異変も起こってくるのである」


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要するに、無数の背後霊の半分は善霊で、
半分は悪霊ということになる。

どちらの霊の影響(支配)を多く受けるかは自分の意識次第、
つまり、ポジティブかネガティブかで決まる。


「善・悪」「ポジティブ・ネガティブ」
という二元に分けるのは適切ではないが、
分かりやすく単純にいえばそういうことになる。

それには「食」が大きく関係していることは、
食事改革の連載記事で書いてきたので、
十分ご理解頂いたことと思う。


また、どちらの霊の影響を大きく受けるかにより、
死後の行き先が決定することになる。

死後に限らず今生においても、
これから分化が進んでいくパラレルワールドで、
バシャールがいう「ポジティブな世界」に行くか
「ネガティブな世界」に行くかが決まっていく。


2015年から分化が加速するそうで、
2015年までの生き方(意識)が重要になるという。

2012年の冬至からパラレルワールドの分化が始まったそうだが、
実際に2013年からそうとしか思えない出来事が相次いでいる。

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さて、「あなたにも起こり得る身近な憑依現象」
で紹介した通り、親兄弟に憑依されることも多いという。


法事などは人間界サイドの形式的な行事で、
それによって死者の霊が成仏することはない。

また、T子さんのように父の成仏を祈っても効果がなく、
むしろ憑依されて親子ともども苦しみを味わうこともある。


だが、T子さんが父の死に対して悲しみに沈むことなく、
祝福する気持ちで成仏を祈っていたとしたら、
波長が合うことはなかっただろう。

いや、波長は合って念波は届くと思うが、
祝福の想念と苦痛の想念は違うという意味で波長が合わず、
憑依されるということはなかったはずである。

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まず、家族や親しい人が死んだ場合について、
隈本確は次のように述べている↓


死者への執着の念は、死者の霊魂の向上を妨げる

生き残った人間側の注意点として、
次のことを頭に入れておいていただきたい。

たとえ、亡くなった人をどんなに深く愛していても、
いたずらに悲嘆し、深く執着していると、
せっかく霊界に入って向上しようとしている死者の霊の
霊界での向上を妨げ後ろ髪を引く結果となる。

死者に対する愛執の想いは、すでに現界を離れた霊を、
再び人間界に引き戻そうとする念と化して、
霊界で向上の道を模索している霊を苦しめることになる。

他界者のある家族は悲しみの中にあっても、
他界した霊に対して、霊界での向上をすすめる
声援の想いを持つことこそ大切なのである。



転載終了

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現在の一般常識では、
身近な人が死ぬと悲しむのが普通である。

では、なぜ悲しむのか……。


死んで無に帰すると思っているから、
死者を哀れんで泣けてくるのか。

あるいは、もう会って話をしたりできないから、
寂しくて自分を哀れんで泣けてくるのか。


前者は無知、後者は自我だが、
その他、泣く理由は色々とあるかも知れない。

嫌な奴が消えて嬉しくて泣くとか、
多額の遺産が入るから歓喜の涙を流すとか(笑)


実際のところ、死後の世界をよく理解・認識し、
人間界よりも本質に近い世界に帰ることが知っていれば、
死は祝福するべきものである。

「死とは住む段階の 違う場合に起こる現象ぞ。
死とは生きることぞ」
(日月神示)


どこの民族が忘れたが、
人が生まれると悲しみ、人が死ぬと喜ぶという。

人が生まれて悲しむのは祝福していないので不合格だが、
この民族の風習は確かに的を得ている。

至福に満ちた天国から、人間界という窮屈で
不自由な世界に生まれてきたから可哀想で、
死んだら天国に帰るからおめでたいということだろう。


バシャールのエササニ星でも、
誰かが死ぬとお祝いをするそうである。

私の親族も誰かが死んで葬式をしても、
泣いている人はいないどころか、
皆んな笑顔で話していて、
葬式後の宴会では大いに盛り上がっている。


遠い親戚などは他人事だから悲しまないのかも知れないが、
親兄弟などの身近な親族が死んでも、皆んな死者を祝福している。

そうやって、皆んなに祝福されながら旅立つ死者は幸いである。

そして、小学生の頃から霊界マニアとして知られている私は、
皆んなから色々な質問攻めに遭うのである。

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先祖供養の中でも、
名前を知っている身近な親族の供養については、
その個人の霊にエネルギーを送って浄霊する方法があるが、
今回は『大霊界1』に書かれていることを紹介しておきたい↓


人間を苦しめるのが悪霊だとするなら、
たとえ自分の親や兄弟といえども悪霊となりうる、
ということはもうおわかりいただけただろう。

身内の人が亡くなって、1週間目とか10日目くらいに、
突然、胸に圧迫を覚える、呼吸困難に陥る、
疲れやすく全身がだるい、金縛りにあう……、
などの症状が出てきて、それが何ヶ月も何年も続いた、
という経験をもった人もかなりいると思う。


このような現象は、亡くなった家族が霊界で必死の思いで、
生前もっとも心の絆で結ばれていた親族に
救いを求めようとする無言の霊界通信でもあるのだ。

ここでは、有能な神霊能力者に頼む機会がなかった折りの、
憑依から解かれる方法について説明する。


@みぞおちの前で手をしっかり組んでいただきたい。

Aできるだけ胸から下腹にかけて力を入れて、
胸中深く、強く、亡くなった方の生前の名前を念じる。

B続いて、次の言葉をさらに強く念じるのである。

「あなたは、もうすでに人間界から離れて他界いたし、
霊の世界にある。
いつまでも人間界に対する想いの念、執着の念を持たずに、
今から何百、何千、何万年と繰り広げられる霊界での生活の
向上のために全力をあげて、高いところへ進みなさい」



この言葉は口に出して言うのではなく、
無言で、心の中で強く、強く、自分に憑依しかかっている霊を、
霊界の高きに押し上げるような気迫を込めて念じるのである。

すると、憑依していた霊は悟りを得て、人間界から遠く離れ、
霊界の高い所へ行こうとする努力を始める。


転載終了

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これは憑依を受けた場合に限ったことではなく、
親族が他界した場合には必ず行なった方がいい。

また、死後、何十年経っても人間界を浮遊している霊も多いので、
何十年も前に他界した親族にも一応やっておいた方がよいだろう。


しかし、これは霊を浄化するのではなく、
迷える幽霊を諭す言葉に過ぎないので、
苦しんでいる霊を救うことはできないと思う。

そもそも、どうやったら霊界の高みに進めるのか、
全く見当もつかない霊も多いはずである。


『日月神示』には、
「肉体あるうちに改心しておかんと、霊になっての改心なかなかぞ」
と示されているが、隈本氏も同じことを言っている。

それは、波長一致の原理によって、
霊は自分の波長以外の世界を感知し得ないからである。


ここで1つ指摘しておきたいことがある。

「高いところへ進みなさい」ということだが、
「〜なさい」という命令系は悪い波動を発する。


例えば、「しなさい」という文字を見せた水は、
下画のような汚い壊れた結晶をつくるのである。

当然ながら、子育てにおいても、
「しなさい」という命令口調は厳禁である。

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身近な先祖を供養するためには、
お経など意味不明な言葉を唱えるのではなく、
人間が聞いて理解できる真理を唱えるのが良いが、
最も良いのは『日月神示』を読誦することである。


『日月神示』には次のように示されている↓

「此の神示 声立てて読みて下されと申してあろがな。
臣民ばかりに聞かすのでないぞ。
守護神殿、神々様にも聞かすのぞ」



また、霊を供養するための簡単で有効な言葉は、
マーフィーの本を読めば参考になるだろう。

例えば、いま私の手元にある本を適当に開くと、
次のような祈りの言葉が載っている↓


「トムは、全知である神の心の中にあります。
神の愛はトムの魂を満たします。
私は彼のために人生のあらゆる恵みを祈念しつつ、
彼を神に委ねます。神が彼と共にありますように」



これは死者の霊に対する祈りの言葉ではないが、
死者も生者も関係なく使用できる祈りの言葉である。

そして、生きている親や子、兄弟、友人などに対して、
このような祈りの言葉を唱え続けることで、
いろいろな奇跡が起きているようである。


また、嫌いな人に対しても、
このような祈りの言葉を唱える(念じる)と良い。

そもそも、上記の祈りの言葉は、
トムの彼女がトムと喧嘩別れをして、
トムを憎んで苦しんでいる時にマーフィーが教えた言葉である。


マーフィーは、まず自分自身を許すことを強調しつつ、
この言葉を毎晩唱えるように指導し、
彼女は素直に実行して奇跡を起こしたという。

もちろん、「トム」の部分は、
対象となる人の名前に変える必要がある。


声に出しても出さなくても良いが、
無言の祈りの場合は、頭の中で祈るのではなく、
くれぐれも胸の心で祈ることである。

また、除霊ではないので、下腹に力を入れたり、
力んで強く念じるのではなく、
あくまでもリラックスした状態で祈る必要がある。


そして、対象とする人物を胸の中に描き、
光に包まれているところをイメージすれば、
より効果的な遠隔ヒーリング(供養)ができる。

一度行なったら終わりではなく、
しばらく続けることによって効果が出てくるので、
先祖供養・家族供養は日課にした方が良いだろう。


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もちろん、以下のことは一生続けてもらいたいと思う。

1人1人に無数の先祖霊がいるので、
1人が実践するだけでも幽界の浄化に大きく貢献する。

比喩でも誇張表現でもなく、あなたは救世主なのである。


『日月神示』に基づく「御先祖様の拝詞」



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posted by ZERO at 00:20| Comment(2) | 先祖供養の重要性 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ZERO先生こんばんは(^o^)

一昨日、いとこに紹介されて通っている某所へ久しぶりに行って参りました(^人^)

そこで久しぶりに霊能者の方にご託言?をいただきました。

今までに何度かそのような方にはお会いしていますが、正直未だに半信半疑な所もありました。

『亡くなったお母様が、お父様のことを心配していますから、もう少し優しくしてあげてください』とか『ご先祖からずっと長い時間を掛けて受け継いできた、丸くて大きな貴女の器を大事にしてください』とか、印象に残っているものはあるのですが、

今までは女性のかたばかりだったのが、今回は恰幅のよい紳士…
が、まだまだ疑心暗鬼だった私は、その方のご託言を聞いて思わず凍りつきました Σ(゚д゚lll)

『お仕事を探してるこの2〜3年の間にこちらにいらっしゃいましたね。若いうちはいいが、刹那的に生きていると、若いうちはいいけれど… その若い気持ちを生涯掛けて信心に生かしてください。お経をあげるだけでご先祖様は大変救われるのです』

的なことを云われてズバリこちらのことを見抜かれていたのでビックリしてしまいました!!ヽ(;▽;)ノ いや〜 やはり伊達に霊能者やってないんだわわっ!!っと……

そういえば、昔某十字式の治療所に行った時も、痛かった所の痛みがピタッと収まった時も同様にビックリしたことがありました。

しかし、驚き忘れて熱さ忘れて、また日常に戻り、自堕落に過ごさないよう、また『あの後自堕落に過ごしていましたね!!』と霊能者のかたにズバリいうわよ!!いえ、見抜かれないようガンバリます!!(^◇^;)

あ!!ZERO先生、

『つのだじろう』先生のマンガを是非よかったらお読みになってみてください!!
心霊体験、UFOなどの第一人者でもあります。

友達に教えられてハマりそうです!!!!(^O^)/
Posted by 隠れ読者(先生じゃありません) at 2014年06月26日 21:44
隠れ読者(先生じゃありません)、こんにちは。


いろんなことがありますね^^
あ、漫画はもういいです^^;
Posted by ZERO at 2014年06月27日 02:59
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