2014年06月20日

汝、適正基準に違反せよ!

最近、『神との対話』を購入した知人が、
その中に書かれている「適正基準に違反せよ」
という言葉に感心してメールを送ってくれた。

私は様々な面で適正基準に違反しているが、
食事改革に対してもそのように伝えておきたい。


免疫学の世界的権威の安保徹氏も、
『疲れない体をつくる免疫力』の中で次のように述べている↓


たまには「体に悪いこと」をしてみる!

今度は逆説的に、
「月に1〜2回は、体に悪いことをしてみる」
ことをお勧めしておきたいと思う。

もちろん、普段から、しっかりと疲れを溜めない生活をしており、
十分な健康を保っている人にしかお勧めできない方法ですが……。

疲れない体をつくる生活習慣を実践していると、
時々、窮屈さを感じて嫌気がさしてくる人もいるでしょう。

そうすると、結局は実践できなくなり、
効果も全く出なくなってしまいます。

そもそも、1つの健康法に固執し過ぎるのは、
医学的に見てもよくありません。

精神的にはストレスが溜まり交感神経が優位に傾きがちですし、
体も常に変化するので、ある時は体に良かった健康法が、
良くないものになるかも知れません。

何事も基本はしっかり押さえるべきですが、
細かい点においては一定の大らかさを持った方が良いと思います。

基本的に私は、これまで述べてきた生活を、
非常に気を使って実践しています。
お陰さまで、60歳になった今でも健康そのものです。

しかし、時々、あえて羽目を外します。
実際にその方が体の調子も良いのです。

私は月に何回か、街に繰り出してお酒を楽しんでいます。

その日は大いにリラックスして仕事の疲れを癒し、
大いに興奮して将来の夢を語ります。

翌日は二日酔いになります。
前の晩は12時くらいまで起きていることになるので、
寝不足にもなります。

通常は睡眠時間は6〜8時間取っており、満ち足りています。
そうしたところに、ちょっと夜更かしする日をつくってやると、
かえって調子が良くなります。

あまり睡眠時間が満ち足りていても、
体が寝飽きてしまうのでしょう。

普段は体に良いことをして生活している人が、
時々、体に悪いことをするのも、実は必要なのです。

いつも穏やかで満ち足りた健康状態を保っていると、
それ以上、体の機能は鍛えられません。

限界状態の負荷に接して、
体の能力を総動員して戦うという機会が、
なくなってしまうからです。

何か負荷が掛かって、リカバリーを図る時に、
体の機能がより強く鍛えられるのです。

食べ物については普段、玄米・和食の人は、
時々焼肉などを思い存分食べればいいのです。

睡眠が満ち足りている人は、たまに、
ウンウン悩むくらい精神的なストレスも受けた方がいい。

風邪も引かないような生活を送っているなら、
インフルエンザがや流行った時など、
わざわざ流行っている場所に出向いてかかるのも悪くない。

かかって熱にうなされても、解熱剤などは使わない。
体は熱を上げて、リンパ球総動員でウイルスを撃退し
戦っているのです。

治った暁には免疫力が高まっているでしょう。

疲れにくい体をつくるには、基本的には、
疲れを溜めない生活を送りながらも、
時々羽目を外して疲れてみると良いでしょう。

基本的な健康状態に時折、負荷をかけ、
生活のメリハリをつけることが必要だということです。

つまり、私が提唱している生き方とは、
考え方と実践において厳格すぎず、
大らかな感覚も併せ持った生き方なのです。

ただし、疲れが溜まっている人は、まず、
疲れを溜めない生活を一生懸命、
実践することが先ですので、そこはお忘れなく。



転載終了

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玄米菜食を徹底している人の中には、
ガリガリに痩せて皮膚が黒くなり、
体を壊す人も少なくないそうである。

それは恐らく、玄米や野菜のゴマのフィチンの害や、
自然塩の害、戒律的で苦痛な食生活によるものだろう。


『日月神示』には次のように示されている。

「薬飲んで毒死せん様に致して呉れよ。
薬は毒、毒は薬じゃ。
大峠にも登りと下りとあるぞ。馬鹿正直ならん」


「神の言葉でも裏表の見境なく唯に信じてはならん。
サニワせよ。薬、毒となることあると申してあらうが。
馬鹿正直、まことの道 見失ふことあると申してあらうが」


「その人その人によって、食べ物や食べ方が少しずつ違う。
身体に合わんもの 食べても何もならん。
かえって毒となるぞ。
薬、毒となることあると気つけてあろうが」



玄米菜食で難病を治し、その後も健康な人もいれば、
玄米菜食で心身をおかしくてしまう人もいるので、
食事改革は自分で自分の調子を見ながら勧めて頂きたい。


日本人に肉食禁物なことは確かだが、
「これが絶対に正しい食事だ」ということはないので、
それ以外は自己責任で体調管理をしながら色々試してもらいたい。


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私は3月から1人暮らしを始め、
食べる習慣から解放されて、
ほぼ不食体質に戻ったが、
今のところ完全な不食に戻るつもりはない。


たまには味覚を楽しみたいし、
付き合いの席では変わった物を食べたい。

例えば、私は魚介類が好きなので、
魚介類も本当は禁止食品だが喜んで食べる。


年に1回あるかないか、肉も少し食べることがあるが、
それはちょっと後味が悪くて気持ち悪くなるが、
たまに意識進化の反する物を少し食べると、
その反作用に対抗する進化の力が生まれるのである。


半田広宣氏によると、
オコツトもそのようなことを言っているらしい。


だが、過去の経験上、2ヶ月以上食べないと、
胃の機能が停止して、少し何か食べた瞬間に嘔吐するので、
月に1度は少しくらい何か食べる必要がある。

それで、5月3日に親が持ってきてくれたヤマイモを擦って、
6月18日に半合の白ご飯にかけて食べた。


醤油がないので味気ないので、ワカメのフリカケをかけたが、
米を食べるのは5月24日以来で、
それまでは1日平均1杯の具なし味噌汁が1日の食事だった。


味噌も先日なくって、しばらく味噌汁も飲んでいなかったが、
1杯の味噌汁には約10粒くらいの大豆が使われていて、
塩分も含まれているので、それだけで十分生きていける証拠だ。


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体力や体重の減少はなく、完全に健康体だが、
18日にヤマイモのとろろご飯を食べたせいか、
昨日は1日中、少し空腹感を感じていた。


つまり、麻薬や煙草と同じで、
食べるから空腹感を味わう連鎖が起きるのだが、
昨日はその空腹感の「快」を楽しんでいた。


天翠氏は昔、健康センターを経営し、
玄米正食を指導していたそうで、
その後、自らも高級神霊の媒体となったので、
肉食を厳しく戒めているが、
たまに焼肉屋に行って、たらふく食べるそうだ。


型にハマって厳格な玄米菜食をするのではなく、
そのような適当さやいい加減さが大切だが、
体の浄化が出来ていないと逆効果になるという。


肥田式強健術の肥田春充も厳格な玄米菜食の少食家だったが、
来客があった時に、タコを煮たものを大量に食べたそうだ。


だが、それも普段から食を律して強靭な胃腸だから可能で、
安保徹氏も言っている通り、疲れが溜まっている人は、
まず、疲れを溜めない生活を一生懸命、実践することが先、
ということである。

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また、食事改革の過程で厳格な食事制限によるストレスで、
逆に健康を損なったり、短命になる人も少なくない。


そのことは、
プラシーボ効果とノーシーボ効果とフィンランド症候群
という記事に詳しく書いているが、

汝、食に対する厳格な戒律を捨てよ!
も、合わせて読んで頂きたい。


たまにハメを外して邪食や過食をする。

そうすると大体は苦しい思いをすることになるが、
そういうことも意識進化には必要なのである。


そのような適当さやいい加減さが大切で、
それは食に限らず人生全般において言えることで、

汝、自分本位で自分勝手に適当に生きよ!

汝、悪を追求していい加減な人生を歩め!

という記事も書いている。


但し、基本はしっかり押さえた上で、
適正基準に違反することが大切なのだ。

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そして、適正基準に違反した翌日は断食をすれば良い。

そうやって1日断食を定期的に行なえば、
1日1食も慣れてくるものである。


また、1日1食が完全に慣れた人は、
週に1度、断食する日をつくり、
たまに2〜3日の断食をすると良い。

それを繰り返していくうちに3日程度の断食は楽にできる。


過去、私の家に3日間くらい泊まりに来た人が何人かいるが、
ほぼ全員に人生初の3日間くらいの断食を強制的にさせたが、
みんな意外と大丈夫だったと言っていた。


私の家で頻繁に3日くらいの断食をしていた人が、
ある時、1週間くらい帰ってくれなかったので、
1週間くらい断食させたことがある。


その人物は空腹を訴えて文句を言っていたが、
1週間くらいして空腹を理由に帰ってくれた。


念の為に言っておくが私が監禁していたのではなく、
望まざる客だったので「早く帰れ」と言っていたのだが、
私の家に立てこもって帰ってくれなかったのである。


従って、その人物は1人で外食の為に一歩外に出た瞬間、
私に締め出されることが分かっていたので、
空腹に耐えながらも帰らなかったということである。


1日の断食も絶対に無理だという人もいるが、
そのような例を見ていると、
3日程度の断食は誰でも普通に可能だと思う。


私自身、中学2年から1日1食の少食を基本とし、
3日程度の断食は頻繁に繰り返してきたが、
体を動かしていれば筋力も衰えることはない。


1日1食の人も、1日3食の人も、
週に1日は断食する日をつくることは、
自分の為に内臓を休めてデトックスし、
セルフコントロール能力の強化にも役立つ。

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汝、適正基準に違反せよ!


従来の「食」に関する適正基準は、
1日3食を食べることだったが、
それを破って1日2食、そして1日1食にする。


また、「食べなければ生きられない」という洗脳を解き、
「食べなくても生きられる」という自由な発想を持てば、
食事や娯楽のため以外の人生の真の意味が追求できる。


感情は脳波、つまり電気信号で変化する。
人体は電気で動くロボットである。


充電を食事に置き換えると、定期的に充電が必要だが、
永久磁石のようにフリーエネルギーを
取り込めるような体質になれば充電は不要となる。


それは少食をベースに、
断食を繰り返すことによって可能となる。

人間には栄養とカロリーが必要とされているが、
その概念は虚構であり、栄養も腸内微生物が作り出す。


栄養に関しては徹底的な腸内浄化、
エネルギーは瞑想と呼吸法で得られる。

不食体質になるとメリットが沢山ある。

不老長寿、疲れない、疲れてもすぐに復活する、
短眠、飢餓と無縁、食費がかからない、
時間の節約、食事の煩わしさから解放される、
心身のコンディションが絶好調となる、
身魂が磨かれて意識が進化して覚醒に近づく……。

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しかし、不食体質になっても、たまには食を楽しみ、
「食べる・食べない」の二元を超越した次元に突入するのだ。


私がなぜ、これほどまでに不食を提唱するのか……

それは食べることよりも次元の違う歓喜の世界の突入であり、
また、たまに食べた時の歓喜・感謝・感動が大きくなるからだ。


1日1食の一汁一菜を目指しながら、
たまには邪食をして、翌日に1日断食をする。

それを繰り返せば1日1食に慣れてきて、
1断食も慣れてきて、2日や3日の断食にも慣れて、
段々と食事の習慣から解放されていくことだろう。


フィリピンのある貧民街での一般家庭の食事は、
わずかな米が浮いている湯を3日に1回、
食べるというか飲むというか……

それだけで子供たちは朝から晩まで労働し、
元気に走り回ったりしていて、
中には太っている人ももちろんいる。


「食べられない」というわけではなく、
「食べる必要がない」ということに目覚めることで、
そのような食生活が日本でも普通になっていくだろう。


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そうすると、どうなるかと言うと、
『日月神示』には次のように示されている↓

「欲しいもの欲しい時食べよ」


これは万人向けの話ではない。

欲しい物を欲しい時に食べた結果が、
今の人類と社会を創ったのである。


私はこの神示は、超少食家・微食家・
そして、不食家に対する啓示だと思う。

食を超越した人生であるからこそ、
好きな時に好きな物を食べても、
それも神業になるということである。


まずは、1日1食の一汁一菜を基本とすることを、
苦しいとは思うが少しずつ目指してほしいと願う。


とりあえずは朝食抜きで、昼と夜は腹8分目で、
動物性タンパク質を少しずつ減らしながら、
水をこまめに多く飲む習慣を付ければ、
健康状態や精神状態、そして運命が変わるはずである。


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不食とは、食べても食べなくてもどちらでも良い……
食事の習慣という呪縛から解放されて自由になり、
食に依存せずに神のエネルギーで生きることである。


牛や馬など動物は1日中、草を食べている。
文字通り、食べる為に生きているようなものである。


動物本能を持つ人間も本質的には同じだが、
不食によって動物次元を解脱するのである。

言霊学的に、「人間」とは人と動物の中間の存在だが、
人間はこれから人に進化していくのである。


この「人」というのを言霊学で「霊止」と書き、
『日月神示』にも次のように示されている↓

「身魂掃除していつでも神かかれる様に、
綺麗に洗濯して置いて呉れよ」


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オコツトがいう変換人(半神半人)とは、
まさにこの人(霊止)のことなのだが、
天翠氏も人(霊止)に成ることを説いている。


天翠氏も既に人(霊止)であり、
玄米菜食や一号食の末に神憑りとなり、
仕事や家庭など全てを断捨離させれた上に、
1年間の不食を神にさせられていたという。

ある人が天翠氏に「なぜ今は不食しないのですか?」
と聞くと、「だって食いてーもん」と答えていた(笑)



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posted by ZERO at 16:54| Comment(1) | 正食革命 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
「そのことは改めて詳述したいと思う」で締め括りましたが、
少し面白い話を追記しました。
Posted by ZERO at 2014年06月20日 18:06
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